icon_035850_256

この記事では第三種電気主任技術者(電験三種)を取得したら転職できるか経験談から考えてみます(*´ω`) 自分は電力会社へ勤め現在は3社目で電験三種、電験二種を取得済みです。


このシリーズは全部で3話構成にしました。内容は
【①電験三種で転職可能?】
【②給料、待遇】
【③将来性】
の3点について書きました。今回は【①電験三種で転職可能?】について書きたいと思います。

【結論から】
今の電気主任技術者制度が続く限り若ければ若いほど電験三種を取得して転職は可能だと思われます

【しかし、問題が・・】
電験三種=キレイな仕事をイメージしていると痛い目にあいます 笑
もちろんキレイな会社もあるのですが、施設管理や現場仕事をあまり評価していない会社があり、そういう会社の場合は「何でも屋」と化します。。。
なので、理想と現実に失望して他の業界が美しく見えるのも事実です。

自分がいた大学の教授に言われたことは「メーカーだと研究職がトップで昇進するから大学院行きな?」が謳い文句でした。。。

もう少し具体的に書くと、某有名製鉄企業、有名半導体企業では電気主任技術者であっても担当業務の主任技術者業務が一つ増えるだけで、基本的には設備すべてが範囲であったりするので基本的には激務だと思われます。。。
残業時間も30~40時間、会社によってはサービス残業も含めると60時間程度を覚悟していた方が良いです(諸説あり)

【電験三種は転職には使えない資格?】
先ほどの内容を見る限り「電験三種=オススメしない」ような印象を持つかもしれませんが資格一つである程度の生活が保障されている資格は、なかなかないので自分は取得してよかったと思います(*´ω`)

何よりも求人の数は安定していて、選べるのでリサーチすれば問題ないかと思われます。大企業=ホワイトという事は決してありませんのでご注意を。


【実務経験は不要?】
たぶんここが心配な方が多いと思うのですが、20代ならば資格だけ取得して、前職が全く関係なくて未経験でも採用される可能性があると思います。それ以上になると運です。転職は選び放題ですね。

電験二種は特高未経験でもほぼあると思われます。たぶん何歳でも大丈夫です(*´ω`)
実際に自分の周りでも高圧しか知らなくて、未経験で選任の主任技術者になった50代の方がいました。しかし、前職が電気系でないとさすがにキツイかもしれません。。。
20代と30代は未経験でもいけます!20代前半で採用され、選任された人もいますがこれはレア案件だと思います。

【さいごに】
いかがでしたでしょうか(*´ω`)
次回はみんな大好き年収の話になります!

こんな感じで以上になります。もし少しでも役に立ちましたらブログ村の投票お願いしますm(__)m

投票よろしくお願いいたしますm(__)m







【関連記事】
【①電験三種で転職可能?】経験談を書きます!
【②電験三種の給料、待遇】
【③電験三種の将来性】