【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

タグ:ビットコイン

こんばんは!さんとうきんです(*´ω`)
そろそろ調整終了か終盤に差し掛かっているはずなので久しぶりにチャート占いをしたいと思います(*´ω`)

【ビットコイン 週足とMACD】
こちらはビットコイン週足とMACDになります。デットクロスしそうなギリギリで反発するのがビットコインの調整周期のパターンなので今回も同様かなと考えています!
これによるともう少し下落余地があり、盆明けくらいから本格的なトレンド転換かなという感じがします。

大体下値は90万と見ていますがここで大きく70万円程度まで下落してしまえばお盆明けまではかからないかなといったところです。

いずれにせよ、週足チャート的には調整終了と言うにはまだ早そうです。
BTC 週足




【ビットコイン 日足と200日移動平均線】
一方、こちらはビットコイン日足と200日移動平均線になります。MACDがゴールデンクロスしていることから上昇トレンドへ向かいそうですが、急落してゴールデンクロス失敗のパターンだと週足と周期も合いキレイかなといった感じです。ここから上がってしますと8月いっぱいは下値を試す展開が続くと思います。

BTC 日足


【まとめ】
ここからどんどん高値を目指すとは思えないのでもう少し調整した後に10月に200万円、12月に高値更新という感じで考えています。イーサリアムやリップルも何かしら進展してセカンドフェイズへ突入していくはずです。。。

ただし過去の下落率で考えると3割ほど下落すると調整終了のパターンが多かったので値幅的には十分達成しているところが気になるところです。150万円から100万円までなので35%ほどの調整になりました。今足りていないのは調整日数なのでやはり盆前後までヨコヨコかなと思いますがどうなることやら(*´ω`)



icon_001360_256


今朝から怪しい感じであった仮想通貨取引所のビットポイントですがハッキングにあったようです。
ソースはこちら


【全文はこちら(*´ω`)】
リミックスポイントは12日、子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛けるビットポイントジャパン(東京・港)で仮想通貨の不正流出が判明したと発表した。全容は調査中だが、被害額は概算で約35億円。このうち約25億円が顧客の預かり分で、顧客資産についてはビットポイントで補償する方針としている。
リリースによると、11日午後22時12分ごろに仮想通貨の一種であるリップルの送金に関するエラーを検知し、対応を開始した。同39分ごろに不正流出を確認した。翌12日未明の午前2時ごろにはリップル以外の仮想通貨でも不正流出を確認し、午前6時30分から仮想通貨の入出金を停止、10時30分から取引を含む全サービスを停止した。
金融庁は12日、ビットポイントジャパンに対し、資金決済法に基づく報告徴求命令を出す方針を固めた。ハッキングによる不正流出の経緯や原因の究明、顧客保護の対策などについて詳しく確認を進める。

金融庁から業務改善命令が解除されたばかりの出来事でした。金融庁の指導は当てになりませんな。

さんとうきんもこのニュースを受けてすぐに損切をかけました( ;∀;)
今はストップ安に。。。
多分数日続くんではないかな?
財務状況的にかなり厳しい模様。増資したばかりだったしどこかに買われる感じかな?

スクリーンショット (399)


こんばんは!さんとうきんです(*´ω`)
久しぶりにラインを引いてみたら抜けていたようです。。。
前回はこのラインへもう一度チャレンジして、取引所の板が薄すぎて髭になり暴落していきました。

7月200万円のラインは1度、割っているので線の上に戻すと思いきやレジスタンスになる可能性もあります。このフィナーレの後にアルトバブルが来るかなという感じです。

または前回の記事のようにダブルを付けるか
前回の記事はこちら

イケハヤ様はアルトバブルは二度とこない的な感じでしたがどうでしょうか(*´ω`)
イーサリアム上がりだしたら実は持ってました!とか言いそう。

まずはそろそろビットコインは天井が近いかなと思います。ここからガンガン8月300万とかは想定外。
MAX200万を想定してます!上がる分には嬉しいのですが(*´ω`)

一方でイーサリアムやリップルは確実に出遅れています。
そこら辺をnoteにまとめてますので、下の関連記事からどうぞごm(__)m

おわり

【関連記事】
さんとうきんのトレードプランはこちら

こんばんは!さんとうきんです(*´ω`)
この記事ではGoogleトレンドでBTCを調べると必ずバハマが上位表示されることについて調べてみました。

こちらのGoogleトレンドさんでBTCを検索すると必ずバハマが出てきます。今まではバハマがタックスヘイブンなんだろうなと思っていたのですが少し調べてみました

スクリーンショット (392)


「バハマ BTC」で検索すると出てきたのはこちら。なんとバハマの通信会社が出てきましたw
良く分からなかったのは会社名がBTCなのか製品名なのか分かりませんでしたがBTCの文字がでかでかと。そりゃあ検索回数が増えるわけですw

ということで、これからバハマは除いてカウントしなければなくなりましたw
ひとまず解決(*´ω`)
バハマでビットコインは流行っていませんでした!
IMG_1553

icon_001360_256


こんにちは!さんとうきんです(*´ω`)
さんとうきんは2017年に仮想通貨へ参入しました。最初は数万円だったのが、資産が大きくなるにつれてセキュリティを気にするようになりハードウェアウォレットを購入して、悪くないかなと思うので記事にしてみました!


【ハードウェアウォレットとは何か】
まず、勘違いされるのは、USBのハードウェアウォレット本体にはビットコイン自体がはいっているません。ビットコインにアクセスできる秘密キーが存在しています。
ハードウェアウォレット本体に、ビットコインなどの仮想通貨が直接保存されているわけではないのです。使わないときは接続を切ると送金は一切されません。取引所に置いているとログインされてしますといつでも送金されるのでここが大きな違いではあります。また、PCでよくある、USB接続メモリの安全な取り出しといった作業は必要なく、本体は気軽に抜き差ししても大丈夫です。

イメージとしては専用アプリがありそのアプリにログインするのにはキーボードで打ちこみではなくUSBのハードウェアウォレットでログインするという感じです。1台のパソコンですべて完結せず、自分の目の前にあるUSBも関わることで安全性が高まるといった感じ。


【USBをなくしたらおしまい?】
ここも分かりにくいのですが、ハードウェアウォレットが故障・紛失しても、パスフレーズさえあれば復元できます。逆に言うと、パスフレーズごとなくなったら終わりです。。
ウォレットへのログインパスワードとウオレット復元のパスワードが別というのは他のウォレットでも結構あるパターンなので覚えておくといいと思います。

【Ledger Nano S】
このウォレットの良いところは対応銘柄が多いというところ。
Ledger Nano Sは、ビットコイン(Bitocoin)、ライトコイン(Litecoin)、イーサ(Ethereum)、
イーサリウムクラシック(Ethereum Classic)、リップル(Ripple)を始め、
数多くの暗号通貨に対応している仏Ledger社によるUSBトークン型ハードウェアウォレットです。
リップルにも対応しているのはかなり良いなと思いました。Ledger社が提供する製品では1100種類以上の仮想通貨に対応しております。アップデートを続けているため今後も対応通貨は増えていきます。とあるので今後、さらに増えるようです。与沢さんもこちらの商品で保管している模様。

↑このページのトップヘ