【さんとうきん】個別株・小型株

YouTubeで株・投資チャンネル運営しており、50億円以下10%成長企業10選、テーマ株7選ではIOWNや半導体銘柄を取り上げています。チャンネル用法人設立予定で大きくしていきます。個人投資家30代です。運用資産6100万になりました

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●こんにちはさんとうきんです。今回は0316 楽天証券人気株15選徹底分析についてやっていきたいと思います。



投資の推奨ではございませんので投資の判断はご自分でお願いします。自分は運用資産資産6100万円のアラサー個人投資家でビットコインと株に投資しています。

これからも株、ビットコイン、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

●・【楽天証券人気株15選】
今回は楽天証券で年代別にランキングというのがあり今回はここの銘柄をすべて取り上げていきたいと思います。今回は三菱UFJに金利情報あったのですべて見る時間がない方はそこだけ確認するだけで市場全体が把握できるかもしれません。

まずは20代ですが最近下落していた日産や住友化学がランクインしており逆張り投資家が多いのかもしれませんあまりおススメできない投資法かもしれません。

続いて30代ですが30代では日産や住友化学は無くなりタカラトミーがランクインしています。イオンなども順位が高く生活に密接に関連している銘柄が増えています。

40代では10位に米国株ランクインしています。半導体も30代より上にありトレンドを読んだ王道の投資パターンが身についてきている年代かもしれません。

50代でも40代とそこまで変化はなく米国株の代わりにJTがランクインしています。ここら辺からも年代が上がるにつれてリターンが高いような気がします。株式投資は初心者の9割は負けるともいわれますが訓練すればこうやって買う株も変わるのでパフォーマンスを上げることが十分に可能なのではないかと思います。

・【9432 日本電信電話】
●証券コード9432日本電信電話ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。ここ10年目立った調整もなく上昇トレンド継続でした75週と200週が離れており上がりすぎと感じる個人投資家もいるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価182.4円 時価総額16兆5163億円 PER12.36倍 PBR 1.66倍 利回り2.7% ROE 14.4%で大型株の割にPBR高めで人気株かもしれません。

●業務内容はNTTドコモ、光回線、固定電話独占など多岐にわたり最近ではこのチャンネルでも取り上げたIOWNで買っている個人投資家多そうです。また海外比率20%はこれだけの大企業では珍しい気がします。

●IOWN APNによる分散データセンターの実現ということでデータセンター間、内部を可能な限り光回線で接続するということでメリットとして分かりやすそうなのはチャットGPTの返答が早くなる利点があるようです。他にもデータセンターの建設候補地が広くなるようです。現在は高価なのでデータセンターで採用されていますが今後は他の業種でも採用されていきそうです。銘柄気になる方は以前に作成したIOWNの動画あるので7選の再生リストからご覧ください。

●業績です。2023年度第三四半期、売上高前年同期比1.5%増の9兆7168億5600万円、営業利益前年同期比-2.3%減の1兆4861億8700万円でこれだけ大企業で営業利益率高いです。

●続いてセグメント別ですが地域通信事業大きく減少しています。フレッツ光などのことみたいですが協業が増えてきており少しずつですが価格競争始まっている感じがします。

●配当の推移ですが理想的な連続増配企業です。配当性向は30%程度で無理が無くよほど減益にならないと減配も無さそうと感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【1489 日経高配当50】
●続いて証券コード1489日経高配当50ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。去年から伸び率が上がってきており高配当銘柄が人気な傾向がありそうです。出来高も急増しておりこのチャンネルでも高配当は再生数急増しているので個人投資家からの注目集まっていそうです。

●基本情報です。3/11現在 株価2215円 時価総額2258億円 分配金利回り3.1% で高配当となっていますが3%なのでそこまででもないと感じる個人投資家もいるかもしれません。

●資産内容ですが銀行業が一番多くて17.4%、次に海運ときていてあまり海運業をこれだけ多く入れているETFは無いので変わった値動きするかもしれません。組入上位10銘柄ですが川崎汽船が一番多く5.6%、商船三井、三菱UFJ FG、日本製鉄、ソフトバンク、日本郵船、三井住友フィナンシャルグループ、日本たばこ産業、みずほフィナンシャルグループ、SOMPOHDと続いています。予想配当利回りが3.5%でそこまで高くない気がしますがETFでリスク分散効果はあるので人気かもしれません。

・【4755 楽天G】
●続いて証券コード4755楽天Gですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。多くの投資家が倒産すると思っていた楽天ですが急騰しています。このチャンネルでは楽天は電波調査の結果そこまで電波状況悪くないという動画上げていましたが、消費者も遅れてそれに気づいて赤字幅縮小して業績改善してきています。今後も気づかれていなそうな情報あればライムリーにお伝えしていくので良かったらチャンネル登録お願いします。

