こんにちはさんとうきんです。今回は1126【M&Aド本命銘柄7選】徹底分析・・・についてやっていきたいと思います。詳細はYouTubeで話しているのでよかったらこちらからご覧ください。
1123【M&Aド本命銘柄7選】徹底分析・・・
投資の推奨ではございませんので投資の判断は必ずご自分でお願いします。自分は運用資産資産4000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。
これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。
・【日本のM&A市場】
まずは日本のM&A市場について各社の資料からマーケットサイズ確認したいと思います。こちらはM&Aキャピタルパートナーズからの引用で日本では法人、個人合わせて127万人が後継者未定となっているようです。法人では93万人の経営者が70歳以上で思ったよりも年齢が高いです。個人事業も152万人が70歳以上で、合わせて245万人が70歳を超えています。この中で半分が後継者を探しているという見積のようです。
その中でも特に黒字で放置すると廃業になりそうな法人が60万社あり毎年6万社程度がM&Aのサポートが必要とのことです。
こちらは日本のM&Aの件数で4000件ほどになっています。公開されていないM&Aもあるようですが6万社に対してもう少し数が増えていっても良いのかもしれません。
続いてこちらはストライクの日本のM&A件数の推計値です。日本のM&A実績を網羅的に集計したデータは無いというところにM&Aが過小評価されている感じがします。ストライクで未公表M&Aの比率から推計すると約8000件ほどは行われているのではないかということです。6万社に対してまだまだ拡大の余地はあるかもしれません。
・【2127日本M&AセンターHD】
証券コード2127日本M&AセンターHDですがまずはチャート確認したいと思います。3600円から急落し1/5以下になっています。急騰後の崩壊は1/10になるチャートも過去に数多くあったので警戒している個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価675.4円 時価総額2275億円 PER20.04倍 PBR 4.64倍 利回り3.4% ROE18.7%でグロース銘柄という認識でしたが配当が3.4%もあるので長期目線で買っている個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比-4.6%減の191億7100万円、営業利益前年同期比-23.7%減の61億400万円で利益が大きく減少していて下げ止まるのか観察していきます。
続いて株主還元ですが総還元性向は132%と大盤振る舞いです。しかし132%でも株価が下げ止まらない理由を見ていきたいと思います。
こちら去年の日経新聞の記事ですが日本M&AセンターHDで不適切会計がありました。売り上げや利益を前倒しで計上していたようです。これによって21年3月期の純利益が7億3600万円下方修正されています。関わっていたのも80人ということで組織的な犯行です。架空計上ではないようですが個人投資家は決算報告書をいじられると分からないので買いずらい感じはします。
続いて中期経営計画ですが2028年3月期に経常利益が305億円が目標です。しかし今期の決算が未達となると目標達成も難しくなるので観察している個人投資家もいるかもしれません。
続いて配当性向ですが60%が目標ということで安定的に配当はありそうです。今回は自社株買いもあり100%超えでしたが毎回行うというわけではなさそうです。今回の自社株買いは不適切会計で暴落している株価を支える目的があるかもしれません。
・【6080 M&Aキャピタルパートナーズ】
続いて証券コード6080M&Aキャピタルパートナーズですがまずはチャート確認したいと思います。6800円から急落し1/3以下になっています。2020年のコロナショック近くまで落ちてきているので打診買いしている個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価2146円 時価総額681億円 PER12.54倍 PBR 1.86倍 利回り1.8% ROE23.5%でROEの割に割安と感じている個人投資家もいるかもしれませんが安い理由を探してみたいです。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比0.7%増の208億5100万円、営業利益前年同期比-23.3%減の74億4900万円でこちらも大きく利益が減少しております。
業務内容ですが売り手と買い手をマッチングし双方から手数料を貰うシステムでそこまで複雑な感じはしません。
続いて同業他社と比較すると料金体系が着手金や月額料金が不要なので相談はしやすいのかもしれません。
また手数料を決める際に他社では移動資産が基準になりますがこちらは株主価額が基準になるので手数料が安いようです。
手数料が安い分数をこなすので9年連続で日本一の給料です。このビジネスモデルに限界がどの業界でも薄利多売になると年々厳しくなるので観察していく必要がありそうです。
続いて決算資料確認していくと、子会社のレコフが赤字でコンサルタント数27に対して成約13件なので全く売り上げを立てていない社員が多くいたかもしれません。大型案件もなかったようなので何か大きな理由が隠れているかもしれませんので今後の回復するか観察する必要がありそうです。
