電験二種+個人投資家=さんとうきん

20代です。電験二種、三種取得。株は10年以上していて、本業の年収が700万円を超え始めたので本格的に参入しました。 YouTubeを収益化するために毎日更新しています チャンネル登録者数600人超えました(*´ω`)

タグ:電力

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さんとうきんは電験2種と3種を取得しています。自分の合格した年の合格率は3%程度でした。ここまで取得した経験から電験3種についてどのような資格なのか解説します。受験しようか悩んでいる方はご覧ください。記事下の関連記事に勉強法もリンクしています。


電験3種に学歴や職歴など、必要となる受験資格はありません。ですから、どなたでも試験を受けることができるわけです。

この資格を持っていると工場やビルなどの受変電設備を保守・監督することができます。受験者数は毎年約6万人で、人口減少やデジタル化している社会でも受験者が増え続けいてる資格です。受験者の所属を見ると、ビル管理・メンテナンス会社、電気工事会社、電力会社に勤めている方が特に多く受験しています。実際に仕事で利用しなくても電力会社では受験を推奨していたり、ある程度電気に詳しいという証明になるようです。

また、電圧が5万V未満の建物が対象になるので、道路にある電柱の一番上にある3本の線が6600Vであることを考えるとほとんどの建物がこの電験3種の範囲になります。

このように仕事自体は豊富にあるので、受験資格がなく申込者数が増え続けてはいます。しかし、電気・電力に関する専門的な知識を身に付けなければいけないので、難易度は高めの試験だと考えられます 。

【合格率は?】
最近の合格率は8~9%です。。。これには受験者が増加している割に需要はそこまで増えていないから合格者数を抑えた結果だと思われます(※諸説あり)

合格率だけみるとなかなか難しい資格に見えますが、勉強時間さえ確保できれば3年もあれば対策可能だと思います(*´ω`)

【試験科目と範囲】
試験時間は90分で法規のみが65分です。最近は法規が難化傾向のようです。電卓が使用可能でマーク式ですのでマークミスには注意しましょう(*´ω`)
●理論
 <試験範囲>電気理論、電子理論、 電気計測及び電子計 測に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●電力
 <試験範囲>発電所及び変電所の 設計及び運転、送電 線路及び配電線路(屋 内配線を含む。)の 設計及び運用並びに 電気材料に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●機械
 <試験範囲>電気機器、パワーエ レクトロニクス、電動 機応用、照明、電熱、 電気化学、電気加工、 自動制御、メカトロニ クス並びに電力シス テムに関する情報伝 送及び処理に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●法規
 <試験範囲>電気法規(保安に関す るものに限る。)及び 電気施設管理に関するもの
 <問題数>A問題 10題 B問題3題
 <試験時間>65分

【勉強時間】
電気科、工学部、文系などにもよりますが基本的には1000時間が目安になります(*´ω`)
詳しくは関連記事の電験3種勉強法で解説しました。

【転職できる?】
若ければ若いほど転職には有利です。20代前半であれば未経験でも採用してくれる企業はあると思います。最近は大企業でもリストラが頻繁に行われていますが経験さえ積めば仕事に困ることはないと思われます。特にこの上位資格の電験2種はさらに給料が上がります(*´ω`)

【まとめ】
いかがでしたでしょうか?電験は今後10年は未来があると思います。なかなか直接仕事に結びついて、10年持ちそうな資格はないのでさんとうきんは電験の取得をオススメしています。



【関連記事】
【電験三種勉強法】

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さんとうきんは電験二種と三種を取得しています。自分の合格した年の合格率は3%程度でした。ここまで取得した経験から電験三種についてどのような資格なのか解説します。受験しようか悩んでいる方はご覧ください。関連記事には電験二種勉強法もリンクしています。


