さんとうきんのブログ

20代です。電験二種、三種取得。【転職と仮想通貨で一発逆転!】 カードローン200万を返済してますm(__)m

タグ:電験三種

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こんにちは!さんとうきんです。
電験三種と電験二種を完全に独学で取得しました!友人や知り合いにもたくさんの受験者がいたのでパターンが見えてきました。独学で合格する秘訣や落ちる人の理由を書いていきます。



【本のせいにする】
「電験の本って分かりにくいよね・・。」
何冊も本を見ると分かりますが基本的にどの本もサイトも書いてある内容に違いはありません。。。
途中式の省略などは違いがありますがネット検索で十分対応可能です。
完ぺきな本はないし、それを探し続けるのは受験者にとってもプラスになりません。ある程度本について調べてこれにしよう!というものを決めたらそれを使い続けるのが良いですね(*´ω`)

【落ちる理由No.1】
良くあるのが「効率的にすれば100時間で受かる」「俺は頭がいいから100時間も勉強しなかった」などくだらない強がりに翻弄されないほうが良いです。短時間で受かるのはそれまでの経験や仕事や大学で勉強したからであってトータルの勉強時間は必ず千時間以上費やしているはずです。本当に1%の天才以外あり得ないので、身の回りにいたらハイハイと流しましょう。。。

何人も電験受験者を見てきましたが落ちる理由は単純です。
勉強時間が足りなすぎる
本当にこれにつきます。1000時間から100時間少なくなることに10%合格率が落ちると思っていいでしょう。

【急がば回れ】
電験三種で最も近道なのは12月から勉強してトータルの勉強時間が1000時間になるように計画して1年で受かる事です。

勘違いしがちですが3年や5年かけているとトータルの勉強時間が1000時間を超えてしまいます。長すぎると最初にした勉強の効果がなくなるからロスが増えるのです。

貴重な人生の時間が一つの資格で失われるのは本当にもったいないと思いませんか?
さんとうきんは最短で受かる方法を常に考えてきました。この方法で電験二種まで受かりましたので間違いないと思います(*´ω`)

必ず独学で合格可能です。

【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
本当に受かりたい方だけ参考にして頂ければいいと思います。
関連記事にはYouTubeに上げた電験の勉強法の動画などまとめた記事のリンクを載せていますので良かったらご覧ください。最短、独学で合格した方法を書きました。





【関連記事】
【①電験三種は独学で必ず取れる!】
【②電験三種は独学で必ず取れる!】
【電験三種 独学 最短勉強法】

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こんにちは!さんとうきんです(*´ω`)
さんとうきんは電験二種、電験三種を試験で取得しています。

この記事では実体験を元に最短で受かる方法について書いていきます。

【落ちる理由No.1】
電験三種に落ちる理由は勉強時間が足りなすぎるということに尽きると思います。。。
基本となる勉強時間から100時間減るごとに1割合格率が落ちる感じがします。※感覚です。データなし

なので1000時間も勉強しなくても受かったけど?
などという方もいますが確率なので年によっては500時間とかでも受かるときもあると思います(*´ω`)
自分が言ってる勉強時間は9割がた受かるだろうという時間を書いています。。。
あと学歴や経験によっても勉強時間は減りますよね。
あまりそういうのに振り回されないほうが良いです。。。

自分を高く見せたがる合格者の体験談は全く参考になりません

とにかく本気で合格するためには勉強時間を確保することが必要です。
電験三種勉強法については関連記事にリンクがありますのでご覧ください。

【だから計画を立てる】
毎日どの程度勉強したらいいのか把握せずに進めても、トータルの勉強時間が思ったよりも少ないことがあります。なので大体毎日どの程度勉強するのか把握する必要があります。分単位までは必要ないです。大体でOKです。

これができると試験まで自分が何時間くらい勉強でいるか把握できます。つまり勉強したつもりを防げます(*´ω`)

必ず合格するには計画を立てて勘違いを防ぎましょう!