続いて損益計算書ですが販売管理費で本社移転などで28億円増加していることがかなり気になりました。この28億増加がなければ恐らく当期純利益は前期と同じくらいなので、少し立地や規模を大きくしすぎと感じている個人投資家もいるかもしれません。
続いて中期ビジョンですが成約件数を増加、コンサルタント数を増加させていくということです。このビジネスモデル的に件数と人数を増やせば利益が増えるということなのかもしれませんが、レコフの業績不振が変わらなければ人数が増えても人件費だけ増加しそうです。
・【6196ストライク】
続いて証券コード6196ストライクですがまずはチャート確認したいと思います。6800円から半値程度まで調整後底打ち感が出てきている感じもしますが最初の2社が下げ止まらない中同業他社が大きく上げるというのも難しいかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価3815円 時価総額738億円 PER15.66倍 PBR 5.05倍 利回り1.6% ROE29.2%で同業他社と比較してROEが高めかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比28.9%増の138億2600万円、営業利益前年同期比23.1%増の52億200万円で同業他社が減収減益の中、このまま事業拡大が続くのか観察していきます。
続いてバランスシートですが有形固定資産が7億円ほど増えております。増収増益だとこの程度増えても違和感がないですがM&Aキャピタルパートナーズでは横ばいなのに販売管理費で28億円増加していたので観察している個人投資家もいるかもしれません。
続いて中期経営方針ですが2026年9月期に営業利益96億円ということで他社の成長が頭打ちになる中で計画通り成長していくのかチェックしていきます。
続いて社員数も大きく増やしていくようで業界全体増員していく感じです。
続いて成長戦略ですが新規事業も行うようでここは各社戦略が異なってきています。ただM&Aが大部分を占めるのは変わらなそうです。
・【9552 M&A総研HD】
続いて証券コード9552M&A総研HDですがまずはチャート確認したいと思います。まだまだ上場したばかりなのでIPOプレミアムが乗っかっている可能性があるかもしれません。2年後に大きく調整せずに持ちこたえれるか注目です。
基本情報です。11/20現在 株価3550円 時価総額2058億円 PER44.01倍 PBR 36.76倍 利回り0% ROE71.6%で割高に見えましたがROEがずば抜けて高いのでそこらへんを評価している個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高86億4200万円、営業利益45億7900万円で営業利益率が50%越えです。
続いて中長期的な成長戦略ですがM&A仲介とその他事業で分かれているようです。資産運用やコンサルティング業務があり仲介専業の他社もいる中で幅広いかもしれません。
コンサルティング事業は年間8%成長ということで今後も拡大することを見越して新規立ち上げしたようです。
2026年9月までにアドバイザー数700名ということで年平均57%の増員で他社を圧倒しています。ここら辺が高いPBRに繋がっているのかもしれません。この成長を計画通りに出来ればかなりすごいですが他社の2倍以上の増員で利益率も維持しながら出来るのか観察している個人投資家もいるかもしれません。
・【4792山田コンサルティングG】
続いて証券コード4792山田コンサルティングGですがまずはチャート確認したいと思います。3600円から1/4まで下落し大きな調整を経て上昇基調にありそうです。コロナ後に高値更新している同業他社と比較すると違った値動きが期待できるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価1684円 時価総額335億円 PER12.58倍 PBR 2.05倍 利回り3.9% ROE14.8%でROEはそこまで高くないようです。
業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比69.2%増の114億6300万円、営業利益前年同期比109.5%増の15億8000万円でここも成長率が驚異的です。
続いて株主還元ですが配当性向50%目標で現時点で50%ほどですので配当で買われすぎているということも無さそうです。
続いて勤続年数ですが、激務な業界のようなので、平均勤続年数6.4年で個人的にはかなり短く感じます。ただし他社ではあまり見かけない資料で長期的なキャリア構築を書いているM&A会社はなかったので差別化になるかなと思い引用しました。
中期経営目標ですが2026年3月期営業利益42億円ということで他社と比較するとそこまで高い目標では無さそうです。M&A業界は成長率で個人投資家からPER、PBRを決められている可能性があります。
続いてセグメント別でみるとこちらも投資事業があります。投資事業の成長が著しいので同業他社でもここに参入する法人が出てくるかもしれません。
・【7038フロンティアマネジメント】
