【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

カテゴリ: ビットコイン




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現在の価格は1BNK=0.25円です。こちらのサイトの価格表示が正しくないので混乱しました。
出来高が非常に少ないですが、売りにくさも相まってガチホ勢が多いと思われます。これだけ出来高が少ないと200日線やMACD等のテクニカル分析も意味ないですね 笑

それでは違う側面から考えます。上場時には出来高が大きく短期勢が売りに走りました。ここで売らなかった人は、この価格では売る気がないか配当目当てになります。現在の価格だと円換算で年利1%程度の配当が来ますので銀行に眠らせるよりはいいかなって感じでしょうか。少なくとも他の通貨だと配当はありませんから売り圧は減るでしょう。こちらの記事でも紹介したように金融庁に指導される前は価格の上昇も見られました。通常の草コインだとこの時期に上げ下げがありませんがファンダメンタルに反応するということは注目されている証です。全盛期にはかなり話題になったICOなのでプロジェクトが進めば金の卵と化すでしょう。
日本のホワイトリスト入りした時は面白くなりそうですがしばらく我慢の時が続くと思います。また、ボロ株もそうですが全体が上昇相場になればトレンドには沿って行くはずです。そういった意味で自分はファンダ待ちで行こうと思います。


日足 200日

日足のビットコインと200日線のチャートになります。以前のこちらの記事でも書いたように200日線をぶち抜いてから右肩上がりにはならないと書きましたがおおむねそのような感じです。ここから65万円(何度も反発していた)まで伸びたとしてもその後に200日線の確認をするはずです。



週足 MACD

こちらは週足のビットコインとMACDです。たぶん週足のMACDは見てる人が多い感じがします。そしてゴールデンクロスしており長期上昇相場入り(下落トレンドの終焉)を示唆しています。こちらも確認(デッドクロス直前での反発)をするはずです。

まとめると上値最大値は65万円で下値は日足200日のサポートか週足MACDのデッドクロス直前での反発のどちらかか、その両方あたりになると考えてます。同時にロング勢はここが損切ラインとなるでしょう。ここをどちらもブレークされると心理的な影響は大きく、再び下落トレンドへ突入することも考えられますが今のところ可能性は低いと考えてます。

自分はガチホ買い増し戦略なので関係ないですが☺
感情を入れずにルールを守るのみです

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BTC日足200日(黄)、300日(赤)、500日(緑)移動平均線のチャートです☺
もうトレ転です。(適当)


でもここからは押し目買いを狙う人の方が売り圧より強い気がします。売りたい人はここまで我慢しきれていないと思うので。。。
おわん型になるのも後半は売りたい人が減ってきているからであって200日を1発で抜けているところを見るとかなり強いです。


特に、明日はDECURRETの取引開始日で五月にはTAOTAOが控えてます。市場規模に対してファンダが強すぎる。明日が楽しみ(^_-)-☆


こんばんわ☺

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今日はリップルについてです!
もちろん注目しているのはこちらも日足200日線の攻防です。
どうやらXRPは今回が3度目の挑戦となるようです。
しかし、ライトコインやビットコインが超えているところを見ると超えてくるのは時間の問題ではないかと思います。特にリップルは出来高が伴っており下落トレンド後半では、何者かが仕込み続けていました。。
BTCも200日線上にいます。一度サポートされることを確認したいです




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こんばんは☺
BTCは200日線上で留まり現在も強い動きを見せております。
今までと異なるのはこの部分であり200日線上で推移していけばトレンド転換とみるのが自然ではないでしょうか。今週の値動きが楽しみです。


次にアメリカのSECへビットワイズが出来高不正が横行しているとの報告書を提出しました。
関連記事(SECについて)



以前に書いたこちら記事の中でも紹介したようにSECは元々この事には気付いており今回は具体的な数字が出てきたという感じでしょうか。2018年9月18日の自分のブログを引用すると

「SECは操作をかなり嫌っているようで操作が行われた時、十分に調査するための情報の利用を促進するため取引所は監視しなければならないと述べてます。また、操作者は合理的に行動するので、操作に対する抑止力を供給しなければならないともありました。つまり、今は監視も抑止力も働いてないと考えてるようです」
「SECは先物が出来てから時間も経っておらず市場を監視する仕組みも不十分だと感じており、時間の経過とともに市場を監視するシステムを構築することを待っている段階ではないかと思いました。
確かこの前もチャイナ系の取引所で出来高の表示が誤っているってニュースありましたよね。出来高の監視ってめっちゃ大事らしいです」


ふむふむ。これに加えて取引所が行う不正として実際よりも取引を過大に見せる細工がしてあることが問題ということですか。


さらに、フランス公認のLegolasグループでもこの問題は取り上げられてます。
LGOマーケットブログ
Legolasでは取引すべてをブロックチェーンに取り込む取引所でこれならば透明性が確保されると思われます。これは解決策の1例であり最善策化は判断できませんがETF承認となるにはまだまだ解決しなければならない問題があるようです。



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