【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

タグ:崩壊

こんにちはさんとうきんです。今回は【米国株】テスラは安いのかとEVの未来についてやっていきたいと思います。

詳細はYouTubeでやっているので良かったらご覧ください。


投資の推奨ではございませんので投資の判断はご自分でお願いします。自分は運用資産が3000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。

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・納車台数が予想を下回る
まずは納車台数が予想を下回るということで、2日のテスラの発表資料によると、10-12月期の世界納車台数は40万5278台と、ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均(42万760台)に届かなかった。四半期ベースとしては過去最高を記録したが、新しい組立工場を昨年2カ所開設したにもかかわらず、納車を5割拡大するとの目標は未達となった

ということで最近の株価暴落の原因の一つとして納車台数が予想を下回るという事件がありました。株価が100ドル目前ですがこの価格で割安なのか、EVの未来など見ていきたいと思います

・テスラは割安なのか
続いて、テスラは割安なのかですが、1月4日時点での基本情報確認していきます。こちらテスラの月足チャートでRSI表示しています。株価108.1ドルで過去2回大きく跳ねる場面があり大体20倍ずつ暴騰しました。

割安かどうかは置いといても20倍になった直後なのでここからV字回復で高値更新は期待できないかなとはお思います。前回は丸5年横横で今回も暴落しないにしても横ばいの期間は相当長くなるかもしれません。

続いてテスラ基本情報です。時価総額3400億ドルで約40兆円、PER32.5倍PBR36.16倍、ROE24.35%ということでPERは人気株の割には落ち着いてきましたがPBRがかなり割高に感じてしまいます。時価総額も40兆円ということで今までと同じ成長率というわけにはいかないかもしれません。

ただし月足RSIは過去最低レベルで買い向かいたいところでもあります。買うにしても10発、5発に分けて1発分ならありかもしれませんが全資産とか、信用レバレッジ買いは勝てる気がしないですね。EVの未来を考えてテスラの成長ポテンシャルを見ていきます

・EVの未来
続いてEVの未来ですが、こちらはテスラの生産台数のチャートで直近だと四半期で32万台程度のようです。年間だと100万台なのでとうとうEVが1社で年間100万台越の生産台数になり広がってきています。

次にこちらは世界の自動車の販売台数で大体毎年8000万台も生産されておりトヨタが1000万台とかなので同程度だとするとここから10倍程度が限界かもしれません。ただし日本電産の会長はEVは低価格となり新興国の需要が激増し3億台とも言っているのでもう少し生産台数が増えたり、パワーウォールなどの家庭用蓄電池、電力用蓄電池もかなりお得までいかなくてもトントン程度まできているので蓄電池市場もある程度は獲得していきそうです。これから再エネが大きくなると停電が増えたりしながらも太陽光や風力の電力を蓄えて利用することが普及していくので思わぬ増収増益はありえそうです。

テスラの製造過程は革新的でプレスを利用して部品点数の削減、バッテリーでは正極材を銅やアルミに付着させた後に水分を飛ばしますが半固体の材料を利用して工程を省いたりなどEVだけでなくバッテリーでも競争力はかなりあるようで実際に100万台程度の生産台数で黒字にもっていってるのがすごいですね。

ただしそこらへんを考えても今の時点で40兆円の時価総額となるとトヨタ以上なので、かなり将来の成長を織り込んだ株価となっていそうです。

自分の戦略としては崩壊した場合のみ買っていきたいですし、目安としては月足RSIが30を割る辺りまでは手を出しずらいです。将来の成長を織り込んだ株価の場合、崩壊すると10年程度かけて実際に生産台数が伸びてくると株価も戻ってくる場合多いかなと思います。2040年に1000万台近くになれば今回の高値付近まで戻ることを狙い100ドル以下、50ドル程度で仕入れれると大失敗とまではいかなかもしれません

テスラは株価の値上がりというより失敗した時を考えて、配当目当てで長期間保有で年率10%程度を期待して買うならありなのかもしれません。


まとめ
いかがでしたでしょうか。PBRが2桁の銘柄は少し危険な香りがするので、個人的には買いずらい銘柄ですしここまで株価が垂直落下しているとショックが起きると1/10になる銘柄が多くあったのでかなり警戒しています。しかし、確実に伸びていく業界なので安く仕込めると配当が出始めれば安定的に収入が期待できるので価格によっては仕入れていきたいですね。