【例題には〇×△で採点】
参考書の例題は必ず採点して〇×△で記録を残しましょう!間違ったのはあとから振り返らないと意味がないです。テキストの使い方なども勉強法の動画や記事で解説しているのでご覧ください。

【落ちる理由は本ではない】
今まで合格した人を何人も見てきましたが本のおかげで受かるや落ちるといったことはほとんどないと思いました。確かに電験二種では使いにくい本もありますが、今はインターネットがあるので正直なんでも工夫すればOKです。

何冊も買うと、買って満足して全く使わない本が必ず出てきます。参考書をそんなに読む時間はありませんよね。しかもよくよく見ると使われている公式などは結局同じです。。。

DVD講座や通信教育も全く意味ありません。本気で短期間で合格したい方はこのブログで記事を読んで実践したほうが力になるはずです。

【関連記事】
【電験三種】独学最短勉強法

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こんにちは!さんとうきんです(*´ω`)
さんとうきんは、電験二種と三種に受かり電験二種では電力7割、機械10割で、合格率は4%程度でした。このブログではどのようにして勉強したかを中心に書いています。

今回のこの記事では解説が省略されがちであるガウスの法則について書いていきます。ガウスの法則を使ってE=Q/4πεr^2とコンデンサの電界について例題を解いていきます。※文字の下のスライドがセットです

関連記事には電験二種、電験三種勉強法のリンク集がありますので勉強法を知りたい方はそちらをご覧ください。
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ターゲットですが電験三種を取得した後に電験二種を取得したい、エネルギー管理士を取得したい、電験三種の勉強でやる事がなくなった方向けです。少し難しいかもしれませんがガウスの法則は色々使えるので覚えておいて損はないかなと思います(*´ω`)
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まずガウスの法則が何だったかというとこちらの式になります。積分系と呼ばれていて電磁気の教科書ではよく見かけると思います。しかし、大学の授業では正確に表そうとしすぎて簡単な問題まで分かりにくくなっているので手短に例題を交えて考えていきます。
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高校数学にある積分のように∫f(x)・dxと似ています。積分とは何だったかというと面積と教えられたはずです。f(x1)・x1+f(x2)・x2+・・・
これを足していくのが積分なので面積になるという事でした。
p-6-int-trapezoidal-method[1]




ここでも同じように電界ベクトルEと面積ベクトルdSの内積を範囲Sで全部足すという事です。いまいち分かりにくいと思うので後程、図を使って解説します。
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ところで電験二種にここまでの知識は必要なのか?
と思う方もいるかもしれませんが、自分は必要だと思います。ガウスの法則を使えずに公式暗記で対応するにはかなり無理があると思うからです。

しかし、電験三種にこの知識が必要かといわれると必ずしもそうでないと思います。。。
基本的に電験三種は公式暗記で60点取れるからです。今後、上位資格を目指す方は必要かなという感じです。
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本題に入ります。ガウスの法則を一言で表すと電界と面積の内積が電気力線の本数に等しいというのは覚えておいていいかなと思います。厳密にいうと諸説あると思いますが分かりにくくなるので省略します。
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図を使うとこんな感じです。バスケットボールを思い出してください。中心に点電荷を置くと電気力線がバスケットボールの表面の皮を貫いてくると思います。次にバスケットボールの表面を細かく分けてS1、S2、・・・としていきます。dSというのは小さいSを表しているので大体こんな感じでOKです。dS1ベクトルとE1ベクトルは同じ向きなので内積は|dS1|・|E1|・cosθ=dS1×E1となります。

なぜ同じ向きになるのかというのは長くなるので割愛します。しかし、研究者でない限り電験には同じ向きになりcosθが消えるパターンがほとんどなので気にしなくていいかなと思います。

実験をして測定結果をみてみると、どうやら電界Eは距離が等しいと電界が等しいそうなので共通因数なのでくくります。
こんな感じで解いていくと見たことある公式にたどり着くと思います。どうやらガウスの法則では面積の値で大きく式が変わりそうだという事が分かりました。
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次にガウスの法則を使ってコンデンサの内部電界を解いてみます。長くなるので赤丸を付けた電界だけ解いていきます。コンデンサは充電されると問題図のように正電荷と負電荷が帯電するのでその時の図になります。ガウスの法則を使って考える時には上の板と下の板を分けて考えます。
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まずはコンデンサの上の板だけ考えると、こちらには正電荷が帯電しています。ガウスの法則は好きな範囲を設定して良いので適当にこの範囲で円柱状に考えます。電荷+Qで発生する電界は上と下にいくので上だけ考えてはいけません。