●基本情報です。3/11現在 株価826.9円 時価総額1兆7716億円 PER赤字 PBR 2.12倍 利回り0% ROE赤字で株価も上がってきておりPBR2倍台でなかなか買いにくいと感じる個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容としては楽天市場、銀行、証券、モバイルなど多岐にわたります。モバイルはモバイルプラットフォームを海外に販売し始めており海外売上高比率に影響与えるかもしれません。

●業績です。2023年12月期、売上高前年同期比7.8%増の2兆713億1500万円、営業利益-2128億5700万円で赤字幅は縮小していますが手を出しにくいと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●続いてセグメント別ですがインターネットサービスは損益大きく伸びています。いろいろ書いてますがポイント改定の影響が大きい感じしますがそこには触れられていません。フィンテックは証券口座開設なども進み損益急激に伸びています。モバイルも利用者伸びていて損益改善していますが未だに3375億円の赤字のようです。

●モバイルの業績ですがEBITDAを楽天はよく使いますがEBITDAは減価償却を足すのでモバイルは設備投資大きく改善しているように見えやすいですが、株価には営業利益が重要だと思います。営業利益でみるとまだまだ赤字なのでここが黒字になるのは数年かかると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●楽天でのAIの活用ですが社内でAIを使うことをアピールしています。AIバブルではAIが入るだけで株価に影響がありそうなので本当に役に立つかは別にしてこうした情報も重要そうです。

・【8306三菱UFJ FG】
●続いて証券コード8306 三菱UFJ FGですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。上昇率も上がってきておりリーマンショック前の高値にチャレンジしそうです。利上げが始まる前でこの状況なので金利がリーマンショック前を超えると株価は織り込み始めている可能性あるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価1568円 時価総額19兆3455億円 PER14.01倍 PBR 0.99倍 利回り2.6% ROE 6.5%でPBRも1倍程度まで上がりつつあり銀行=低PBR銘柄ということでは無くなるかもしれません。

●業務内容としては国内最大の金融グループということですが中小企業向け融資58%でかなりの割合を占めます。企業融資は住宅ローンより短い気がするので金利上昇の影響が早く影響出ると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業績です。2024年3月期第三四半期、売上高前年同期比25.2%増の8兆5076億7600万円、四半期純利益前年同期比278.2%増の1兆2979億1600万円で純利益の伸び方異常で株価もこれに吊られて上がっていそうです。

●国内貸出しですが国内預貸金利回りですが預金金利は0%で貸出金利回りはまだ横ばいのようです。ただし下の大企業は緩やかに右肩上がりで上がっております。もともとは大企業の方が金利が低かったようですが最近は逆転しているようです。ここら辺からも少しずつ金利上昇が始めってきており影響出てくるかもしれません。

●続いて海外貸出金ですが海外貸出は年々増加していて45兆円もあります。海外は貸出し利回り6.12%で高いですが預金金利も4.32%で利回り差はそこまで増えていないようにも見えますが1.80%です。海外貸出利ざやは上がっているので業績に良い影響あるかもしれません。

・【9433 KDDI】
●続いて証券コード9433KDDIですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。こうしてみるとリーマンショックから5倍近く上がっており配当も高いので優良企業と感じる個人投資家もいるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価4565円 時価総額10兆5118億円 PER14.29倍 PBR 1.84倍 利回り3.0% ROE13.4%でPBR的には人気株な感じもしますがそれでも利回り3.0%もあり日経高配当50よりも通信株買っている個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容としては総合通信大手でさすがに4社が生き残るのは多すぎる気もするのでどこかが衰退していきそうと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業績です。2024年3月期 第三四半期、売上高前年同期比2.0%増の4兆2655億3100万円、営業利益前年同期比0.4%増の8478億7700万円で営業利益率20%程度で高いです。

●続いてスターリンクですが2024年にKDDIはスターリンクを利用してサービス開始するようです。ドコモやソフトバンク、楽天は自社でやろうとしているので方針の違いが出てきています。一番サービス開始が早く現実的なのがKDDIだと感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【8905 イオンモール】
●続いて証券コード8905 イオンモールですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。かなり前に急騰してからは値動き収束してきています。

●基本情報です。3/11現在 株価1736.5円 時価総額3951億円 PER14.64倍 PBR 0.82倍 利回り2.8% ROE 3.0%でPBRは低すぎると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容としてはイオンのショッピングセンターや商業施設を開発・運営しており海外展開もしているようです。

