【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

タグ:チャート

こんにちはさんとうきんです!
詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。




スクリーンショット (2293)


BTC週足チャートです。200週移動平均に差し掛かり横ばいの動きが続いています。RSI的にも割高感はなくなり、下限である30にタッチして70まで上がるのか注目です

MACDもゴールデンクロスが続いていて仕込み時が来ている気がします

しかし、米国10年債は右肩上がりなので買い向かうのが怖いところですが少し耐性がついてきた感じがします。物価もここから半年程度でおちついてくると思うので要チェックですね


今日の記事はビットコインの始め方を解説したいと思います☺
自分が仮想通貨を初めて購入したのは2017年8月になります。
年末にバブルを迎え去年1年間は停滞していました。しかし、最近になり反転の兆しを見せています。以前書いたチャート分析はこちら





仮想通貨を始めるには取引所で口座開設することが必要です。
自分は仮想通貨の取引所には5か所ほど登録していています。場所によって手数料や扱っている通貨が違ったり今後の市場が大きくなっていったときに利用できるサービスも差別化していくはずだからです。

また、ある程度の規模があり金融庁の承認を取得しているところを利用したしたいですね。
こちらの取引所は入会費・年会費・手数料が無料。取引所・販売所の両方が利用可能。金融庁登録業者で安心できます。

取り扱い通貨はビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)リップル(XRP)ビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)で基本的にこれ以上マイナーなコインだとリスクも大きくなります。

1.簡単口座開設(無料)はこちらからを選択

GMOインターネットグループの【GMOコイン】



2.ログインする際に使用したいメールアドレスを入力

1


3.ログインする際に使用したいパスワードを入力

2


4.登録する電話番号を入力

3


5.先ほどの番号に届いた認証コードを入力

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6.開設申し込みへ進む

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7.必須項目を入力

6


8.好きな方の本人確認を選択する

7


本人確認が完了した後は入金し購入しましょう(^^)
申し込みが混雑していると数か月かかる場合があります。






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バンクエラローンについてはこちらの記事をご覧ください。
【Bankera loanとは?】

【Bankera loan スタート】
いよいよ22日からバンクエラローンがスタートしました(*´ω`)
いまいち使う意味が分からないところですが、金利固定で売りでは入れる事ですかね?
他だと手数料が結構取られるし現物で取引できるのは良いかなという感じです。
担保が必要とのことで、今のところ自分は使いませんが。。。

【配当が増えるのか?】
配当が増えるには利益が増加していなければならないのですが、このサービス開始で今後利益が増えていくのかに注目です。たぶんあまり流行らないからこのまヨコバイが続くかなと思います。このサービスよりもビットコインの価格が上がり、取引量が上がる方が利益になっているようです。

毎月二回、バンクエラでの収益をグラフ化しています。関連記事に載せてますので良かったらどうぞm(__)m

【関連記事】
【Bankera loanとは?】

バンクエラの配当をグラフ化!2019年7月最新版

こんばんは☺
今回はバンクエラが金融庁より日本人がBankera exchangeとspectrocoinで取引する事を止めるように金融庁から指導があったわけですが、それを踏まえてBNKトークンをどうするかをまとめました。

結論から言うとBNKトークンは実験用に100BNKだけ移動し、それ以外はSpectrocoin置いたままにします(^^♪
金額もそこまで大きくなく配当も受け取れるので移動するほどでもないと思いました。
しかし、Spectrocoinから出金しMy Ether Walletへ移動したい方もいると思うので、後ほど手順のスクリーンショットを載せましたのでご覧ください。

まず、今回BNKトークンを大量に保有している人は注意した方が良いことを書きます。
金融庁は海外の取引所を使用しないように以前から呼びかけていますが、特に取引所で制限されていない限り使用することは可能です。
しかし、問題なのは税金です。基本的に国外の取引所に送金されると税務署はそれを換金したのかが分かりません。(送金履歴は残るので海外の取引所に送金したことはバレる)
そして、分からないことを利用して、その取引所にきちんとBTCが保管されているか証明を求められることがあるそうです。ここで、取引所にログインできない場合だと残高を見れないので課税される可能性があるそうです。実際に海外に取引所に大量のBTCを保管していた人が税務調査で追徴課税されたことがありました。
なので保有数量が多い人はMy Ether Walletに送金するか、保管するのであれば追徴課税がきても払えるだけのお金があるなどリスク管理が重要です、、、


最後にSpectro CoinからMy Eth Walletへの送金手順を掲載しました。

1,出金を押します
1


2,BNKを出金するを押す
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3,出金アドレス、送金額を入力
3


4,My Ether WalletにログインしEthplorer.ioをクリック
4


5,Contractアドレスをコピー
5


6,My Ether Walletに戻りカスタムトークンを追加をクリック
6


7,トークン契約アドレスに先ほどコピーしたContractアドレスを貼り付けしトークンシンボルにBNKと入力、桁数8を入れて保存するを押して完了です
7


関連記事
バンクエラ 金融庁から指導1



こんばんは(・∀・)つ
更新が不定期なのでLineの通知登録お願いします(・∀・)つ

今日は、最近話題のバンクエラについて書いていきたいと思います。
12/17にバンクエラの取引所がスタートしました!!!
登録方法はこちら→バンクエラ取引所

そもそもバンクエラはどういったプロジェクトが進んでいるのかというと
1 スペクトロコイン
スクリーンショット (6)

2 バンクエラ取引所
スクリーンショット (7)

3 暗号通貨ローン
スクリーンショット (8)

4 投資ツール
スクリーンショット (9)

の4つになります。
スペクトロコインは、現在、バンクエラが運営している販売所です。

バンクエラ取引所は次世代レベルで、暗号通貨とトークンの取引ソリューションを提供とあります。正直、これを見ただけではスペクトロコインとの違いが分かりません。板か販売所かの違いくらいでしょうか。

しかし、次世代レベルでとあるのでバンクエラ取引所は今後も何かしら改良が加えられると思われます。ちなみに、バンクエラ取引所ではBNK(バンクエラトークン)を介在すれば取引手数料は無料です。BNB(バイナンストークン)と似ています。

そして暗号通貨ローン。これは非常に楽しみです。ガチホの人にとっては保有しているだけで金利収入が手に入ります。日本のプロジェクトのLiqidも同様の暗号通貨ローンを行おうとしておりますが、なかなか金融庁の規制があり進んでいないのが現状です。

最後に、投資ツール。んーロボアドバイザーの自動運用ツール的な事でしょうか。まだローンチは先だと思われます。

※バンクエラの一番の魅力は配当です。毎週スペクトロコインとバンクエラ取引所の収入の20%が配当になります。なかなか配当を行ってるプロジェクトはないのでいいと思います( ´∀`)つ


関連記事
バンクエラ取引所の登録方法
バンクエラ公式チャット登録方法

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