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こんな感じで今回は以上になります。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回はロシア、イラン新通貨でGOLDが上がる?について緊急でやっていきたいと思います。自分は運用資産が3000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。

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・イラン、ロシアでステーブルコイン発行?
まずはイラン、ロシアでステーブルコイン発行ですが、

去年の12月にこんな固定ツイートをしました。ここで言いたかったのは米ドルの代わりのものをいくら出してもアメリカ以上の信用がある国はないのでなかなか広がらないと感じていました。しかし、バッグにGOLDがあると信用が簡単に手に入るので、もし対抗する通貨がでるとすると現物にペッグしたものではないかと感じたからです。

そして今回1月18日にこのニュースが出てきております。こちら翻訳すると

潜在的なステーブルコインは、米ドル、ロシアルーブル、イランリアルなどの法定通貨の代わりに国境を越えた取引を可能にすることを目的としています..。

伝えられるところによると、イラン中央銀行はロシア政府と協力して、金に裏打ちされた新しい暗号通貨を共同で発行しています。

ロシアの通信社ヴェドモスティによると、イランはロシアと協力して、対外貿易の支払い方法として機能する「ペルシャ湾地域のトークン」を作成しています。

トークンは、金に裏打ちされたステーブルコインの形で発行されると予測されていると、ロシア暗号産業ブロックチェーン協会のエグゼクティブディレクターであるアレクサンダーブラジニコフ氏は述べています。

ステーブルコインは、米ドル、ロシアルーブル、イランリアルなどの法定通貨の代わりに国境を越えた取引を可能にすることを目的としています。 報告書は、潜在的な暗号通貨は、ロシアがイランの貨物輸送を受け入れ始めたアストラハンの経済特区で運営されると述べています。

ロシアの議員アントン・トカチェフは、共同ステーブルコインプロジェクトは、デジタル資産市場がロシアで完全に規制された場合にのみ可能になると強調しました。複数の遅延の後、ロシアの下院は再び2023年に暗号取引の規制を開始することを約束しました。

イランとロシアは、居住者がビットコインなどの暗号通貨やテザー(USDT)などのステーブルコインを支払いに使用することを禁止した国の1つです。同時に、イランとロシアは、外国貿易のツールとして暗号を採用するために積極的に取り組んでいます。

2022年8月、イランの産業鉱山貿易省は、進行中の国際貿易制裁の中で、イランへの輸入に暗号通貨を使用することを承認しました。地元政府は、新しい措置はイランが世界的な貿易制裁を緩和するのに役立つと述べた。その後、イランは1,000万ドル相当の暗号を使用して最初の国際輸入注文を行いました。

ロシア銀行は、歴史的に支払い方法として暗号を使用することに反対していましたが、国際的な制裁の影響を軽減するために、外国貿易における暗号を許可することに同意しました。しかし、規制当局は、そのような取引にどの暗号通貨が使用されるかを明確にしたことはありません。

ということで、いよいよドル高の終焉が近づいてきています。貿易にドルを使いたくない国は他にもいると思うので少しずつこうした流れが広がるかもしれません。

・ドル安とGOLD高
続いてドル安とGOLD高ということで、こちらはドルの高さを示すDXY指数ですがかなり異常な高さになりつつありドル高が天井を打っている感じがあります。

ここまでのドル高は1970年代、80年代、2000年代で4回目になりますがドル高の後には5~7年程度でドル安がきていることが分かります。この下限の赤ラインにタッチするというのがどういうことかというと、1971年にニクソン大統領が金とドルの交換停止を含む一連の経済政策を発表したことを思い出すと良さそうです。

アメリカは金とドルとの交換をいつでも保証していましたが、ベトナム戦争による軍事費拡大などが原因で財政が悪化。金が国外へ流出し、交換ができなくなり紙幣の価値がGOLDに対して急落しました。これだけの大きなニュースでないと急落しないので今後何かしら急落する出来事があるかもしれません。

ドルとGOLDは逆相関なのでドル高が終わるとGOLD高がくる可能性があります。先ほどの現物通貨のようなことが起こるとニクソンショック的な出来事になるかもしれません。

まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はドル高なのにGOLDはあまり下がらないことが気になります。打ち上げ場所が高ければ跳ね上がるかもしれませんが資金管理に注意して買っていきたいです。

今回はこんな感じで以上になります。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は【S&Pはどこまで下がる?】についてやっていきたいと思います。自分は運用資産が3000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。

