電験二種+個人投資家=さんとうきん

20代です。電験二種、三種取得。株は10年以上していて、本業の年収が700万円を超え始めたので本格的に参入しました。 YouTubeを収益化するために毎日更新しています チャンネル登録者数600人超えました(*´ω`)

タグ:半減期

こんにちは。さんとうきんです!
ビットコインのハッシュレートがひたすら右肩上がりですね。
つまり、マイニング用の機械を買う人が増えている事を表しています。企業が設備投資するという事は、儲からないから投資するわけはないのでマイニングで利益が出ると考えているということになりますね。

マイニングで利益が出ると考えているということは、電気代や設備投資などの経費をマイニングで得たビットコインを売却した収益から引いても手残りがでると考えているということです。

そして、このマイニングに日本ではSBIが参加しています。それ以外にも、取引所を運営している東証一部上場企業は多いです。基本的に取引所が儲かるには、取引が増えるからで、取引が増えるには価格が上がっているか急激に下落するした底値付近の場合ですね。

大企業が参加しているということは、そのうち大々的に広告を打ってくるはずです。広告を出して取引量を増やして手数料を稼ぐか、自分たちの経済圏に入れるしか稼ぐ方法がないですからね。

楽天、SBI。日本を代表するネット企業は着実に仮想通貨で稼ごうとしてるし、経済圏に若者を取り込み始めています。

馬鹿にされていたビットコイン。ここで乗れていない人は次のバブルで傷つく人が多そうです。

【関連動画】
買いたくなくても押し出されるようにビットコインを買い始める人たち

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前々回の②までは紙幣を乱発してインフレや信用がなくなり、近隣国家に侵略され、国家と紙幣が消滅してという感じでしたが③の近代では戦後でも消滅までには至りませんでした。強烈なインフレがきた日本円(1945から5年で物価が200倍くらい)やドイツのマルク(1918年から5年で1兆倍)も混乱はありましたが、国家の信用で通貨の信用を取り戻して崩壊はしませんでした(*´ω`)

特に日本はGDPの8.8倍の戦費をかけたのに200倍にしかなってないのです。。。
日本はインフレになりにくいのかもしれません(*´ω`)

【ビットコインはなぜ上がる?】
結論から言うと、さんとうきんは今のところ、ビットコインなどの仮想通貨には銀行という制度がなく、希釈しないからだと思ってます。逆にここら辺が崩れてきたりして発行枚数を変えるとなると資産とは呼べない感じですかね。今の世界に合わせると通貨になるには希釈性が半永久的に続くコインが必要です。日本円や米ドルも半永久的にこれまでも、これからも希釈され続けます。。。

【仮想通貨のリスク】
今のところはというのはバンクエラなど仮想通貨の中でも銀行を設立しようという動きがあってこれをされてしまうと結局同じ希釈化が起こる気がします。最近はステーブルコインが乱立されているので危険です(*´ω`) 銅銭や鉄銭の保有量以上に紙幣を発行して信用をなくした宋と全く同じことをしているからです。。。

この問題はすくすくと成長中のテザー問題というのがあって、本来はテザー社に預けた米ドルと同じ量のテザーを発行しているというのが前提だったのですが実際は米ドルが少し足りませんでした。。。宋と全く同じ。

本来はここで大きくビットコインが下落したりしなければならないのですがほとんど反応せずその後ビットコインは100万円を超えました。。。←市場の原理が働いていないのは操作者がいるか熱狂しているか?

つまりこの反応からも今現在もビットコインはバブルの真っ最中だと思われます。なので今の中途半端な1BTC=100万円で空売りは推奨しません。焼かれます(*´ω`)

今回の全4話の自分の結論としてはこのままいけば上がるけどステーブルコインでバブル崩壊には注意という感じですね!

【関連記事】
通貨の歴史から考えるビットコイン④
通貨の歴史から考えるビットコイン③
通貨の歴史から考えるビットコイン②
通貨の歴史から考えるビットコイン①

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通貨の歴史近代を書きたいと思います(*´ω`)

なんといっても近代のメインテーマは戦争だと思うので、二度の世界大戦でアメリカ、イギリス、ドイツ、日本の戦費がGDPに対して何倍だったのかという観点から今の日本の国債残高がどれほどなのかを考えたいと思います!

【アメリカ】
第一次世界大戦 GDP比0.9倍
第二次世界大戦 GDP比3.2倍

【イギリス】
第一次世界大戦 3.8倍

【ドイツ】
第一次世界大戦 GDP比3.5倍
第二次世界大戦 GDP比2.5倍

【日本】
第二次世界大戦 GDP比8.8倍

ドイツの戦費はもしかしたら間違っているかも。賠償金なのか戦費なのか曖昧でしたが最低でもこれくらいはかかった感じです。日本の戦費だけ突出していて死に物狂いで戦争に臨んでいたことが分かりました。ここまで膨らんだのは、国債のほとんどは日銀と帝国政府が引き受けていたようで市場の原理さえ働かなければGDP比8.8倍もできる感じ。。。
戦後は日本も強烈なインフレになりました。

このように中世の時と同じく、通貨発行量を増やすと強烈なインフレが起こることは確からしいです。ドイツでは第二次大戦後に賠償金などを支払うために中央銀行が大量に紙幣を発行したせいでマルクが崩壊しました。中世の宋や元王朝に似てますね。。。なので、日本の金融緩和がインフレに影響なかったとか日本はインフレにならないというのはうそだと思われます(*´ω`)

