確定拠出年金制度について企業型と個人型があります。企業型は会社から案内があると思いますので、今回は個人型について4点まとめてみました。細かい部分は他のサイトへお任せしてざっくり見ていきます。

普通のサラリーマンだと年間の掛け金はMAX27万円です。

①メリット
掛け金の20%とか25%程度確定申告や年末調整で返金されます
年収650万円未満→掛け金の20%
年収1100万ー650万→掛け金の25%

例として年収500万円だと20%なので27万×20%=5万4千が返金される
掛けたい銘柄は自由に選べる

②デメリット
60歳まで引き出せない(掛け金は調整可能)
株式や不動産の銘柄は売るタイミングによって元本を割れる恐れがある

③利回りは?
世界株式ならば4%程度の利回りが期待できる
預金もあるので年末調整の還付金のみを利益にすることも可能

④銘柄は?
国内と海外株式や金、不動産、債券、預金等が選べます
当然ですが利回りは選んだもので変わります

まとめ
①であるように高所得者に有利な設計になってます。イメージとしては年収400万円程度で15%から始まり少しずつ上昇していきます。株式投資で4%運用した時、こちらの記事でも紹介しているように30年間で2倍程度になります。掛け金が828万円とありますが還付金を考慮していないのでこちらを考えると(5万円×30)実際は670万円の元金で770万円の利益が出ることになります。20代30代にかなり有利ですね。こういったところでも少しずつ格差が出来ていきます。