電験二種+個人投資家=さんとうきん

20代です。電験二種、三種取得。株は10年以上していて、本業の年収が700万円を超え始めたので本格的に参入しました。 YouTubeを収益化するために毎日更新しています チャンネル登録者数が1000人超え収益化できました(*´ω`)

タグ:金融庁

こんにちは。さんとうきんです!
この記事では仮想通貨について金融庁で公開されている研究会の議事録を元に金融庁のスタンスを考えていきたいと思います。

今回紹介するサイトはこちら
→仮想通貨交換業等に関する研究会

こちらは2018年12月を最後に行われていないようですが仮想通貨市場の低迷も影響しているかもしれません。今回はこちらの報告書等を元にしていきます。

金融庁が仮想通貨で問題として考えている点を整理すると
1.マネーロンダリング
2.投機の対象
3.セキュリティ
4.インサイダー
の4つです。

【1.マネーロンリング】
マネーロンダリングとは詐欺で得た資金をそのまま個人の口座へ送金すると名義でばれてしまうので匿名で利用できる仮想通貨の取引所を利用して換金することです。(マネーロンダリングの一例)
確かにこの問題は根深い問題ではあるのですが、仮想通貨がなくても何かしらの方法でマネーロンダリングは行われるわけで、ビットコインは履歴も残るので国内に在住している場合だとむしろ捜査しやすいのではないかと思います。海外に在住している場合だと確かに捜査は難しいのかもしれません(;^ω^)

【2.投機の対象】
仮想通貨が投機の対象となっており、1/10や1/100となるものがあるのは事実です(笑)
しかしビットコインに関しては過去には1/10などになっていた時期もあるのですが、時価総額が大きくなるにつれて変動幅は小さくなっています。2018年の200万円から40万円ほどになり、高値から20%程度でとどまりました。これは株でも起こる程度の変動幅で仮想通貨が悪いというよりは時価総額が小さいから大きく変動すると思います。もちろん詐欺的なプロジェクトが大きく値上がりするのは問題ですが企業でも成功するのが3%と言われる中、仮想通貨にだけ特別なものを求めても何も出てこないと思います(;^ω^)

こんな中、適格投資家にのみ販売するなど残念な流れとなってしまいました(笑)
そこは金額で制限して個人も参入できる市場を整備してほしかったです(;^ω^)

【セキュリティ】
セキュリティは少し前に大きな問題になり、取引所が顧客の資産は分別管理するようになってきたようです。しかし、貸借対照表などを公開するなどの透明性を金融庁は要求していますが未だに不透明なところもあり今後の課題です(;^ω^)

【インサイダー】
インサイダーは内部の人間が情報を公開する前に買い集めて、公開後に売り抜けるなど問題になっていました。明確な罰則がなくあやふやなままだったのでこのようなことがあったんだとおもいますがICOがなくなりだいぶ減ったんだと思います。こういうところからもICOが規制され始めているのかもしれませ(;^ω^)

【最後に】
ナスダックが仮想通貨に参入するなど実需が出てきている感じです。YouTubeでも仮想通貨について取り上げているので良かったらご覧ください。

【関連記事・関連動画】
ナスダックが仮想通貨へ参入
運用資産500万円突破、仮想通貨で20倍銘柄を掴みました


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ソースはこちら
この記事によると、

日本の財務省・金融庁が仮想通貨を国内外の取引所経由で送金する際に個人情報をやり取りするために仮想通貨版のSWIFTを創設する計画であることがわかった。ロイター通信が18日に報じた。すでに金融活動作業部会(FATF)で計画が承認されているという。
国際銀行間通信協会(SWIFT)は金融機関同士が国際送金をする際の通信システム。1973年から現在までクロスボーダーの送金市場を牛耳ってきている。
ロイターによると、国内外の業界団体や専門家が連携して開発を進めており、数年以内の稼働を目指しているという。関係筋の話として報じた所によると、仮想通貨版SWIFTはFATFが6月に開いた総会で日本が提案し、承認されたという。開発状況などについては今後、FATFが監督する。
これまでにFATFは仮想通貨サービス提供者(VASP)に対し、取引所が送金元と送金先の口座番号などの情報を登録することの体制整備を義務付けたFATF勧告を出している。
こうしたFATF規制に向けては、SBI出資のウォレット企業などがプラットフォーム立ち上げるなど動きも出てきている。SWIFT同様に参加する取引所が共同オーナーになる形態をとるという。
【関連記事:SBI出資の仮想通貨ウォレット企業、FATF規制順守のためプラットフォーム立ち上げへ|個人間取引への規制も見込む】
またSBIの北尾吉孝CEOは今年3月の決算発表会で「デジタルアセット版のSWIFT」を作ることを目指していると発言している。

【どの仮想通貨に影響あるの?】
R3のプラットフォームを利用するとのことで、最近R3でXRPを利用していく事がほのめかされていたのでこの記事が間接的にリップルについて書いていることは間違いないかなという感じです。今の時価総額が1.5兆で35円なので送金を担うならばある程度の時価総額がないと急激な変動が発生するので100兆とかいかないと使い物にならないんじゃないかなと思ってます。

リップルには期待していますが数年でのプラットフォーム立ち上げとあるようにまだまだ時間がかかりそうです。新紙幣発行やらデジタル版SWIFT創設やら今後5年で色々変わりそうです(*´ω`)

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今朝から怪しい感じであった仮想通貨取引所のビットポイントですがハッキングにあったようです。
ソースはこちら


【全文はこちら(*´ω`)】
リミックスポイントは12日、子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛けるビットポイントジャパン(東京・港)で仮想通貨の不正流出が判明したと発表した。全容は調査中だが、被害額は概算で約35億円。このうち約25億円が顧客の預かり分で、顧客資産についてはビットポイントで補償する方針としている。
リリースによると、11日午後22時12分ごろに仮想通貨の一種であるリップルの送金に関するエラーを検知し、対応を開始した。同39分ごろに不正流出を確認した。翌12日未明の午前2時ごろにはリップル以外の仮想通貨でも不正流出を確認し、午前6時30分から仮想通貨の入出金を停止、10時30分から取引を含む全サービスを停止した。
金融庁は12日、ビットポイントジャパンに対し、資金決済法に基づく報告徴求命令を出す方針を固めた。ハッキングによる不正流出の経緯や原因の究明、顧客保護の対策などについて詳しく確認を進める。

金融庁から業務改善命令が解除されたばかりの出来事でした。金融庁の指導は当てになりませんな。

さんとうきんもこのニュースを受けてすぐに損切をかけました( ;∀;)
今はストップ安に。。。
多分数日続くんではないかな?
財務状況的にかなり厳しい模様。増資したばかりだったしどこかに買われる感じかな?

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