●業績です。2024年2月期第三四半期、売上高前年同期比6.5%増の3138億5900万円、営業利益前年同期比5.1%増の341億4500万円で小売りで営業利益10%は高いと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●セグメント別ですが国内で調子が良くても海外事業赤字の会社もある中で海外の営業利益率の方が高いです。金額は国内に比べると小さいので成長余力かなりあると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●中期経営計画ですが2025年度に営業利益850億円ということでかなり成長します。特に海外事業の伸びが大きく2019年度の3倍以上でここで成功すると今後海外が中心になっていきそうです。

●配当ですが増配していきそうな書き方になっています。配当性向は30%以上で成長と配当を狙える銘柄になっています。

・【2644 GX 半導体関連 日本株】
●続いて証券コード2644 GX 半導体関連 日本株ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。出来高が異常に膨らんでおり新規参入者がこの銘柄を見つけてランキングに入るのはレベルが高い気がします。RSIはかなり高いですがETFなのであまりあてにならないかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価4705円 時価総額714億円 利回り0.5% で半導体関連は株価高くなっているので利回りがかなり低いです。

●他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較ですが当ファンドは平均21.8%ということでダントツのパフォーマンスで半導体バブルきていると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●組入上位10銘柄ですがレーザーテック、ディスコ、東京エレクトロン、スクリーンHD、ルネサスエレクトロニクス、アドバンテスト、ローム、マクニカHD、東京精密、アルバックで銘柄数は全部で32銘柄のようです。個人的にはせっかく半導体銘柄買うなら決算見て損切、利確可能な個別株で買うと思いますがリスクを嫌う投資家が多いのかもしれません。

・【1678 NFインド株】
●続いて証券コード1678 NF インド株ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。こちらも出来高急増しており日本人投資家のインドへの注目度急上昇中です。75週移動平均は買いポイントと考えている個人投資家もいるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価349.1円 時価総額580億円 で数少ないインド株ETFで自分も一時期保有していましたがここまで急騰するとは思いませんでした。

●こちらはNifty50指数というインド株指数ですが構成上位10銘柄こちらになります。銀行が4社もありますが成長する国は借り入れも旺盛なので銀行も日本と違いグロース銘柄のようなものかもしれません。円安もあり今後も上昇トレンド期待続くかもしれません。しかしGDPは7%成長とかなので上昇スピード早い気がします。一息ついたら買おうとしている個人投資家もいるかもしれません。

・【4005 住友化学】
●続いて証券コード4005住友化学ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。逆カップwithハンドルになっておりここを割れてくると売りが殺到するかもしれません。しかし出来高は急増しておりリーマンショック以来ここまで大きな出来高はなかったのでトレンド転換の可能性もありそうです。ただし自分は手を出すことは無さそうです。

●基本情報です。3/11現在 株価306.7円 時価総額5080億円 PER赤字 PBR 0.43倍 利回り2.9% ROE 0.6%でこれだけ日経平均が上がる中で赤字が出るのは何か大きな問題を抱えている可能性があり逆張りは少し怖い気がします。

●業務内容としては総合化学大手ということでエッセンシャルケミというのが比重大きいので影響大きそうです。海外比率もそれなりにあり68%で円安の恩恵は受けている気がします。

●業績です。2024年3月期第三四半期、売上高前年同期比-19.9%減の1兆8068億6900万円、営業利益-1606億3400万円で営業赤字かなり大きいです。

●セグメント別ですがエッセンシャルケミカルズは合成樹脂やメタアクリル、石油化学品などで市況が悪化で売上が落ちたようですが、アメリカでは景気が絶好調ですしイマイチここに書かれている状況とつながりません。

●中長期的な経営指標ですがROE10%、配当性向30%ということでROEはもう少し努力してほしいと感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【7201 日産自動車】
●続いて証券コード7201日産自動車ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。日経が高値更新する中で日産は勢いがないと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価530.7円 時価総額2兆1279億円 PER5.31倍 PBR 0.35倍倍 利回り2.8% ROE 4.6%でこちらもかなりの低PBR銘柄になっており投資家からは人気が無さそうですが以前より株価が安いので割安だと思われているかもしれません。

●業務内容は自動車大手でフランスルノーと三菱自動車の3社で提携しているようです。金融も9%程度あるようです。

●業績です。2024年3月期第三四半期、売上高前年同期比22.3%増の9兆1714億600万円、営業利益前年同期比65.1%増の4783億7500万円で営業利益急増していますが株価の反応イマイチだと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●国別ですが日本は販売台数、生産台数ともに伸びており順調です。北米はさらに伸びており景気の良さが伺えます。

●欧州はアメリカほどではないですが欧州も順調に伸びているようです。次に中国ですが中国は大きく減少しておりあまり見たことのない下げ方になっています。EVは流行らないとか使い物にならないという意見が日本では主流ですがここら辺に答えが出てきていそうです。自分も以前にBYDの試乗したのですが全く違和感なく乗れました。加速は良いので安全性能さえ満たしているならBYDを買う人は日本でも増える気がします。

