【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

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バンクエラローンについてはこちらの記事をご覧ください。
【Bankera loanとは?】

【Bankera loan スタート】
いよいよ22日からバンクエラローンがスタートしました(*´ω`)
いまいち使う意味が分からないところですが、金利固定で売りでは入れる事ですかね?
他だと手数料が結構取られるし現物で取引できるのは良いかなという感じです。
担保が必要とのことで、今のところ自分は使いませんが。。。

【配当が増えるのか?】
配当が増えるには利益が増加していなければならないのですが、このサービス開始で今後利益が増えていくのかに注目です。たぶんあまり流行らないからこのまヨコバイが続くかなと思います。このサービスよりもビットコインの価格が上がり、取引量が上がる方が利益になっているようです。

毎月二回、バンクエラでの収益をグラフ化しています。関連記事に載せてますので良かったらどうぞm(__)m

【関連記事】
【Bankera loanとは?】

バンクエラの配当をグラフ化!2019年7月最新版

こんばんは☺
今回はバンクエラが金融庁より日本人がBankera exchangeとspectrocoinで取引する事を止めるように金融庁から指導があったわけですが、それを踏まえてBNKトークンをどうするかをまとめました。

結論から言うとBNKトークンは実験用に100BNKだけ移動し、それ以外はSpectrocoin置いたままにします(^^♪
金額もそこまで大きくなく配当も受け取れるので移動するほどでもないと思いました。
しかし、Spectrocoinから出金しMy Ether Walletへ移動したい方もいると思うので、後ほど手順のスクリーンショットを載せましたのでご覧ください。

まず、今回BNKトークンを大量に保有している人は注意した方が良いことを書きます。
金融庁は海外の取引所を使用しないように以前から呼びかけていますが、特に取引所で制限されていない限り使用することは可能です。
しかし、問題なのは税金です。基本的に国外の取引所に送金されると税務署はそれを換金したのかが分かりません。(送金履歴は残るので海外の取引所に送金したことはバレる)
そして、分からないことを利用して、その取引所にきちんとBTCが保管されているか証明を求められることがあるそうです。ここで、取引所にログインできない場合だと残高を見れないので課税される可能性があるそうです。実際に海外に取引所に大量のBTCを保管していた人が税務調査で追徴課税されたことがありました。
なので保有数量が多い人はMy Ether Walletに送金するか、保管するのであれば追徴課税がきても払えるだけのお金があるなどリスク管理が重要です、、、


最後にSpectro CoinからMy Eth Walletへの送金手順を掲載しました。

1,出金を押します
1


2,BNKを出金するを押す
2


3,出金アドレス、送金額を入力
3


4,My Ether WalletにログインしEthplorer.ioをクリック
4


5,Contractアドレスをコピー
5


6,My Ether Walletに戻りカスタムトークンを追加をクリック
6


7,トークン契約アドレスに先ほどコピーしたContractアドレスを貼り付けしトークンシンボルにBNKと入力、桁数8を入れて保存するを押して完了です
7


関連記事
バンクエラ 金融庁から指導1



こんばんは(・∀・)つ
更新が不定期なのでLineの通知登録お願いします(・∀・)つ

今日は、最近話題のバンクエラについて書いていきたいと思います。
12/17にバンクエラの取引所がスタートしました!!!
登録方法はこちら→バンクエラ取引所

そもそもバンクエラはどういったプロジェクトが進んでいるのかというと
1 スペクトロコイン
スクリーンショット (6)

2 バンクエラ取引所
スクリーンショット (7)

3 暗号通貨ローン
スクリーンショット (8)

4 投資ツール
スクリーンショット (9)

の4つになります。
スペクトロコインは、現在、バンクエラが運営している販売所です。

バンクエラ取引所は次世代レベルで、暗号通貨とトークンの取引ソリューションを提供とあります。正直、これを見ただけではスペクトロコインとの違いが分かりません。板か販売所かの違いくらいでしょうか。

しかし、次世代レベルでとあるのでバンクエラ取引所は今後も何かしら改良が加えられると思われます。ちなみに、バンクエラ取引所ではBNK(バンクエラトークン)を介在すれば取引手数料は無料です。BNB(バイナンストークン)と似ています。

そして暗号通貨ローン。これは非常に楽しみです。ガチホの人にとっては保有しているだけで金利収入が手に入ります。日本のプロジェクトのLiqidも同様の暗号通貨ローンを行おうとしておりますが、なかなか金融庁の規制があり進んでいないのが現状です。

最後に、投資ツール。んーロボアドバイザーの自動運用ツール的な事でしょうか。まだローンチは先だと思われます。

※バンクエラの一番の魅力は配当です。毎週スペクトロコインとバンクエラ取引所の収入の20%が配当になります。なかなか配当を行ってるプロジェクトはないのでいいと思います( ´∀`)つ


