個人投資家+YouTuber =さんとうきん

【YouTube】電験・電工・電気ニュースchと株・仮想通貨ch運営中。登録者数3500人超え! サブチャンネルでは資産0円から始めた凡人サラリーマンが資産1億を目標に動画作ってます 30代です。電験二種、三種取得。株は10年以上していて、本業の年収が700万円を超え始めたので本格的に株、仮想通貨へ参入しました。運用資産3000万

タグ:不安

こんにちは。さんとうきんです!
電験三種が試験直前ですね(;^ω^)

今回はこの動画から抜粋して書いていきたいと思います。
電験三種、二種試験日の立ち回り



今からできることと言えば各科目5点上げる事くらいです。じゃあどうやって5点上げるかというと焦って時間が足りなくならないやり方を体にしみこませることです。

軽視されがちですが年によって点数がばらつく人は時間配分が変な場合があります・・
良い点数を取ろうという気持ちが強すぎるんですね

無理そうなときは一旦切るべきです。これが身についていれば過去問を丸暗記している人は60点は取れると思います。理論でいえば毎年1問目は時間がかかる問題が多いです。60点ギリギリの人は過去問で見たパターンでないときは飛ばしても良いくらいです

簡単な問題でも難しい問題でも5点です。頭ではわかっていても本番になるとこだわるのが人間です。必ず当日の練習をしておきましょう。

たぶんこれで合格点付近の人は何人かは受かると思っています
もちろん事前に分からないときにマークする番号も決めておきましょう。
自分は消去法で消して残った番号の小さい数字にしていたと思います。例として書くと2と3が消去法で消えたなら1。123が消去法で消えたなら4といった具合です。消去法で消えたものに悩んではいけません!確率なので

今回はこの動画から抜粋して書いていきたいと思います。
電験三種、二種試験日の立ち回り



こんにちは。さんとうきんです!
今回は仕事の繰り返しの毎日だと人生が良い方向に向かっているのか、悪い方向に向かっているのか
分からないので簡単に振り返ってみたいと思います。

投資の推奨ではないので投資の判断はご自分でお願い致します

YouTubeでも資産運用や副業について話しているので良かったらご覧ください。


大企業に新卒で入ると成功者のように言われるわけですが、自分はくだらないなとずっと思ってきました(;^ω^)

何十年も前に作られたルールの上でされる仕事は今の時代に合わずに、これ何のためにしているの?と思う事が多すぎました

そうはいっても稼がないと食べていけないわけなので金だけは稼ぐという結論に達します

お金にも種類があって資産とか年収とか手取り等々たくさんあります。サラリーマンは年収で競うんですがそれも本質ではないと思います(;^ω^)

年収が高い人でも苦しんで働いている人がいることからも、高い年収は好きな仕事を選べるようになるわけではないという事が分かります

結論を書くと資産が好きな仕事に近づけてくれる気がします。
なのでこの数年で資産を増やすようになりました。今の仕事に不満は全くありませんが、これも何年続くのか分かりません(;^ω^)

こちらは運用資産のグラフになります


スクリーンショット (730)


こういうときユーチューブをしていると振り返るのに簡単で助かります
資産を増やすといっても1000万円を超えるまでは長かったです。なんとなくやり方を理解し始めて本格的に株、仮想通貨に参入した、ちょうど1年前ですが自分の運用資産は200万円程度でした・・。しかし、一気に増やす確信があったのでユーチューブやブログで公開し始めました。

今現在は1700万円になったので1500万増えたことになります。入金が500万円とすると1000万円が含み益や利益確定金額です。銘柄等は先出でTwitterで公開しているので確認できると思います。

しかし、リスクをかなりとった結果です。自分が初めから1億円あったら絶対に組まないポートフォリオです

以前にツイートしたことがあるのですが、自分の人生を短期間で向上させようとするならどこかで資産を10倍にする必要があると思っています

それが今でした。外部環境としては金融緩和の継続ほど狙いやすい時はないので全力買いです。賛否両論あるかもしれませんが、勉強した結果では金融緩和は全力ベットする時期です。(一切保証できませんので投資の判断はご自分でお願いします)

雰囲気が良くないから買わないのは良いかもしれませんが、いま売りで取ろうとするのは・・

話が逸れてきましたが、資産運用は順調にいっていてここから数年でもう一段増えて3年で運用資産5000万円を狙っていきます!

YouTubeでも資産運用や副業について話しているので良かったらご覧ください。

↑このページのトップヘ