【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

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以前から注目しているラインで必死にしがみついていますがここから上がる雰囲気ではなさそう。。。
まだ完全に割れたというわけではないので、今日の終値で判断したいですね。

終値になるころには100万になっているかもしれませんが(*´ω`)
週足MACDでサポートされるにしても大分下ですし、日足200日線も60万円付近なのでそこまで落ちるとは思えません。機関投資家がここからどうしたいのか分かりませんが、ふるい落としには注意したいです(;^ω^)
ハイレバロングもショートも撤退することになります。

G20が終わったのでサービス開始となるプロジェクトが出てくると思っているのですが、ここでCMやってほしいですね(*´ω`)

日経が上げていますがこのままダウに追いつくことはないと考えると保有したくないですね(;^ω^)
リスクを分散させるとかで国内株を保有しがちですが、上がらない日本株を持つ意味があるのか疑問です。。。

数年後には日本株の代わりにビットコインをポートフォリオに加えることも検討中です(*´ω`)

【BNB】取引所トークンの王 BNB
バイナンスコインについて前回のQASHの行方を追うには注目ですと書きました。※関連記事参照
この記事ではバイナンスコインとQASHトークンを比べてみます(*´ω`)

BNBは2017年に2700円に到達した後、440円ほどまで下落しています。20%未満という感じ。急落したとはいえ、ビットコインと同じくらいのところで止まったのは期待値が高いからでしょうか・・

そしてその後に4400円まで最高値を更新して上昇しました。。。
取引所トークンの王といえる存在に(*´ω`)

そして米国進出。でも日本にも似たようなことをしているコインがあったような。
QASH(*´ω`)

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【QASH】日本の取引所トークンの王
QASHは2017年11月くらいにICOで発行されたコインで、発行されてすぐに300円近くまで高騰しました。チャートは髭が消えてなくて見にくいので最安値のものを載せてます。

最安値では、その後に10円を切りました。。。
3%・・。今の実力がこんなものということでしょうか。。。
人気はあまりないので仕方がないですね。

しかし、関連記事にもあるようにやっていることはBNBとかなり似ている気がします。日本人がICO参加できなかったりと規制のせいで雲泥の差がついています(*´ω`)

すべては米国進出で片付くと思います。米国で許可が出れば日本人もICO参加可能になるかどうか!

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【衝撃的事実 テレグラムQASHへ投資していた】
これは今まで明らかにされていなかったと思われますがQASHのICOへテレグラムアジアが参加していた模様です。QASHは2017年の11月ごろにICOで発行されたトークンですが個人投資家以外にもこうして参加していた事実はあまり明らかにされてきませんでした。

7月にはLIQUIDでテレグラム発行のコイン、グラムコインの独占ICOを行う模様です。数日後にはグラムコインについて記事を書きますので良かったら見てください!

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【関連記事】
【QASH】ICO実施企業が米国進出できるのか?

この記事では2019年3月から6月までの配当金情報をグラフ化して現在のバンクエラプロジェクトがどのようになっているのかを調査しました(*´ω`)
バンクエラとはスペクトロコインとバンクエラエクスチェンジからの利益をBNKトークン保有枚数に応じて分配することになっています。なので、枚数に変化がなければ原資である純利益で大体の配当の増減が分かりますし、プロジェクトの信頼度も計れると思うのでここに注目しました!

グラフの見方ですがバンクエラに入る利益のグラフがこちらです。実際の配当はこの20%分をBNKの保有率分が分配されています。※プロジェクト開始当初からのグラフは関連記事にあります

【2019年3月~2019年6月】
バンクエラエクスチェンジ効果なのか、相場が上向いているからなのか分かりませんが少しずつ回復している感じです。とはいっても横ばいといった感じなので取り扱い通貨を増やしたりして拡大していかないと衰退が止まりません。

今後もBNKの配当の最新情報を更新していきますので読者登録お願いしますm(__)m
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【これからBNKトークンを購入して配当をもらう際の注意点】
バンクエラプロジェクトが本格的にスタートすると配当が出なくなるようなので配当目当てでこれから買う人は要注意です。プロジェクト初期は配当で価値を出し、後半は割引などで価値を付ける模様です。しかし、配当といっても年率0.5%~10%ですので大きな金額ではないと思われます。それよりも、本格的に銀行業務がスタートすれば割引などの価値が付き、値上がり利益がメインにはなるはずです(*´ω`)
明日はBNKトークンを購入したあと配当の受け取り方を記事にします。

【投票お願いしますm(__)m】
グラフ作成は皆さんの笑顔のために、、、
というとわざとらしいのですが、自分が一番気になったので作りました(*´ω`)笑
どうせなら公開します!

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【関連記事】
【バンクエラローンとは?】Bankera LoansでBNKの価値、配当は上がる?
【バンクエラ】配当原資の純利益をグラフ化

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