関連記事
バンクエラ取引所の登録方法
バンクエラ公式チャット登録方法

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今日紹介するのは、こちらのニュースです。
スペクトロコイン、ユーロポールの会合に参加

ユーロポールとは欧州刑事警察機構の通称らしくサイバー犯罪やマネーロンダリング防止のために仮想通貨も会合が定期的に開催されているようです。この会合にバンクエラが保有するスペクトロコインが参加しました。翻訳すると以下のようになります。

2019年6月12日から14日にかけてEuropolの本部で開催された第6回Cryptocurrency会議には、法執行機関と民間企業の両方から300人を超える暗号通貨の専門家が出席しました。 。
会議では、暗号通貨による犯罪を防止および検出し、資産の回復を支援するための、より緊密な協力と新たなパートナーシップの機会が検討されました。
専門家は、フィッシング捜査、資金の盗難、DDoSによる強要などの事例を使用して、ベストプラクティスと法執行テクニックを共有しました。会議にはまた、ウォールストリートマーケットとBestmixerの削除のような最近のいくつかの調査から学んだ教訓も含まれていました。
法執行機関との協力をさらに強化するために、暗号通貨の合法的使用を専門とする民間セクターの専門家も積極的に参加しました。 Binance、BitBay、Bitcoin.de、Bitfinex、BitFlyer Europe、Bitnovo、Bitonic、BitPay、Bitstamp、CEX、コインベース、コインフロア、コインハウス、コインペイメント、Lindger、Liteins、LocalBitなどの暗号通貨ウォレット、取引所、支払いプロセッサOKCoin、Shapeshift、SpectroCoin、Tether、およびXapoは、Know Your Customer(KYC)のポリシーとメカニズム、および疑わしいトランザクションに対するリスクベースのアプローチの実装におけるベストプラクティスを示しました。
参加者は、取引や投資活動、支払い方法、そして価値の保存場所としての暗号通貨の使用を含む、ブロックチェーン技術の正当な使用法について反省しました。
昨年のように、EuropolはすべてのスピーカーにBitcoin Blockchainに恒久的に保存された追跡可能な証明書を発行し、改ざん防止型の分散型元帳テクノロジの利点を実際に実証しました。
講演者に授与されたすべての証明書のハッシュを含むインデックスを参照するトランザクションは公開されています。
捜査官のための新しいコンピュータトレーニングゲーム
会議では、Europolは、CENTRIC(Center of Excellence、テロリズム、レジリエンス、インテリジェンス、および組織犯罪調査)と密接に協力して開発および共同作成した、暗号通貨をトレースするシリアスゲームの進行中の開発も発表しました。このゲームは、10月に7回目のEuropol-INTERPOLサイバー犯罪会議で開始される予定で、暗号通貨とゲーミフィケーションを使った調査に関する最初の法執行トレーニングの機会となります。それは、法執行官が刑事捜査における暗号通貨の追跡に関する実地訓練と助言を得ることを可能にするでしょう。


バンクエラローンや、スペクトロコインがこういった会合に出席できているという事はバンクエラの活動が着実に進展していると思うので良い流れですね(*´ω`)
個人が情報を追うには限界があるのでこういった企業の流れを追うと方向性が見えると思われます!



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この記事はバンクエラトークン(BNK)を買って配当をもらいたいがどうやればいいか分からない人向けです(*´ω`)

バンクエラプロジェクトについては記事の最後に以前書いた記事をリンクしているので良かったら参考にしてみてください。現在のところBNKトークンは年率0.5~1%程度で推移していて、冬の時代を乗り越え今後は5%程度配当がある気もしています!しかし、アルトコインという性質上配当よりも値上がり利益の方が大きいですし、配当は1年後、数年後いつになるか分かりませんが銀行として稼働すると停止されるようですのでそこらへんはご注意を(=゚ω゚)ノ

過去の記事でそこらへんにも触れていて、最後にリンク張りましたので良かったら見てください!

【BNKのウォレットは?】
バンクエラはERC223という基盤で作られていてイーサリアム上に載せてあるイメージです(*´ω`)
なので保管の仕方もMy Ether Walletで保管できます。実際に1BNKだけ送って確認はできました。しかし、配当は自動で来ないので利便性に問題があります。。。
あとは手数料が必要なので1000万BNKとか買うなら負担しても問題ないですが数十万BNKの場合はコストのわりにリターンが少なすぎますね(T_T)

オススメはスペクトロコインで保管することです!


【どこで購入できる?】
IDCMという取引所で購入することができます!

HitBTCは日本人が利用不可になったので今のところここが今のところベストな感じです(*´ω`)
もっと日本国内で取り扱い通貨が増えてBNKもリストアップしてくれることを期待してます!

明日は仮想通貨のポートフォリオの考え方について書きたいと思います。


【関連記事】
【バンクエラ】配当原資の純利益をグラフ化!

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