【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

タグ:30代

こんにちは。さんとうきんです!
今回はさんとうきんの保有資産を公開していきたいと思います(*´ω`)
8月3日前後?の保有資産になります

YouTubeでも仮想通貨のトレードプランなどの動画を上げているので良かったらご覧ください。
→仮想通貨については再生リストにまとめているのでこちらからどうぞ


スクリーンショット (2182)


仮想通貨が爆発しています。。。
最安値から3倍ほどになっていて変動が大きいのが特徴ですね。少し利確した銘柄が出てきているので、これから少しずつリバランスしていくと思います

日本株も買い増しているので残高が順調に増えております。日本株は長年GDPが上がらないためにインデックス投資には不向きという事でしたが個別株ではそう思いません(;^ω^)
情報が取りやすく日本はパイが大きので変な外国個別株を買うくらいであれば日本株を買います(笑)
単純に決算書の英文を読みたくないというのが大きな理由です

仮想通貨が値上がりした分でもう少しぶち込みたい銘柄があります(;^ω^)

次にアメリカ株ですが積立ニーサ、イデコをしているのですがあまり増えている感じがないですね。しかし、含み益でいる期間が一番長かったことを僕は忘れはしません。年末にかけて150万円くらいまで買います予定なので一気に残高が増えるかなと思います。日本株の個別は仮想通貨で利確出来たらという感じです

インドは気分で買い増していきます。本当はこれもガッツリ買いたいところですが懸念しているのが2つあります。

1つは手数料が高い事。1%程度どこでもインド株は取られるのですが少し抵抗がありますね。

2つ目は先物型であること。先物には限月があり乗り換える時に価格差があるのでどうしても損失が出るリスクを抱えています。

もう少し良い投資信託が出る事を祈るばかり。。。



最後にその他です。これはゴールドを50万円分を金融緩和が始まったあたりで買ったんですが+10%程度の含み益が出てきています。狙いとしては来年に100万円~150万円程度になりはじめてから売却を始めていきたいと考えています(笑)

こんな感じでさんとうきんの8月の資産は543万円となりました!!!

YouTubeでも仮想通貨のトレードプランなどの動画を上げているので良かったらご覧ください。
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こんにちは。さんとうきんです!
以前にYouTubeで紹介した内容ですが、ブログでも取り上げていきます。動画で見たい方はこちらから
→YouTubeで見る


結論から書くと、額面ベースでは年収500万円と700万円では1.4倍の違いですが、余剰資金を積立投資すると30年で14倍の差になりますというのが今回の内容です。

そもそも貧富の差がなぜ出来るのか不思議です。1.4倍の差であれば貯金の総額も1.4倍で済むはずなのに500万円だと4人家族で貯金なんて出来ないからです(^◇^;)

生活費を円とすると年収500万円だと毎月万円余ります。

一方、年収700万円だと毎月万円余ります。そしてこの余った金額をすべて株式投資すると30年で円と円になり14倍の差が出来上がります。

貧富の差が出来る原因がここに集約されているる気がしました。給料が低くても毎月の固定費はこれ以上下げられないので、余る金額が1.4倍以上になります。

そして、所得の高い世帯は株式投資をしている場合が多いので、毎月の余剰金は複利で増えていき差ができてきます。

差をつけるか、つけられるかどちらが良いですか?

パワーワードを書いてみました(汗

こんにちは。さんとうきんです!
いやらしい題名になりましたが、お金持ちになるためにこれだけは必要なんじゃないかと思う事について書きます(*´ω`)

まず自分は700万円ちょいの年収でした!20代ではお金持ちの部類に入ると思いますが、こんな自分も23歳の時は400万円くらいでした(;^ω^)

こんな平均的なサラリーマンだった自分ですが、唯一周りの人と違ったのは貪欲な気持ちです。。。

たぶんこの時に「足りないな」とか「もっと欲しい」とか思わない人は金持ちになるはずがないと思います。

だから、金持ちの代表取締役社長などがあいさつで「謙虚」とか「金じゃない」とかについて語っているのを聞くとへどが出ます、、、
どの口が言うんじゃw

2020年は1000万円を目指したいですがここから上げるのは少し工夫しないとならなそうです(;^ω^)
色々アイデアはあるので着実に実行するのみです(*´ω`)

長くなりましたが20代でお金持ちになるには「お金を稼ごうとすること」が必ず必要ですよって事でした!

