個人投資家+YouTuber =さんとうきん

20代です。電験二種、三種取得。株は10年以上していて、本業の年収が700万円を超え始めたので本格的に株、仮想通貨へ参入しました。運用資産2000万 【YouTube】投資チャンネル運営中。登録者数2900人超え!サブチャンネルでは資産0円から始めた凡人サラリーマンが資産1億を目標に動画作ってます

タグ:エコ

こんにちはさんとうきんです。今回はバイオマスは再エネなのかについてやっていきたいと思います。自分は電験二種を保有しており、省エネなども携わった経験をもとにやっていきたいと思います。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


動画詳細欄に株、投資サブチャンネルあるので良かったらご覧ください。

太陽光や風力と比べると興味ないかもしれませんが、一般的な人が森林に対して勘違いしている部分がありそうでしたので解説していきます。特に木を燃やすのに本当に再生可能エネルギーとして利用可能なのか、木の特性を中心に調べていきたいと思います。

結論から言うとバイオマスは再生可能エネルギーとして活用できそうです。しかし、林業は木材を売る価格より運送費がかかると聞いたことがあるので、そこをどうやって解決するのかという疑問は残りました。

・バイオマスが再エネになる仕組み
まずはバイオマスが再エネになる仕組みですが、こちらの図のように木を植えて成長過程で二酸化炭素を吸収します。この吸収量と発電するときに出る二酸化炭素が同じくらいだから再生可能エネルギーということのようです。少し引っかかる部分もあるかもしれませんが後半の方では納得してもらえると思うのでこのまますすめていきます。

ここからは林野庁から抜粋した資料を中心に紹介していきます。全体の流れとしてはこのような感じになっています。木を植えて成長させて回収しますが、発電だけでなくそれ以上に価値が出そうな部分は材料として利用して、廃材、残材も利用して森林丸ごと活用したいみたいです。今のところ廃材は活用できているようですが、林地での残材は活用されておらずポテンシャルはあるようです

続いて木材の特性ですが、木材は樹齢が50年を超えたあたりから急速に二酸化炭素を吸収しなくなってきます。吸収した二酸化炭素は化学変化でなくなるのかと思っていましたが、どうやら木材内部で蓄えるようです。その蓄えるスピードが頭打ちになっていくと木材に期待されている環境にやさしい森林としての機能はなくなっていきます。

こちらは日本の森林の二酸化炭素吸収量のグラフです。年々樹齢が大きくなってきたこともあり二酸化炭素吸収量は下がっています。一応吸収してはいますが2030年には放置すると今の半分程度になってしまうようです。

ここで序盤の話を思い出してほしいですが、森林はこのまま放置していると環境にやさしい森林ではなくなります。こちらは日本の森林の樹齢ですが、x軸は5年ごとでくぎってあるので10だと50年みたいです。日本の森林は50年を超えているのが増えており、このままいくと二酸化炭素を吸収しなくなります。バイオマスで燃やして植林してというサイクルをすることで森林の吸収量を維持しながら発電にも活用できるサイクルになることを目指しているようです。

またバイオマス発電は2021年だと4%を占めており前年から1%も増加し2030年には5%という目標があるみたいです。単純に木材ペレットで発電したり、廃棄物も燃やしたりいろいろ細かい分類もあります。通常の再エネだと天候で出力は変動しますがこちらは安定しています。恐らくですが、原子力や火力、バイオマスに電池の力を借りることで太陽光+風力の比率を50%程度までは問題なく上げれるのではないかと思いますので安定供給できる再生可能エネルギーとしての価値は高そうです。

しかし、コストが問題で1kwhあたり30円程度なので今の仕組みではかなり高い電気になってしまい、爆発的に伸びるということはなさそうです。林業は運搬費が木材よりもコストがかかるといわれており、同じような問題がありそうです。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


まとめ
いかがでしたでしょうか。あまり注目されることがないバイオマスですがこのまま放置していても二酸化炭素吸収量が下がりますし、再エネは変動が大きいので大量には導入できなくても地道に活用されていく可能性がありそうです。

木々を倒して太陽光を設置するといろいろ文句を言われますが、あまり木は二酸化炭素を吸収していないことも分かったので傾斜がきつくない限り日本でも太陽光の比率を今の3倍程度に上げるほうがいい気がしています。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は太陽光はエコなのかについてやっていきたいと思います。自分は電験二種を保有しており、省エネなども携わった経験をもとにやっていきたいと思います。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


