【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

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こんにちは。さんとうきんです!
ビットコインのレンジ相場には飽きましたね。。。

スクリーンショット (2156)


週足の三角上値いっぱいで止められている状況です。
ここまで張り付くならそろそろブレイクして欲しいところですが。。。
月足や週足もMACDはGCしているものもありそろそろエネルギーを蓄えて大きく跳ねていきそうな感じです(;^ω^)

ここらへんは有名トレーダーの間でも意見が分かれており年内は三角の中で推移すると考える人、ここでブレイクすると考える人がいるようです。もちろんロングオンリーの仮想通貨トレーダーとしてはブレイクして欲しいところです(笑)

一方でアルトコインは少しバブルの前兆がみられていて、かなりの通貨で底打ちと見られる流れが続いています。LINKでは80$予想が出るなど今後も大きく跳ね上がる可能性があります。

さんとうきんの保有銘柄などはブログの上の方にリンクがあるのでそこからご覧ください。
また、YouTubeでも紹介しているので良かったらご覧ください。
→保有銘柄を紹介します

こんにちはさんとうきんです!
YouTubeでも似たような内容で話しているので良かったらご覧ください。
→【暗号資産】トレードプラン2020

仮想通貨はビットコインは大きな値動きがなく安定していますが、密かにアルトコインが大きく値上がりしています。中には自分が2018年に購入していたもので20倍になったものがでて来るなど怪しい動きが起こり始めています。

特に日本人というよりはアメリカの有名投資家の間で話題になることが多くなってきました。中にはビットコインだけでなくアルトコインに注目したツイートが散見され、アメリカではアルトコインを上場させるのに規制緩和しようとしています。上場基準のみSECへ提出して、ルールに当てはまっているかを判断するのは取引所となるかもしれません。SECも全部にコインについて調べることが出来ないのでこのようなことになるんだと思いますが日本はまた出遅れてしまうのでしょうか。金額に上限を設けて自由にするなどやり方は色々あると思うのですが残念です(;^ω^)

今後の方針として注意しているのは、海外から国内への送金に規制がかかりはじめるのではないかというのが一番懸念している事です。どこの国もマネーロンダリングや脱税に目を光らせていて海外送金を規制せざる追えない状況になると考えています(;^ω^)
ビットコインやイーサリアムなどの通貨は認められていますが、アルトコインはIP規制で取引所にログインできなくなるなどかなり厳しくなっています。いずれは完全にアルトコインが国内に入って来ないようにするために海外でビットコインに変換しても日本の取引所へ送金できないことも想定してポートフォリオを組んでいきたいと思います。


YouTubeでも仮想通貨について動画を作っていきますので良かったらご覧ください。
→【暗号資産】トレードプラン2020

こんにちは。さんとうきんです!
この記事では仮想通貨について金融庁で公開されている研究会の議事録を元に金融庁のスタンスを考えていきたいと思います。

今回紹介するサイトはこちら
→仮想通貨交換業等に関する研究会

こちらは2018年12月を最後に行われていないようですが仮想通貨市場の低迷も影響しているかもしれません。今回はこちらの報告書等を元にしていきます。

金融庁が仮想通貨で問題として考えている点を整理すると
1.マネーロンダリング
2.投機の対象
3.セキュリティ
4.インサイダー
の4つです。

【1.マネーロンリング】
マネーロンダリングとは詐欺で得た資金をそのまま個人の口座へ送金すると名義でばれてしまうので匿名で利用できる仮想通貨の取引所を利用して換金することです。(マネーロンダリングの一例)
確かにこの問題は根深い問題ではあるのですが、仮想通貨がなくても何かしらの方法でマネーロンダリングは行われるわけで、ビットコインは履歴も残るので国内に在住している場合だとむしろ捜査しやすいのではないかと思います。海外に在住している場合だと確かに捜査は難しいのかもしれません(;^ω^)

【2.投機の対象】
仮想通貨が投機の対象となっており、1/10や1/100となるものがあるのは事実です(笑)
しかしビットコインに関しては過去には1/10などになっていた時期もあるのですが、時価総額が大きくなるにつれて変動幅は小さくなっています。2018年の200万円から40万円ほどになり、高値から20%程度でとどまりました。これは株でも起こる程度の変動幅で仮想通貨が悪いというよりは時価総額が小さいから大きく変動すると思います。もちろん詐欺的なプロジェクトが大きく値上がりするのは問題ですが企業でも成功するのが3%と言われる中、仮想通貨にだけ特別なものを求めても何も出てこないと思います(;^ω^)