ここでも内積は同じ向きを向いているのでcosθは消えます。こうして考えていくとスライドのような感じになります。
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下の板でも同様になります。電界ベクトルと面積ベクトルが逆向きなのでマイナスが出ていますが電荷が負なので打ち消しあって上の板と同じ電界になりました。
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コンデンサというのは上の板と下の板が合わさって一つなのでこれを合成しなければなりません。上の板の外側の領域①、コンデンサ内部の領域②、下の板の外側の領域③で考えていきます。
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スライドのように合成して考えていくとコンデンサの外部は打ち消しあって、コンデンサ内部が強め合って二倍になりました。よくできてるなーと感心したのを覚えています。。。

E=V/Iなので公式にlが入るんじゃないかなと思ってしまうと間違えそうな問題でした。電験三種でもこのような引っ掛けには注意したいです。そうはいっても問題一問解くためにガウスの法則を使う事はないので本番で役に立つのは電験二種からかなと思います。

しかし、ガウスの法則を使えると暗記するよりは楽しく覚えれると思います(*´ω`)
平板では電界の強さは距離に関係ないのが発見ですね!
空間が広がるところでは電界や磁界は弱くなるという事です。
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今回、この記事で良く分からなくても問題ないと思います。自分も何回も読んだり調べて理解するのできっかけになればなと思います。
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【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
本当に受かりたい方だけ参考にして頂ければいいと思います(*´ω`)
関連記事にはYouTubeに上げた電験の勉強法の動画などまとめた記事のリンクを載せていますので良かったらご覧ください。最短、独学で合格した方法を書きました。





【関連記事】
【電験三種 独学 最短勉強法】

こんにちは!さんとうきんです。
電験三種と電験二種を完全に独学で取得しました!友人や知り合いにもたくさんの受験者がいたのでパターンが見えてきました。独学で合格する秘訣や落ちる人の理由を書いていきます。





【落ちる人はメンタルコントロールが下手】
日本人は相手を敬い、自分が謙ることが美しいとされている感じがしますが、電験に落ちる理由の一つに電験の神格化があると思います。一見、聞き心地は良いのですが少し勉強を始めた後に必ず壁が現れます。。。

そんな時に電験=スゴイというメンタルだと自分はそんなスゴイ資格を取得出来ないという「言い訳」にすり替えられてしまいます。。。

そして勉強を辞めてしまったり仕事を言い訳に勉強しなくなります。そんなんでは絶対に受かりません。

【電験を見下せ!】
一番良いメンタルの状況は「電験二種を取るのだから三種は通過点」や「勉強すれば取れるでしょ?」という状態です。これは最も前向きに捉えており辛い時でも乗り越えるエネルギーになります。

電験三種ってそんなに難しい?という院卒や大卒の方はそのまま勉強し続ければいいと思います。院卒だとそういう感じのレベルに達しているはずですがこれは頭が良いというよりはトータルの勉強時間が他の分野で補われているだけかなと思います。

もちろん自分の周りにそういう人がいても自分が頭が悪いと思う必要も比べる必要もありません。その人はあなたと通る道が違いましたがトータルの努力量が院卒の人が多いから当然の結果です。才能の有無ではないというのがポイントです。





【一番つらいのは勉強を始めて半年】
二種も三種も最初が辛いです。なので三か月くらいで諦めてしまう人が多かった気がします。また、試験前の不安からなのか失敗を恐れるあまり直前で今年は諦める人もいました。

メンタル作りに失敗しているなーと感じていましたが、これは個人差が大きいのですね。生まれつきゴール直前で諦めることはない人もいればすぐに挫折しがちな人もいます。挫折する人は人生損しているわけです。これは電験にもあてはまりますので、とにかく辛くても続けなければ意味がないのです。

