【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

カテゴリ: ビットコイン

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こんにちは!さんとうきんです(*´ω`)
さんとうきんは2017年に仮想通貨へ参入しました。最初は数万円だったのが、資産が大きくなるにつれてセキュリティを気にするようになりハードウェアウォレットを購入して、悪くないかなと思うので記事にしてみました!


【ハードウェアウォレットとは何か】
まず、勘違いされるのは、USBのハードウェアウォレット本体にはビットコイン自体がはいっているません。ビットコインにアクセスできる秘密キーが存在しています。
ハードウェアウォレット本体に、ビットコインなどの仮想通貨が直接保存されているわけではないのです。使わないときは接続を切ると送金は一切されません。取引所に置いているとログインされてしますといつでも送金されるのでここが大きな違いではあります。また、PCでよくある、USB接続メモリの安全な取り出しといった作業は必要なく、本体は気軽に抜き差ししても大丈夫です。

イメージとしては専用アプリがありそのアプリにログインするのにはキーボードで打ちこみではなくUSBのハードウェアウォレットでログインするという感じです。1台のパソコンですべて完結せず、自分の目の前にあるUSBも関わることで安全性が高まるといった感じ。


【USBをなくしたらおしまい?】
ここも分かりにくいのですが、ハードウェアウォレットが故障・紛失しても、パスフレーズさえあれば復元できます。逆に言うと、パスフレーズごとなくなったら終わりです。。
ウォレットへのログインパスワードとウオレット復元のパスワードが別というのは他のウォレットでも結構あるパターンなので覚えておくといいと思います。

【Ledger Nano S】
このウォレットの良いところは対応銘柄が多いというところ。
Ledger Nano Sは、ビットコイン(Bitocoin)、ライトコイン(Litecoin)、イーサ(Ethereum)、
イーサリウムクラシック(Ethereum Classic)、リップル(Ripple)を始め、
数多くの暗号通貨に対応している仏Ledger社によるUSBトークン型ハードウェアウォレットです。
リップルにも対応しているのはかなり良いなと思いました。Ledger社が提供する製品では1100種類以上の仮想通貨に対応しております。アップデートを続けているため今後も対応通貨は増えていきます。とあるので今後、さらに増えるようです。与沢さんもこちらの商品で保管している模様。

こんにちは!さんとうきんです。7月200万円のラインを割ってはいないですが2017年のバブルチャートに形が似てきました。。。
ラインを割った後の目線を書いていきます(*´ω`)(※諸説あり)

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こちらは2017年の週足チャートになります。2017年のチャートと比べると「今」と書いた部分にあたります。あまり頻繁に目線を変えてもしょうがないのであくまでも200万円ラインを割った後ですが・・

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拡大するとこんな感じ。上のチャートと似てますね。200万円に復活ならここから離陸していくはずなのでここを見ています👀

しかし2017年パターンだと100万円割れもありそうで、フルレバロングは耐えれないと思います。時間足が小さいので週足で形成したよりかなり早く切り返す感じにはなりますが形が似てるのが要注意です。。。

このパターンだと底値は20日前後かなという感じで月末には今の価格付近まで盛り返すかなと思いますがフラクタルが当てはまるか見ていきます!

ここではバンクエラについてチャート占いをしていきたいと思います。

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【出来高の増加】
IDCMへ6/4頃に上場すると価格と出来高が急増しています。しっかり反応しているところを見ると上場先の取引所で購入者が増えた模様(*´ω`)
今のところ二つの取引所では純利益が増えていないところを見ると取引も活発とは言えない感じなので新規上場を増やしていかないと価格が上がるのは難しそうです(;^ω^)

そうはいっても、最近のビットコインの急騰から資金はマイナーコインへ流入しやすくはなってきていると思われます。イーサリアムの価格が少しずつ上がってきているのも注意ですね(*´ω`)
そういったことを考慮して、BNKは7月に現在の0.3円から1円に上昇します🔮※諸説あり

【配当は増えるの?】
バンクエラローンがサービス開始しても金利収入が入ってくるには遅れがあると思うのでそこまで配当の急増にはならなそうです。どちらかというと、今までもらっていたETHが上がって元金を回収するのは数年で出来るのではないかと考えています(*´ω`)

【関連記事】
【バンクエラ】配当原資の純利益をグラフ化 6月分

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以前から注目しているラインで必死にしがみついていますがここから上がる雰囲気ではなさそう。。。
まだ完全に割れたというわけではないので、今日の終値で判断したいですね。

終値になるころには100万になっているかもしれませんが(*´ω`)
週足MACDでサポートされるにしても大分下ですし、日足200日線も60万円付近なのでそこまで落ちるとは思えません。機関投資家がここからどうしたいのか分かりませんが、ふるい落としには注意したいです(;^ω^)
ハイレバロングもショートも撤退することになります。

G20が終わったのでサービス開始となるプロジェクトが出てくると思っているのですが、ここでCMやってほしいですね(*´ω`)

日経が上げていますがこのままダウに追いつくことはないと考えると保有したくないですね(;^ω^)
リスクを分散させるとかで国内株を保有しがちですが、上がらない日本株を持つ意味があるのか疑問です。。。

数年後には日本株の代わりにビットコインをポートフォリオに加えることも検討中です(*´ω`)

【BNB】取引所トークンの王 BNB
バイナンスコインについて前回のQASHの行方を追うには注目ですと書きました。※関連記事参照
この記事ではバイナンスコインとQASHトークンを比べてみます(*´ω`)

BNBは2017年に2700円に到達した後、440円ほどまで下落しています。20%未満という感じ。急落したとはいえ、ビットコインと同じくらいのところで止まったのは期待値が高いからでしょうか・・

そしてその後に4400円まで最高値を更新して上昇しました。。。
取引所トークンの王といえる存在に(*´ω`)

そして米国進出。でも日本にも似たようなことをしているコインがあったような。
QASH(*´ω`)

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【QASH】日本の取引所トークンの王
QASHは2017年11月くらいにICOで発行されたコインで、発行されてすぐに300円近くまで高騰しました。チャートは髭が消えてなくて見にくいので最安値のものを載せてます。

最安値では、その後に10円を切りました。。。
3%・・。今の実力がこんなものということでしょうか。。。
人気はあまりないので仕方がないですね。

しかし、関連記事にもあるようにやっていることはBNBとかなり似ている気がします。日本人がICO参加できなかったりと規制のせいで雲泥の差がついています(*´ω`)

すべては米国進出で片付くと思います。米国で許可が出れば日本人もICO参加可能になるかどうか!

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【衝撃的事実 テレグラムQASHへ投資していた】
これは今まで明らかにされていなかったと思われますがQASHのICOへテレグラムアジアが参加していた模様です。QASHは2017年の11月ごろにICOで発行されたトークンですが個人投資家以外にもこうして参加していた事実はあまり明らかにされてきませんでした。

7月にはLIQUIDでテレグラム発行のコイン、グラムコインの独占ICOを行う模様です。数日後にはグラムコインについて記事を書きますので良かったら見てください!

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【関連記事】
【QASH】ICO実施企業が米国進出できるのか?

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