こんな中、適格投資家にのみ販売するなど残念な流れとなってしまいました(笑)
そこは金額で制限して個人も参入できる市場を整備してほしかったです(;^ω^)

【セキュリティ】
セキュリティは少し前に大きな問題になり、取引所が顧客の資産は分別管理するようになってきたようです。しかし、貸借対照表などを公開するなどの透明性を金融庁は要求していますが未だに不透明なところもあり今後の課題です(;^ω^)

【インサイダー】
インサイダーは内部の人間が情報を公開する前に買い集めて、公開後に売り抜けるなど問題になっていました。明確な罰則がなくあやふやなままだったのでこのようなことがあったんだとおもいますがICOがなくなりだいぶ減ったんだと思います。こういうところからもICOが規制され始めているのかもしれませ(;^ω^)

【最後に】
ナスダックが仮想通貨に参入するなど実需が出てきている感じです。YouTubeでも仮想通貨について取り上げているので良かったらご覧ください。

【関連記事・関連動画】
ナスダックが仮想通貨へ参入
運用資産500万円突破、仮想通貨で20倍銘柄を掴みました


こんにちは。さんとうきんです!
近頃YouTubeへ参入する人が増えてきた気がします(*´ω`)
この記事では初期投資なしでYouTubeを収益化した感想について書いていきたいと思います。
noteでもブログ、YouTubeについて書いているので良かったらご覧ください。
→noteを見る

またYouTubeでも収益化について解説しているので良かったらご覧ください。
【YouTube】収益化完了


【収益化するために使った金額は?】
0円です。YouTubeは機材をそろえようと思うと数十万はかかると思いますが必ずしも必要ではないことを今回確かめることが出来ました。主にカメラ、PC、編集ソフトが必要ですがカメラと編集ソフトは初期状態で搭載されているもので十分です。唯一PCは10万円ほどのノートPCは最低限必要かもしれませんが、元々持っていたものを利用しているので特別に買ったわけではないです(*´ω`)

【収益化にかかった時間は?】
1年です。毎日更新というわけではないのでそこまで大変というわけではないです(;^ω^)
ただし、完璧主義だったり神経質な性格だと色々疲れることがあるかもしれないですから、適度に更新を心がけました。もちろん更新回数が多いとチャンネル登録者は増えやすいと思います。動画の質も重要ですが、数の方が重要な気がしました(*´ω`)

【ブログとどちらが簡単?】
自分はYouTubeの方が楽だった気がします。ブログは文字だけなのでやっている本人も飽きてきます(笑)

また、ブログで収益化しても全く稼げないのでブログで稼げてる人は本当に少ないんだと思います。その分YouTubeは放置していてもそれなりに稼いでくれるしチャンネル登録者も増えていきます。ブログには読者登録はあるけどファンが付きにくいのでリピーターが少なくてあまりうまくいきませんでした(*´ω`)

YouTubeではリピーターが付きやすいのでやりやすいですね。しかし、これも数年で変わるのかもしれないですから参入するなら早めの方が良いと思います。自分がYouTubeに参加したのもイケハヤ氏が参入したタイミングだったので、ブログではかなり出遅れたけどYouTubeに参入すればそこまで遅れていないことになると考えたからでした。

今考えると早くから参入したおかげで収益化できたので良かったです!

noteでもブログ、YouTubeについて書いているので良かったらご覧ください。
→noteを見る

またYouTubeでも収益化について解説しているので良かったらご覧ください。
【YouTube】収益化完了

こんにちは。さんとうきんです!
株価が逝っちゃっています(;^ω^)
裁定売り残高がかなり溜まっているようで踏みあげられていますね。。。

こういうときは売りと買いの両方で入る人は頭が狂ってくるので注意です(笑)
具体的にいうと、二番底を狙って売りで入っていた人が今から買いで入って急落という感じです。急速に資産が減るので要注意です

とくにレバレッジをかけていると2倍、3倍の速度で減ります(笑)

米国株は半値戻し、日本株も金融緩和のおかげでほぼ半値戻しとなりました。以前までは米国株が上がっても日本株の上りは小さかったんですが最近は負けていないようです。

円建てだと2013年から米国株と日経のパフォーマンスに大きな差がないというデータが以前出ていたと思うのですが、今の所米国の金融緩和と比べてしょぼいのはジャンク債買取までは日銀が踏み込んでいないことくらいかなと思います。

それ以外はほぼ似たようなことをしているのでこれからも大きく差が付くことはないのではないかと思っているので観察していきたいです

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