電験に学歴や職歴など、必要となる受験資格はありません。ですから、どなたでも試験を受けることができるわけです。

この資格を持っていると発電所、変電所や大きな工場、ビルなどの受変電設備を保守・監督することができます。受験者数は毎年約8千人で、過去10年はヨコバイで推移しています。合格者も毎年300人前後で今後もこんな感じが続くと感じです(*´ω`)
受験者の所属を見ると、電力会社に勤めている方が特に多く、二種になると試験取得者よりも実務経験での申請による取得者の方が多いです。電験二種になると結構勉強したんだなと思われると思います。

また、電圧が17万V未満の建物が対象になるので、ほとんどの施設が対象となりこれ以上の設備は電力会社などの発電所や変電所クラスになります。電力会社で二種持ちだと階級も高めです。二種を取ったから昇格したのか、昇格したから取得したのかは定かではありませんが、転職で行き先がないことはありません。転職先企業が提示した金額に合わなそうならば断わりましょう。。。
さんとうきんも何社か断っています。

今後も、経産省の見通しだと太陽光発電所の増加が続くようなので、仕事自体は豊富にあるようです。(その代わり電力会社はジリ貧)

【合格率は?】
最近の合格率は1次試験が25%程度、2次試験が15%くらいで最終合格率が4%くらいです。受験しても大多数の人が途中で諦めるので取得すれば価値が跳ね上がります(*´ω`)

電験三種は勉強時間をただただ増やせば合格できましたが、二種では綿密な計画が必要かなと考えています。電験二種勉強法について関連記事にリンクを貼りましたので良かったらどうぞ(*´ω`)

【試験科目と範囲】
1次試験は試験時間は90分で法規のみが65分です。最近は法規が難化傾向のようです。電卓が使用可能でマーク式ですのでマークミスには注意しましょう(*´ω`)
2次試験は試験時間は120分と試験時間は60分です。さんとうきんが受験したときはどちらの科目も最後の1秒までひたすら書き続けました。。。
それくらい時間が足りないです。大学の二次試験よりも書き続けた気がしました。

<1次試験>
●理論
 <試験範囲>電気理論、電子理論、 電気計測及び電子計 測に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●電力
 <試験範囲>発電所及び変電所の 設計及び運転、送電 線路及び配電線路(屋 内配線を含む。)の 設計及び運用並びに 電気材料に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●機械
 <試験範囲>電気機器、パワーエ レクトロニクス、電動 機応用、照明、電熱、 電気化学、電気加工、 自動制御、メカトロニ クス並びに電力シス テムに関する情報伝 送及び処理に関するもの
 <問題数>A問題 14題 B問題3題
 <試験時間>90分

●法規
 <試験範囲>電気法規(保安に関す るものに限る。)及び 電気施設管理に関するもの
 <問題数>A問題 10題 B問題3題
 <試験時間>65分

<2次試験>
●電力・管理
 <試験範囲>発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気施設管理
 <問題数>6問から4問選択
 <試験時間>120分

●機械・制御
 <試験範囲>電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御及びメカトロニクス
 <問題数>4問から2問選択
 <試験時間>60分

【勉強時間】
電気科、工学部、文系などにもよりますが基本的には1500時間が目安になります(*´ω`)
詳しくは関連記事の電験2種勉強法で解説しました。

【転職できる?】
若ければ若いほど転職には有利です。電験三種は20代前半であれば未経験でも採用でしたが、電験二種は恐らく何歳でも未経験でOKなはずです。もちろん年齢がある程度いってると過去に電験三種でそれなりに近い経験があるとかでないと厳しいですが。。。

最近は大企業でもリストラが頻繁に行われていますが経験さえ積めば仕事に困ることはないと思われます。給料は自分の交渉術次第でそれなりに上がります。言いなりになると400万円以下もあるので要注意!

【まとめ】
いかがでしたでしょうか?電験は今後10年は未来があると思います。なかなか直接仕事に結びついて、10年持ちそうな資格はないのでさんとうきんは特に電験二種の取得をオススメしています。

【関連記事】
電験二種勉強法

この記事では第三種電気主任技術者の理論科目の勉強範囲を書きたいと思います。取得していない人が書いても意味ないので断りを入れておくと、じぶんは電験二種を取得して電験三種も試験で取得済みです(*´ω`)

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ポイントとしては電力と法規も計算問題が解きやすいのでここを避けると暗記する量が増えるということと電力と法規はセットで勉強したほうが良いと思うという内容です!

