【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

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ソースはこちら

こちらの記事によると、フリーランスの平均年収は350万らしいです。思ったより高いですが、何人に調査したのか不明なので細かくは分かりません(*´ω`)
日本は世界に比べてフリーランスが少ないそうで、全体の10%くらいしかいません(ちなみにアメリカは30%)

低賃金の理由としては、年齢が若い、経験年数が短いフリーランスの参入が挙げられていますがみんなどのくらの経験で独立するんだろう。生活に困っていると安価な値段で受けるので悪循環ですよね。

【税金は安い?】
法人を設立すると経費が使えたり節税できるようですが、はっきり言って年収300万ぽっちで節税の必要ありますか???
インフルエンサーがフリーランス進めるのには理由がって自分の下請けが欲しいだけなので騙されないように。。。

【保険と年金】
YouTubeやブログで独立していると安価な健康保険に加入出来たりはするようですが、年金が見過ごされがちです。厚生年金は企業が半分支払っているので、国民年金だけだとマジで6万しか支給されません。

ここでもインフルエンサーは、年金はオワコンだから!といいますが、年金は保険なわけです。そもそも何歳まで生きるのか、どれだけインフレになるのか不安だから加入するのに。。。
民間の所得補償の保険ってめちゃくちゃ高く無いですか?
20年まで支給とか期間も定められていたりするのには理由があって、保険会社は売り上げから株主に配当や法人税などでなくなるので、保険の支払いに使われるのは約半分らしいです(*´ω`)

なので年金が昔より損しているのは確かですが民間の保険に入るよりはいいと思われます!


【最後に】
いかがでしたでしょうか!フリーランスになるには下準備をしてやっていきたいです(*´ω`)

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こんにちは!さんとうきんです。この記事では、バンクエラが上場したIDAXについて書いていこうと思います(*´ω`)

【IDAXとは?】
IDAXはブロックチェーン研究期間であるGlobal Blockchain Research Center(GBC)によって設立された暗号資産取引所のようで、拠点はモンゴルのウランバートル市にあります。モンゴル政府から国家政策支援を受けています。

信頼度は上がるものの政府公認の取引所は日本人が取引出来なくなることが多い気がします。。。
そんなこともあり、さんとうきんはIDAXではなくIDCMに口座を開設しました。IDCMの記事はこちら→【バンクエラが上場】IDCMについて!

【バンクエラはアジア重視?】
今回、バンクエラのBNKがIDAX上場や、IDCMの上場を見るとそんなな感じもしますが、基本的にバンクエラはヨーロッパの決済を取り込むことを目標に活動しています。以前のバンクエラについての記事はこちら→バンクエラの金融商品

【バンクエラの価格は?】
IDCMではチャイナマネーの流入が期待できると1番最初に紹介した記事で書きました。
この事からも、バンクエラの今回の上場は資金が起きやすくなったかなと思います。あとはプロジェクトが進んでいき、サービス開始となれば手数料収入が上がり、配当が増えれば価格も上がるかなという感じです。特に、金融商品の開発ではTOP5の仮想通貨が組み入れられた投資信託的なのが出来れば購入したいし、かなり需要はあるのかなと感じています!今後も未開拓市場への進出は期待できるかもしれません(*´ω`)

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こんにちは!さんとうきんです。

コインテレグラフによると
先日リップル社と戦略的な提携を発表した米国送金大手マネーグラムのアレックス・ホームズCEOは、チェダーのインタビューに答えて、今回の提携は「完璧な結婚だ」と発言したようです(*´ω`)

ホームズ氏は、今回の提携がマネーグラムのクロスボーダー(国をまたいだ)市場での効率化を加速させる一方、リップルにとっても「リアルタイムで意味のある価値」をネットワークに注入する良い機会になると指摘。リップル社の方から提携について話を持ちかけてきたことを明かした上で「パートナーシップについてこれ以上喜べないくらい満足している」と述べた。
今回の提携でマネーグラムは、リップルの決済サービスxRapidを利用する方針と伝えられている。xRapidは、仮想通貨XRPの利用が義務となるのが特徴だ。
ホームズ氏は、直近ではxRapidを使った決済システムを軌道に乗せることに注力することを明かした。

リップルはもともと銀行送金だったわけですがここにきて決済にも進出しています!需要の増加は価格にも良い影響を与えるのでひたすら待つのみです。。。
決済になれば保有時間が増えるので希少価値が上がるかなという考えです!

【イギリスではリップルは証券じゃない?】
とうとうイギリスの金融規制当局FCAではイーサリアムとリップルは証券じゃないという見解が示されています。残るはアメリカがどういった反応を示すかが今後のカギになるかなといった感じです。
さんとうきんもリップルとイーサリアムを保有しているので注目しています!

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