続いて証券コード7038フロンティアマネジメントですがまずはチャート確認したいと思います。3200円から1/5の調整を経て回復途中です。再度下落トレンド入りしないか観察している個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価1575円 時価総額184億円 PER25.9倍 PBR 5.32倍 利回り1.7% ROE20.9%でPBRが他社と比較して高めと感じて個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2023年12月期第三四半期、売上高前年同期比23.4%増の72億6700万円、営業利益前年同期比25.7%増の8億5400万円で利益率からするとPBRが高いと感じる個人投資家はいるかもしれません。
続いて事業別売上ですがこれだけ見るとコンサルティングが大きな割合を占めています。他社のM&A仲介でもコンサルティングをした結果M&Aをすると思うのでコンサルティングとM&A仲介は線引きが難しいと感じています。ここら辺は各社線引きがあいまいで混ざっていそうです。
・【7076名南M&A】
続いて証券コード7076名南M&Aですがまずはチャート確認したいと思います。こちらも4600円から1/5の調整後横ばいの値動きです。他社と比較して反発の動きが弱いと感じている個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価880円 時価総額27億円 PER18.47倍 PBR 1.80倍 利回り0.8% ROE17.3%で小型株狙いの個人投資家はPBRなどからも買い始めているかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比5.1%増の14億5300万円、営業利益前年同期比-47.1%減の1億8600万円でこちらも利益率が低いかもしれません。
続いて成長戦略ですが人員を増員していくようで16.4%増員であれば大体M&A業界では一般的な拡大スピードかもしれません。
続いて事業ポートフォリオですがこちらはIPO支援やVC事業などがあり他社と差別化している感じがします。
続いて中長期のロードマップですがM&Aが中心であることに変わりは無さそうですが、事業の多角化を進めているようです。
・結論
いかがでしたでしょうか。あまり馴染みのないM&A業界ですが後継者不足からも一相場合ってもおかしくないと感じています。
2021年に大きく吹き上げた会社も多く、成長スピードを維持するために事業の多角化を進めるM&A仲介会社も多くありました。仲介専業の会社も今後ロードマップ変更をするのか観察している個人投資家もいるかもしれません。
今回は以上になります。これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。
詳細はYouTubeで話しているのでよかったらこちらからご覧ください。
1123【M&Aド本命銘柄7選】徹底分析・・・
それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。
1123【M&Aド本命銘柄7選】徹底分析・・・
投資の推奨ではございませんので投資の判断は必ずご自分でお願いします。自分は運用資産資産4000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。
これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。
・【日本のM&A市場】
まずは日本のM&A市場について各社の資料からマーケットサイズ確認したいと思います。こちらはM&Aキャピタルパートナーズからの引用で日本では法人、個人合わせて127万人が後継者未定となっているようです。法人では93万人の経営者が70歳以上で思ったよりも年齢が高いです。個人事業も152万人が70歳以上で、合わせて245万人が70歳を超えています。この中で半分が後継者を探しているという見積のようです。
その中でも特に黒字で放置すると廃業になりそうな法人が60万社あり毎年6万社程度がM&Aのサポートが必要とのことです。
こちらは日本のM&Aの件数で4000件ほどになっています。公開されていないM&Aもあるようですが6万社に対してもう少し数が増えていっても良いのかもしれません。
続いてこちらはストライクの日本のM&A件数の推計値です。日本のM&A実績を網羅的に集計したデータは無いというところにM&Aが過小評価されている感じがします。ストライクで未公表M&Aの比率から推計すると約8000件ほどは行われているのではないかということです。6万社に対してまだまだ拡大の余地はあるかもしれません。
・【2127日本M&AセンターHD】
証券コード2127日本M&AセンターHDですがまずはチャート確認したいと思います。3600円から急落し1/5以下になっています。急騰後の崩壊は1/10になるチャートも過去に数多くあったので警戒している個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価675.4円 時価総額2275億円 PER20.04倍 PBR 4.64倍 利回り3.4% ROE18.7%でグロース銘柄という認識でしたが配当が3.4%もあるので長期目線で買っている個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比-4.6%減の191億7100万円、営業利益前年同期比-23.7%減の61億400万円で利益が大きく減少していて下げ止まるのか観察していきます。