詳細はYouTubeでやっているので良かったらご覧ください。


前回の動画ではS&P500は日銀が絶対利上げしないとのことでしたので3200を予想していました。しかし、ここにきてまさかの実質利上げということで大きく修正していきます。世界中で縮小していることを踏まえてS&P500は2600まで下がると予想します。

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・失業率が底打ち
まずは失業率が底打ちですが、こちらはアメリカの失業率でグレーの部分は景気後退です。急降下した後にここ最近は横ばいになりつつありました。直近だとアメリカテック企業でリストラも増えてきており失業率が悪化する前夜という感じがしています。大企業から失業が始まり末端の個人事業主まで不景気が伝わるまでしばらく時間がかかります。

今までの傾向を見ると、失業率が低いところで長期間横ばいになったりすることはなく、景気後退が起こったときのみ、上昇していることは頭に叩き込んでおきたいです。株価のように上げ下げしているようにも見えますが上がっている部分は必ず景気後退があるので今回も上がっている最中に景気後退が起こると考えるのが自然かもしれません。

失業率が上がるタイミングで株価がどうなったのか確認したいので印をつけています。インフレ率が高かった1970年代を参考にしましたがそれ以外でも似たような結果になっています。今回は1968年11月、1973年10月、1981年7月の3点を確認していきたいと思います。どれも失業率が大きく上昇していることを覚えていてください。

・S&P500はいくらで底打ちする?
続いてS&Pはいくらで底打ちするについてですが、先ほどの3点に印をつけています。ここから株価は大きく下落しており失業率の急上昇に伴い株価は底打ちしていきます。3つ目の1981年は株価は下落していますがそこまで下げ幅がありません。200月移動平均からそこまで離れていないのと直近15年で4回目の失業率上昇でショック耐性がついていたかもしれません。

ここ最近は10年に1回ショックがくるといわれており1970年代は多かったの分かっていただけると思います。

続いてここ最近の月足チャートはこちらになります。今回は見てわかるように200月移動平均から大きく乖離しており移動平均にタッチしなくても収束してくるのではないかと思われます。日銀も金利を引き上げているので世界樹の中央銀行で利上げが続いており緩和しているのは中国くらいですが、中国の株価もかなり大きく下がっており急回復は望めなそうです。

月足RSI的にもまだまだ余裕がありS&P500は2600を目標に急落すると予想します。さすがに移動平均を割るとは思いたくないですがリーマンショックでは大きく突き刺さっています。このレベルがくるとここからさらに半値ということでそこまでは想定していません。

まとめ
いかがでしたでしょうか。失業率が大きく上がり終わっているならここから長期ポジション作りたいですが、一緒にデータを確認したところとても底打ち判定はまだまだ先だと思ってしまいました。

これからどれだけの期間、どれだけの深さまで株価が下落するのかまでは正確には分かりませんが、過去のパターンだとまだ3合目程度でここらか7がけ6がけは覚悟しておくとトレードしやすいと思うので自分の見通しを修正しておきます。

しかし、今回のどん底を切り抜ければまた10年程度株高の恩恵を受けることができますしもう数か月は衝撃に備える必要がありそうです。

今回はこんな感じで以上になります。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は円高円安についてやっていきたいと思います。自分は運用資産が3000万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


インターネットの登場で価格差が無くなってきていることは皆さんも体感していると思いますが、これは国にも当てはまりそうです。GDPや一人当たりGDPが国によって大きく変わっていますが、本来であれば人口の数に比例してGDPというのは決まってくるはずです。株価がPBR100倍になることもありますがどこかで必ず修正されていくように、GDPも今は移行期で少しずつ人口に応じて変化していく時代になり為替もそれに応じて変化しそうです。

結論から言うとここから数年で100円程度を付けた後、円安に振れていくと考えています。今回の話は数十年単位の話になります。

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今回の内容は、1.日本のGDPは大きすぎる、2.中期的には円高が来る、3.国が衰退すると円安になるの3つでやっていきたいと思います。

・日本のGDPは大きすぎる
日本のGDP大きすぎる気がします。2019年時点で世界のGDPは85.9兆ドルで日本は5.2兆ドルでした。2019年の世界人口は77.15億人で日本人は1.26億人で1.63%です。ここから算出されるGDPはなんと1.4兆ドルです。

インターネットが発達してすべての国で同じものが作れるようになると仮定すると日本だけに注文が集中すると裁けないので価格を上げます。その注文は他国に注文が行き日本の注文は減ります。こういった仕組みが完全に構築されると日本のGDPは1.4兆ドルということになります。

