こんにちは。さんとうきんです!
以前にYouTubeで紹介した内容ですが、ブログでも取り上げていきます。動画で見たい方はこちらから
→YouTubeで見る
結論から書くと、額面ベースでは年収500万円と700万円では1.4倍の違いですが、余剰資金を積立投資すると30年で14倍の差になりますというのが今回の内容です。
そもそも貧富の差がなぜ出来るのか不思議です。1.4倍の差であれば貯金の総額も1.4倍で済むはずなのに500万円だと4人家族で貯金なんて出来ないからです(^◇^;)
生活費を円とすると年収500万円だと毎月万円余ります。
一方、年収700万円だと毎月万円余ります。そしてこの余った金額をすべて株式投資すると30年で円と円になり14倍の差が出来上がります。
貧富の差が出来る原因がここに集約されているる気がしました。給料が低くても毎月の固定費はこれ以上下げられないので、余る金額が1.4倍以上になります。
そして、所得の高い世帯は株式投資をしている場合が多いので、毎月の余剰金は複利で増えていき差ができてきます。
差をつけるか、つけられるかどちらが良いですか?
パワーワードを書いてみました(汗
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結論から書くと、額面ベースでは年収500万円と700万円では1.4倍の違いですが、余剰資金を積立投資すると30年で14倍の差になりますというのが今回の内容です。
そもそも貧富の差がなぜ出来るのか不思議です。1.4倍の差であれば貯金の総額も1.4倍で済むはずなのに500万円だと4人家族で貯金なんて出来ないからです(^◇^;)
生活費を円とすると年収500万円だと毎月万円余ります。
一方、年収700万円だと毎月万円余ります。そしてこの余った金額をすべて株式投資すると30年で円と円になり14倍の差が出来上がります。
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そして、所得の高い世帯は株式投資をしている場合が多いので、毎月の余剰金は複利で増えていき差ができてきます。
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