長くなりましたので続きは次回にします!ブログのメニューバーに電験三種や二種の勉強法関連の記事のまとめを載せていますので良かったらご覧ください( *´艸`)





【関連記事】
【①電験三種は独学で必ず取れる!】
【②電験三種は独学で必ず取れる!】
【電験三種 独学 最短勉強法】

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こんにちは!さんとうきんです。
この記事では電験三種の照明の公式と過去問3問を解説しました!
行間を多めにしたので答えは見えないと思いますが気になる方はYouTubeでも上げているのでそちらをご覧ください。→YouTubeはこちら

なかなか照明の単元は閲覧数が伸びないのですが、今回わざわざこの単元を取り上げたのは点数が取りやすいからです。パワエレも頻出なのですがパターンが出尽くしていないので本番に得点源にするにはかなりの勉強時間が必要なのかなと思われます。また。パワエレの本質は微分積分なのでそこで詰まると得点源にはできません。。。

一方、照明はパターンも暗記量も頻出度も文句なしなくらい安定していて絶対取得する単元になります。自分はここが分かりにくかったという所を動画では言えたのですがブログだとあまり伝わらないかもしれませんので、併せて動画の閲覧もしていただくと幸いです。

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主に、分かりにくかったのは立体角と次元についてです。次元は単位の話で照度の部分で式変形がなかったので少し調べました。

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まず、今回の過去問で出てくる公式ですが書きだしてみてください。次のスライドで答え合わせになります。照度は2つ式があります。参考書によってはないかもしれません。

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こんな感じになりましたか?
書けなかった方は後日復習してくださいm(__)m

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照度に2つ公式がありますが、平均照度と見比べると光度Iがある方は光束が抜けていて次元が違うように見えます。なので光度を入れるにはどうしたかというのを書きました。あくまでも照度の定義は光束を面積で割ったものであるというのは変わりません。こういう出発点がどっちなのかがぶれると分からなくなります。

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出典はこちらになりますm(__)m

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H30年の照明の問題です。大体10分以内でこなしたいです。解き終わりましたら次のスライドで解答になります。

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こんな感じになります。立体角は数式で暗記しなければなりませんが、ここでも元々の定義を振り返ると面積を距離の二乗で割ったものが立体角です。距離を1にして、θが0だと表面積Sは0になります。公式もカッコ内が0なので同じになりなります。次にθが90度の時は表面積が2πになります。カッコ内は1なので2πでこれも同じ値になります。2π(cosθ-1)と表面積を距離の2乗で割ったものはどうやら正しそうですだなというのが分かると思います。厳密にいうと積分が必要になるのでここでは割愛します。

解答に戻りますが、どの方向にも光度が等しいというところから立体角を4πと判断してもいいですし、公式にθを入れてもいいです。θを代入するならばここでは180度というわけです。

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次にH29年度の問題になります。少し文章が多いので10分以上かかるかもしれませんが、数分考えても手が止まるようであれば答え合わせで良いと思います。次のスライドで解答になります。

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(a)から。やり方が人によって少し違うと思うので細かくは書きませんが問題文が長いわりに普通の問題でした。最近は文章の量を多くして時間をかけさせるのが増えているので本番でもビビらないように演習を重ねましょうm(__)m

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(b)です。平均照度を考える時にこの公式も原則、照度なので光束を面積で割ります。しかし、横の照明からも光が入るのに面積Aの考え方が一つあたりで良いのはなぜでしょうか?

左から1、2、3と照明に番号を振ると1番の照明の光は2と3にも届きます。しかし、2からも3からも同様の光束が届くので打ち消しあうと考えて1番の光束は1番の面積へすべて落ちるというわけになります。

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最後に、H27年の過去問になります。次のスライドで解答になります。

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こんな感じです。ここは特に公式に代入なので良いかなと思います。

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【最後に】
いかがでしたでしょうか?
照明は他の単元より簡単な割に毎年10点も出題されているので割のいい単元だと思います。今後もこういった頻出単元についてYouTubeでアップしていきますのでチャンネル登録よろしくお願いしますm(__)m





【関連記事】
YouTubeはこちら
【電験三種勉強法】

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