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理論と同じことになりますが数学は必須です!数学がで理解できない単元があるときは必ず復習が必要になります。そうはいっても電験の数学は教科書の例題レベルでOKなので極める必要はありません(*´ω`)

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計算問題の比率ですが理論8割、電力5割 機械6割 法規3割くらいになっています。法規は計算から逃げれる感じもしますが暗記ほど時間がかかるものはありませんので自分は遠回りになると思っています。逃げちゃダメ!

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科目ごとの過去10年分の合格率です。法規が難しくなりつつありますが、今まで法規に時間をかけてなさすぎな所で少し計算問題が複雑になった感じなので、電力とセット受験にすることでそこまで今までと変わることはないと思われます。
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ここで少し法規について分析すると難しい理由は2つあると思います。

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法規だけ試験時間が65分です。そのほかの科目は90分あるので正直2018年の法規を65分で解いたら自分も80点行かないと思いました。問題文が長いし計算量も法規のわりにそこそこ多いです。かなり計算問題をパターン化して過去問は必ず解けるようにしていても80点くらいかなと思います。ただし合格点が51点なので80点くらいで十分です。ここで不安にならないのも大切です(*´ω`)

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法規の計算問題なのですがほとんど電力の内容になります。なので法規のみ受けるとなると意味が分からないと思います。なので自分は電力と法規でセット受験した方が良いと考えてます。電力を理解するには理論が必要なので本来はこの三科目をセットのほうが良いのでそこが難しいと思いますが、自分は電力と法規を最初に取得した実績があるので他の方でも取得することは可能だと思います。

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頻出範囲を書きたかったのですがこれだけシリーズの電力と法規はこれ以上削れないと思います。十分まとまっているのでこれを利用して過去問で仕上げる感じで良いと思います。頻出問題もこの2科目は分散しているので山をはるのも良くないと思います。。。
つまりこの2科目でやるのはこれだけシリーズのテキストを何周もして仕上げて過去問をして時間が余ったら予想問題をやることです。理論と機械は頻出単元があるし偏りもあるのでそこを突きましょう。関連記事に理論と機械の勉強範囲の記事があるのでご確認ください。

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頻出範囲が分散しているのですが毎年必ず出ている分野が電力にもあって%Z、線路電圧降下、有効電力、無効電力で20点くらい占めているかなという感じはします。なのでどうしても時間がなくて過去問まで仕上げれない人は運が良ければここを押さえると合格する確率は上がるはずです。他の単元は3年に1回しか出題されていないものが多いのでそこに時間割くより期待値が高いわけです。

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これだけ電力は削らない方針なのですべての単元を勉強することが必要になるのですが、先ほどの単元に当てはまるところに星印を付けました。ここは試験日までに完成しないと20点取れなくなりますのでご注意を。

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残念ながら法規の頻出単元はありません。しかし、電力と出題範囲やジャンルが被っているのでトータルの時間を減らすならば電力のセット受験が有効です。一番いいのは4科目受験、次に理論と電力と法規のセット受験、その次にススメルのが電力と法規のセット受験という感じをイメージしています。あまりここら辺のトータル時間を意識した人が少ないのでこのブログでまとめています(*´ω`)

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同じくこれだけ法規の目次を載せました。星印を付けているのが電力と被っている部分でかなりの量を占めています。ここを勉強しているときは電力を勉強していることになるのでセットで勉強しましょうという事になります(*´ω`)

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これだけ電力と法規で対策して過去問仕上げて予想問題までやるとかなり安心できると思います。分からないことはネットで聞いたり調べましょう!勉強法の記事が関連記事にあるので良かったらご覧ください!

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【関連記事】
電験三種 勉強範囲 理論
電験三種 勉強範囲 電力と法規
電験三種 勉強範囲 機械
第1話 電験三種 勉強法と計画
第2話 電験三種 独学 勉強時間 勉強範囲

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