この感じだと日本は第二次世界大戦のころのように中央銀行が引き受けてる限りGDP比で5倍近くまでいけるかもしれませんし預金で銀行が国債を買って日銀が買うというのを無限ループすればどこまでも行けちゃうわけですね。。。

しかし、歴史的には300%を超えてきたあたりで、中央銀行の国債買取が終わった後には金利の上昇と強烈なインフレが起こるのが今までのパターンで今回も例外ではないかなーって感じです。平常時だとGDP比3倍付近はきついかもしれません。日本は大体240%くらい。着実に近づいています。危険のサインは為替で1ドル=150円方向に行ったときは限界の印。。。こんなのが数年続いてあとから株価が上がり始めます。こうなると預金だけしている人が一番損をするのがパターンって感じです(*´ω`)

明日はビットコインがなぜ上がるのかを書きます(*´ω`)

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通貨の歴史から考えるビットコイン①

通貨の歴史中世を書きたいと思います(*´ω`)

【世界初の紙幣発行元は中国?】
11世紀中国の宋では銅や鉄などの通貨である、鉄銭や銅銭が利用されていたが金よりも重くとても不便でした(*´ω`)
宋の王朝は金の産出量が少なかったので利便性を改善するには紙にするしかありませんでした。
そこで王朝は鉄銭と紙幣を交換する兌換紙幣制度を導入しました。兌換紙幣というのは金などの裏図ずけされているものと交換されることが約束されている紙幣という感じです。今自分たちが持っている千円札などは金を買うことができるけど交換は約束されていないので不兌換紙幣といいます(*´ω`)
兌換紙幣は金などが価値の源泉で不兌換紙幣は信用が価値の源泉といえるでしょう(*´ω`)

【紙幣になるとなぜか限度額が破られがち】
王朝は準備金を鉄銭、銅銭36万貫に対して紙幣を125万貫発行する感じでした。この時点で全員が紙幣を鉄銭へ交換を求められたら崩壊するという感じですね。そもそも集めた銅銭などをどうしていたかというとモンゴルへ貢物として差し出していました。紙幣を発行して36万貫保有していれば差分は献上しても問題なかったのですが、この制度も徐々にきつくなってきました。。。

そこで発行限度額が破られるようになり最終的には、準備金を鉄銭と銅銭36万貫に対して紙幣を125万貫発行から銅銭36万貫に対して紙幣を2600万貫発行してしまいました(T_T)
紙幣は信用を失いモンゴルへの献上もできなくなったので宋はモンゴルに攻められて崩壊しました。

【元王朝が誕生】
宋を倒した後に元王朝が誕生したわけですがここでも新たな紙幣が流通します。この紙幣は不兌換紙幣で宋のときのように交換所で銅銭に交換することが出来ません。今の千円札とかと同じ感じです。

しかし、ここでも王朝は最終的に紙幣をどんどん流通させてしまい崩壊したようです。公務員に紙幣で支払い続けるイメージですかね(*´ω`)
次の王朝の明も同様に最初は発行限度額があったのですが紙幣を増刷してしまいました。

【紙幣の乱発=高インフレ】
中国の歴史的には紙幣の乱発は通貨の価値を減らすことになりました。逆に物の価値は上がったわけです(*´ω`)
現代も紙幣は上限なく発行されています。
明日は通貨の歴史③を書きます(*´ω`)

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通貨の歴史から考えるビットコイン③
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この記事では通貨の歴史から現代の不兌換紙幣の問題を取り上げて、ビットコインはどうなるかを見ていきたいと思います(*´ω`)

【何が問題なの?】
さんとうきんは政府の国債発行額が一向に減らずに経済成長の伸びよりも残高が増え続けていて限界がくると思っています(*´ω`)
日本だけでなくて世界中で収入よりも支出が多い状態が続いていて、このまま続くのか疑問だったので通貨の歴史を勉強しました。ここからは過去の世界ではどうだったのかを振り返ってみます!

【古代】
ここでは古代の紀元前の前後あたりの話になります。アナトリア半島(トルコら辺)が国際決済の場所になりローマ、エジプト、メソポタミアなどの文明を結んでいました。ここで世界最古のエレクトロン貨が誕生しました。金と銀の合金で出来ていて、その後は似たような通貨が地域ごとに出ていたようです(*´ω`)

ただし、少し違いがありその地域にある鉱山よって産出量の違いがあるので配合の割合が微妙に異なっていました!なので隣の地域に自分の国の通貨を持っていき交換して、自国に戻り交換すると利益が出たようです。2000年以上も前からこうして利益を得ているところがあるなんて。。。

金が争いを呼び最終的にはこの地域はローマ帝国が出来たのですが、ローマ帝国では「私兵軍団」という画期的なシステムがありました(*´ω`)

ここでの登場人物:富豪、カエサル、貧民です。カエサルとはローマ帝国の私兵軍団のリーダーです!
富豪

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投資↓     ↑配当

カエサル

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給料↓

貧民

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これを初めてみたとき、危険度は違うけど現代と同じな気がしました(*´ω`)
株式投資家がいて社長がいて従業員がいるシステムとまるっきり同じ!1600年に東インド会社が出来るずっと前からこんな仕組みがあったようです。こうして私兵軍団は外国へ侵略し投資家へ戦利品を渡し、兵士に給料を払うと貧困問題が緩和されて社会が安定しました。。。
このあと、自国から遠距離になればなるほど勢いが落ちていき限界を迎えました(T_T)

こんな感じで通貨が生まれシステムが確立していきました(*´ω`)
今日はここまでにして、明日は【通貨の歴史 中世】を紹介します!


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