こんにちは。さんとうきんです!
最近、Twitterの人々に転職ブームが到来しているようです(*´ω`)
中には1000万円を突破した人も。。。
さんとうきんは一生、労働年収で1000万円は到達しない気がします。。。
この資格の上限は800万程度なので1000万円はかなり稀みたいですね(*´ω`)

配当で稼ぎたいと思います(`・ω・´)

年収が700万円になったわけですが自分の考え方に少し変化があったのでそれについて書きたいと思います。

「労働者と投資家では雲泥の差がある」的なことを書き記した書物、「金持ち父さん」では労働者でお金持ちになることは出来ないとありました。。。

たぶん正しい。。。
給料が安い頃は大きな希望を夢見ていたわけですがなってみたところ金持ちではないと思ってます
700万円あっても月に余るのは20万円程度なので10年以上かけないと資産を作ることはできません。。。

これは1000万円でもおそらく似たような感じで月に余るのは30万円くらいだと思われます。もちろん年収300万円台の時に比べれば余裕がありますが1年サボれば消えてなくなるし、結局働き続けているんです

数字は増えているけど行動に変化があるほどではないといった感じですね

残念ながらサラリーマンとしてここから年収が2倍、3倍になる能力は持ち合わせていませんので投資で稼ぐのが良いと思ってます。

来年は資産1000万円サラリーマンになりたいと思います(`・ω・´)ゞ

【YouTubeチャンネル】
YouTubeチャンネルではイデコの運用実績を公開しましたので良かったらご覧ください!
2019年iDeCo運用実績

先日、日経新聞に45歳以上の社員に日本の有名メーカーが早期退職やジョブローテーション勧告を行うという衝撃的ニュースがありました。定年が45歳になったようなものですね。

今回は退職金に割り増し給付があるようですが退職金は基本的に在籍年数に応じて2次関数のように増加していく場合が多いので次の職場でそれなりのポジションへつけないと、60歳定年の場合ほとんど退職金が支払われないケースが多いです。これでは割り増し給付を入れても生涯賃金が減少してしまい、転職を阻害していたので企業に影響されない退職金のための制度として確定拠出年金(イデコ)が登場してきました。。。

大企業の20代が気を付けなければならないのは、若いうちは年功序列で賃金が抑えられているのに、回収直前で40歳でリストラにされる事です。これなら若いうちからもっと高い賃金をもらわなければトータルで考えても損するわけですね(*´ω`)

もちろんいきなり転職するわけにもいきません。まずは退職金の準備をしましょう!最近話題のイデコを簡単に紹介します。

 イデコのメリットは2つあって1つめは運用利益に税金がかかりません。2つめは毎年、拠出金額の3割くらいが年末に返ってきます。(給料が低いと2割くらいかも)大体投資できるファンドは決められていて株式運用であれば年率4%程度であれば見込めるということになります。
2.3万4% 30年

2.3万 4% 10年

1枚目が30年イデコで毎月2万3千円拠出した場合(20代を想定)で2枚目が10年イデコで毎月2万3千円拠出した場合(50歳を想定)

こちらを見比べてもらうと分かりますが20代であれば投資期間が30年(60歳まで)ですので10年しか掛けれない50歳の方とは雲泥の差になります。イデコは私たち20代のための制度といっても過言ではありません。※どちらも確定申告での返金を考えていないので利回りはさらに良くなります。

なんといっても他社に転職しても個人でかけているので退職金のように減少することがありません。転職する人は利用すべき制度になります。

<2話の主張>
確定拠出年金に入れ


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第1話【20代で年収700万円になる方法】
第2話【転職するには退職金を投資で作る】
第3話【若くても高収入になれます】
第4話【インフルエンサーは他人事!】
第5話【転職は自分も周りも変える】
第6話【収入をすべて生活費✖】
第7話【20代と50代で価値は違う】
第8話【投資の失敗】
第9話【転職の失敗】
第10話【20代で年収700万 必要なこと】


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