続いて株主還元ですが総還元性向は132%と大盤振る舞いです。しかし132%でも株価が下げ止まらない理由を見ていきたいと思います。
こちら去年の日経新聞の記事ですが日本M&AセンターHDで不適切会計がありました。売り上げや利益を前倒しで計上していたようです。これによって21年3月期の純利益が7億3600万円下方修正されています。関わっていたのも80人ということで組織的な犯行です。架空計上ではないようですが個人投資家は決算報告書をいじられると分からないので買いずらい感じはします。
続いて中期経営計画ですが2028年3月期に経常利益が305億円が目標です。しかし今期の決算が未達となると目標達成も難しくなるので観察している個人投資家もいるかもしれません。
続いて配当性向ですが60%が目標ということで安定的に配当はありそうです。今回は自社株買いもあり100%超えでしたが毎回行うというわけではなさそうです。今回の自社株買いは不適切会計で暴落している株価を支える目的があるかもしれません。
・【6080 M&Aキャピタルパートナーズ】
続いて証券コード6080M&Aキャピタルパートナーズですがまずはチャート確認したいと思います。6800円から急落し1/3以下になっています。2020年のコロナショック近くまで落ちてきているので打診買いしている個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価2146円 時価総額681億円 PER12.54倍 PBR 1.86倍 利回り1.8% ROE23.5%でROEの割に割安と感じている個人投資家もいるかもしれませんが安い理由を探してみたいです。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比0.7%増の208億5100万円、営業利益前年同期比-23.3%減の74億4900万円でこちらも大きく利益が減少しております。
業務内容ですが売り手と買い手をマッチングし双方から手数料を貰うシステムでそこまで複雑な感じはしません。
続いて同業他社と比較すると料金体系が着手金や月額料金が不要なので相談はしやすいのかもしれません。
また手数料を決める際に他社では移動資産が基準になりますがこちらは株主価額が基準になるので手数料が安いようです。
手数料が安い分数をこなすので9年連続で日本一の給料です。このビジネスモデルに限界がどの業界でも薄利多売になると年々厳しくなるので観察していく必要がありそうです。
続いて決算資料確認していくと、子会社のレコフが赤字でコンサルタント数27に対して成約13件なので全く売り上げを立てていない社員が多くいたかもしれません。大型案件もなかったようなので何か大きな理由が隠れているかもしれませんので今後の回復するか観察する必要がありそうです。
続いて損益計算書ですが販売管理費で本社移転などで28億円増加していることがかなり気になりました。この28億増加がなければ恐らく当期純利益は前期と同じくらいなので、少し立地や規模を大きくしすぎと感じている個人投資家もいるかもしれません。
続いて中期ビジョンですが成約件数を増加、コンサルタント数を増加させていくということです。このビジネスモデル的に件数と人数を増やせば利益が増えるということなのかもしれませんが、レコフの業績不振が変わらなければ人数が増えても人件費だけ増加しそうです。
・【6196ストライク】
続いて証券コード6196ストライクですがまずはチャート確認したいと思います。6800円から半値程度まで調整後底打ち感が出てきている感じもしますが最初の2社が下げ止まらない中同業他社が大きく上げるというのも難しいかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価3815円 時価総額738億円 PER15.66倍 PBR 5.05倍 利回り1.6% ROE29.2%で同業他社と比較してROEが高めかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比28.9%増の138億2600万円、営業利益前年同期比23.1%増の52億200万円で同業他社が減収減益の中、このまま事業拡大が続くのか観察していきます。
続いてバランスシートですが有形固定資産が7億円ほど増えております。増収増益だとこの程度増えても違和感がないですがM&Aキャピタルパートナーズでは横ばいなのに販売管理費で28億円増加していたので観察している個人投資家もいるかもしれません。
続いて中期経営方針ですが2026年9月期に営業利益96億円ということで他社の成長が頭打ちになる中で計画通り成長していくのかチェックしていきます。
続いて社員数も大きく増やしていくようで業界全体増員していく感じです。
続いて成長戦略ですが新規事業も行うようでここは各社戦略が異なってきています。ただM&Aが大部分を占めるのは変わらなそうです。
・【9552 M&A総研HD】
続いて証券コード9552M&A総研HDですがまずはチャート確認したいと思います。まだまだ上場したばかりなのでIPOプレミアムが乗っかっている可能性があるかもしれません。2年後に大きく調整せずに持ちこたえれるか注目です。
基本情報です。11/20現在 株価3550円 時価総額2058億円 PER44.01倍 PBR 36.76倍 利回り0% ROE71.6%で割高に見えましたがROEがずば抜けて高いのでそこらへんを評価している個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高86億4200万円、営業利益45億7900万円で営業利益率が50%越えです。