実際は国ごとに作れるものも、人も技術も違うので今は不均一にGDPがなっていますが、インターネットの登場で大きく変わりつつあります。

テクノロジーのトレンドとしてはどの国でも最先端分野のもの以外は作れるようになってきています。日本では科学技術予算が激減しているので自分たちの方から1.4兆ドルに向かっています。

アメリカや中国は最先端の研究をしているので今後もこの理論は通用しないかもしれません。しかし、最先端分野の研究が減っている国ではなぜか分からないけどGDPが伸びない、人口が減っているから仕方がない、そんな話がずっと繰り返されていますが、最先端分野の予算は増額されません。

・中期的には円高がくる
まずは中期的には円高が来るということで、阿部さんがいなくなり円安勢力が弱まることもあって一気に円高に振れてくると考えています。財務官僚、大臣などは通貨安に敏感でこの数年で起きた30%ほどの円安をよく思っていないのではないかと思います。

CPIも3.7%ということで2%から大きく外れていますし、日銀は変動幅を0.25から0.5%に変更したことからも通貨高に政策変更中かなと思います。黒田さんも来年で任期が終わり一相場の終わりが見えてきた気がします。円安で儲けた人、会社があるように円高で儲かる人もいます。そうした順番からしても一旦円高が到来しそうです。

問題はどの辺で落ち着くかですが自分としてはコロナショックの100円程度が底なのではないかと考えています。1$50円説もあるようですが、今回は押し目であって円高トレンドは終わり長期的には円安になるので今回の1$150円もぶちぬけていくはずです。


・国が衰退すると円安になる?
続いて国が衰退すると円安になるということで、こんなニュースが日経から出ていました。日本については、2075年に国内総生産(GDP)で12位まで後退し、事実上、経済大国から脱落する将来像も予想され始めた

ということで日本の成長率が今後大きく回復することはなく他国にどんどん抜かされていくようで、この辺のニュースはよくみるので慣れてきたかもしれません。しかし、順位が下がるだけならいいですが、為替にも大きく影響があるのではないかと思います。

GDPが伸び悩んでくると将来に期待できない国に投資されるわけもなく、国民はより成長する海外資産を持ちたがり円安になっていきます。

日本はこのまま円高になるという人もいますが、衰退する国で円高になるパターンというのが今までにない気がします。金貨や紙幣を使っていた古代文明も国が衰退すると必ず通貨安になっています。前回の1$70円台の強烈な円高は日本の人口がピークを迎えた2000年からの勢い余って円高のピークを付けましたが、今後はそこから円安トレンドが続いていくことになります。

●その傾向はここからも見えていて、日本人は現金比率が高いといわれていますが、少しずつ外国株に資金が流入してきています。NISA拡大もあるのでこの傾向は今後10年以上続くのではないかと思います。

また、今回の為替介入でドル円の板が薄くなってきている気がします。円高で為替介入した2010年付近では1円動かすのに4兆円でしたが今回は1円動かすのに1兆円くらいでした。国際的にみても円で取引する人は減りドル円の板が薄く同じ金額を入れても為替が変動しやすくなってきています。

外国株への流出の影響を受けやすくなると思うのでここら辺からも資産を円で持つことを円高が来るここから5年程度で入れ替える必要があると考えています。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。



まとめ
いかがでしたでしょうか。このトレンドに反抗してもしょうがないので大きく科学技術予算が増えるか人口が増加し始める、または横ばいにならない限り日本円資産は減らしていきます。

自分の今のポートフォリオは日本と外国株半々ですがこれをここから5年で95%対5%にしていく予定です。

これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します


こんにちは。さんとうきんです!

仮想通貨を撤退して短期トレードに徹していましたがここから9月の調整で長期ポジションを仕込んでいきたいと思います。結局今月は30万勝ち→30万負け→30万勝ちでした。月給と比べてもなかなかな金額ですがイマイチ儲かった気がしません

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本題に戻ります

なぜこのタイミングで買うかというとテーパーリングで9月は不安定なんじゃないかと言われていますが金融緩和には変わりないので安値切り上げ、高値切り上げのHH,LHが継続すると思うからです

それによって過去最大の仮想通貨バブルがくるのではないかと考えています・・
クソコインほどよく上がる相場なので何を買っても上がるでしょうが逃げ場を逃すと大変危険です(笑)

BTCは年末1300万~1500万を想定します。来年は3000万円。まだ年末になってみないとここらへんは分かりません

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