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ひろゆきやTwitterで太陽光パネルはは生産するときに二酸化炭素を排出するからエコではないというのをよく見るので検証していきたいと思います。

結論から言うと太陽光発電はエコでした。20年前は二酸化炭素を回収するのに8年かかっていたようですが、今では長くても2年で回収されます。この動画をみてもらうことで太陽光が二酸化炭素を減らすものであること、廃棄の問題について理解できると内容になっています。

・太陽光は二酸化炭素を出さない
まずは太陽光は二酸化炭素を出さないですが、こちらは産業総合研究所(産総研)から抜粋したものです。産総研とは特定国立研究開発法人の一つで国の研究所になります。

こちらの右の図では太陽光発電が2年で温暖化ガスを回収するグラフがあります。少し慣れない表現ですがy軸が温暖化ガス排出量、x軸が設置してからの年数だと考えればいいと思います。

これによると化石燃料の発電と、日本の発電で排出される温暖化ガスは設置後に右肩上がりで増加していきます。この二つでの違いは日本では水力や原子力などさまざまな方法で発電しているのでそれを混ぜて考えると化石燃料だけのものよりはに温暖化ガスが減っているのでこういった差になっています。

一方で太陽光はたしかに設置直後は温暖化ガスが生産するために排出されていますが、設置後はほとんど横ばいです。今のところ大体2年、ものによっては半年ほどで逆転するようなので温暖化ガスという部分ではかなりエコのようです。

これには原料の採掘、精製、運搬、設備の製造、設置、保守用部品の製造、運搬、使用後の処理が含まれていてここまでハッキリ書かれていても日本中になんとなく太陽光はエコではないという誤解や、そもそもこの研究自体否定する人までおりどうかしていると思います。こういう計算は最先端な研究ではないので間違うこと自体ないでしょうし太陽光がエコでない理由にはならなそうです。
また、シリコンの生成などに電力を使いますが今後再エネ比率が増えていくとさらに温暖化ガスは出量は減るので短期間で回収できそうです。
・太陽光から流出する金属
続いて太陽光から流出する金属ということで、こちらは太陽光パネルに含まれる金属で代表的なものです。それぞれメーカーごとに含有量が大きく異なるようです。セレンはソーラーフロンティア製、カドミウムはファーストソーラー製、鉛は多くのメーカーで含まれているようです。

続いて製造年メーカー別の溶出試験の結果です。溶出試験はこの後に詳しく解説しますがこちらから見ていきたいと思います。傾向としては鉛はほとんどのパネルで検出されていますが年々減少傾向です。アンチモンも検出されていますが溶出基準値というのは今のところないということでした。

ではこの溶出試験の結果がヤバいのか考えていきたいと思います。こちらは環境省の太陽光パネルの廃棄に関する資料からの抜粋です。溶出試験ではこのようにして試料を作ります。パネルの主要な部分を20cm20cmで切り出して0.5~5mmに細かくします。この試料を環境庁告知第13号の方法で試験をします。なかなか意味不明ですが簡単にいうとこの試料を溶液に浸して揺すって液体を分析します。

詳細はこのような感じですが雰囲気だけ理解すれば十分で試料を6時間も水平に揺するようです。

ここで考えないといけないのは普通に置かれているパネルで流出るかという部分です。Twitterではこの部分もよく話題になっていますが、結論から言うと問題ないと思います。試料は細かく裁断しないと金属は流出なんてしないからですね。

問題があるとすると水に浸されておかれたり災害で流出したり、埋め立て場で放置される場合は流出してしまうので注意が必要です。特に鉛の含有量が目立ちますが、細かく見ていくと電極等にハンダ使われているのが原因のようです。ハンダは電化製品でも利用されていますので太陽光パネルだけの問題ではないですし無鉛はんだなども開発されているので問題はなくなりそうです。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


まとめ
いかがでしたでしょうか。なんとなくイメージで環境に悪いイメージがついてきてる太陽光パネルですが、この動画でエコな理由が理解できたのではないかなと思います。

問題があるとすると廃棄物が川に捨てられることや出力が日射で変動することなどは問題になりそうです。出力が変動するのもEVや電池で補えると思いますので今後は再エネから直接蓄電池に供給し連系するのは蓄電池からなどの工夫が必要になるかもしれません。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

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