続いて中長期的な成長戦略ですがM&A仲介とその他事業で分かれているようです。資産運用やコンサルティング業務があり仲介専業の他社もいる中で幅広いかもしれません。
コンサルティング事業は年間8%成長ということで今後も拡大することを見越して新規立ち上げしたようです。
2026年9月までにアドバイザー数700名ということで年平均57%の増員で他社を圧倒しています。ここら辺が高いPBRに繋がっているのかもしれません。この成長を計画通りに出来ればかなりすごいですが他社の2倍以上の増員で利益率も維持しながら出来るのか観察している個人投資家もいるかもしれません。
・【4792山田コンサルティングG】
続いて証券コード4792山田コンサルティングGですがまずはチャート確認したいと思います。3600円から1/4まで下落し大きな調整を経て上昇基調にありそうです。コロナ後に高値更新している同業他社と比較すると違った値動きが期待できるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価1684円 時価総額335億円 PER12.58倍 PBR 2.05倍 利回り3.9% ROE14.8%でROEはそこまで高くないようです。
業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比69.2%増の114億6300万円、営業利益前年同期比109.5%増の15億8000万円でここも成長率が驚異的です。
続いて株主還元ですが配当性向50%目標で現時点で50%ほどですので配当で買われすぎているということも無さそうです。
続いて勤続年数ですが、激務な業界のようなので、平均勤続年数6.4年で個人的にはかなり短く感じます。ただし他社ではあまり見かけない資料で長期的なキャリア構築を書いているM&A会社はなかったので差別化になるかなと思い引用しました。
中期経営目標ですが2026年3月期営業利益42億円ということで他社と比較するとそこまで高い目標では無さそうです。M&A業界は成長率で個人投資家からPER、PBRを決められている可能性があります。
続いてセグメント別でみるとこちらも投資事業があります。投資事業の成長が著しいので同業他社でもここに参入する法人が出てくるかもしれません。
・【7038フロンティアマネジメント】
続いて証券コード7038フロンティアマネジメントですがまずはチャート確認したいと思います。3200円から1/5の調整を経て回復途中です。再度下落トレンド入りしないか観察している個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価1575円 時価総額184億円 PER25.9倍 PBR 5.32倍 利回り1.7% ROE20.9%でPBRが他社と比較して高めと感じて個人投資家もいるかもしれません。
業績です。2023年12月期第三四半期、売上高前年同期比23.4%増の72億6700万円、営業利益前年同期比25.7%増の8億5400万円で利益率からするとPBRが高いと感じる個人投資家はいるかもしれません。
続いて事業別売上ですがこれだけ見るとコンサルティングが大きな割合を占めています。他社のM&A仲介でもコンサルティングをした結果M&Aをすると思うのでコンサルティングとM&A仲介は線引きが難しいと感じています。ここら辺は各社線引きがあいまいで混ざっていそうです。
・【7076名南M&A】
続いて証券コード7076名南M&Aですがまずはチャート確認したいと思います。こちらも4600円から1/5の調整後横ばいの値動きです。他社と比較して反発の動きが弱いと感じている個人投資家もいるかもしれません。
基本情報です。11/20現在 株価880円 時価総額27億円 PER18.47倍 PBR 1.80倍 利回り0.8% ROE17.3%で小型株狙いの個人投資家はPBRなどからも買い始めているかもしれません。
業績です。2023年9月期、売上高前年同期比5.1%増の14億5300万円、営業利益前年同期比-47.1%減の1億8600万円でこちらも利益率が低いかもしれません。
続いて成長戦略ですが人員を増員していくようで16.4%増員であれば大体M&A業界では一般的な拡大スピードかもしれません。
続いて事業ポートフォリオですがこちらはIPO支援やVC事業などがあり他社と差別化している感じがします。
続いて中長期のロードマップですがM&Aが中心であることに変わりは無さそうですが、事業の多角化を進めているようです。
・結論
いかがでしたでしょうか。あまり馴染みのないM&A業界ですが後継者不足からも一相場合ってもおかしくないと感じています。
2021年に大きく吹き上げた会社も多く、成長スピードを維持するために事業の多角化を進めるM&A仲介会社も多くありました。仲介専業の会社も今後ロードマップ変更をするのか観察している個人投資家もいるかもしれません。
今回は以上になります。これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。
詳細はYouTubeで話しているのでよかったらこちらからご覧ください。
1123【M&Aド本命銘柄7選】徹底分析・・・
それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。