・【8267イオン】
●続いて証券コード8267イオンですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。リーマンショック後から右肩上がりで上昇しています。RSIは高値圏なので注意したいところです。

●基本情報です。3/11現在 株価3644円 時価総額3兆1772億円 PER94.43倍 PBR 3.00倍 利回り0.9% ROE 2.2%でPER的には過熱感あると感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容は総合スーパーのGMSが35%、SMスーパーマーケットは29%で知名度あるので詳細は不要だと思います。イオンモールは海外伸びていきそうでしたがこちらは今のところ不明です。

●業績です。2024年2月期第三四半期、売上高前年同期比4.5%増の7兆258億5500万円、営業利益前年同期比26.8%増の1428億2300万円で営業利益急増しています。

●セグメント別ですがSMスーパーマーケットの営業利益144億円も伸びており好調です。金融もイオンカードなど知名度あるので伸びていそうですが今回は営業利益減少しています。

イオンもネットスーパーに参加してきており富裕層や高齢者には人気が出るかもしれません。配送は時間がかかりますし何千円も手数料取ると利用者少なそうなので利益率高くなさそうな気がしていますが今後のデータ確認したいところです。

●2023年度の配当は36円で前年と同水準のようです。大企業になってきたので以前のような成長をするのは難しいと感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【7203 トヨタ自動車】
●続いて証券コード7203 トヨタ自動車ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。最高値更新を続けておりここまで上がると予想していた人は全くいなかった気がします。

●基本情報です。3/11現在 株価3498円 時価総額57兆698億円 PER10.51倍 PBR 1.45倍 利回り1.8% ROE 9.0%で株価急騰していますがPERはそこまで高くないと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容は自動車メーカーで日野、ダイハツ、スバル、マツダ、スズキと提携ということでマツダとも提携していたのは知らない方もいるかもしれません。

●業績です。2024年3月期第三四半期、売上高前年同期比23.9%増の34兆227億2000万円、営業利益前年同期比102.1%増の4兆2402億3800万円で営業利益4.9兆円は驚異的です。

●国別営業利益ですが日本がダントツです。北米、欧州も伸び率がかなりすごいですが継続するのか観察している個人投資家もいるかもしれません。

●連結販売台数ですが日本、欧米の販売台数の伸びが大きいです。電動者比率も一気に上がっておりハイブリットの台数が大きいです。今後数年はハイブリットの時代が来ると考えている投資家が株価を押し上げている可能性があります。

・【7867 タカラトミー】
●続いて証券コード7867 タカラトミーですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。コロナショックできれいに調整した後右肩上がりで上昇しています。RSIもかなり高いのでジャンピングキャッチは注意なきがします。

●基本情報です。3/11現在 株価2675.5円 時価総額2504億円 PER27.09倍 PBR 2.55倍 利回り1.6% ROE 10.0%でROEの割にPBR高めと感じている個人投資家もいるかもしれません。

●業務内容はトミカなどを製造販売しており子育て世代にはなじみの多い株です。海外比率も39%もあり今後拡大していくのか気になる個人投資家もいるかもしれません。

●業績です。2024年3月期第三四半期、売上高前年同期比7.7%増の1602億5100万円、営業利益前年同期比32.3%増の172億6700万円でQ3時点で2024年3月期の営業利益に到達しており、業績修正の無ということで、上方修正無いですが期待している個人投資家もいるかもしれません。

●国別ですが営業利益が欧米は赤字が続いています。アジアは黒字ですが国内と比較するとダントツで日本の状況に左右されそうです。

●プラレールは自分が子供のころからありましたがグレードアップしておりプラレールリアルクラスというのが出ています。子供の数は減りますが一人にかける金額は増える気がするので差し引きどうなるのか観察していきます。

・【2244 GX US テック トップ20】
●続いて証券コード2244 GX US テック トップ20ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。昨年上場したてですが出来高が急増しています。特に今年に入って勢いが付いているので新NISAランキングに載るほどなので相当な資金が入り込んでいそうです。

●基本情報です。3/11現在 株価1778円 時価総額204億円 分配金0円で米国を代表するテクノロジー関連企業20銘柄へ投資するようです。

●銘柄こちらです。アップル、アルファベット、インテル、マイクロソフト、エヌビディア、クアルコム、テスラ、アドビ、AMD、アマゾン、ブロードコム、インテュイット、KLA、メタ、ネットフリックス、ポロあるとネットワーク、テキサスインスツルメンツなどが含まれておりよく分からないけどテック企業を買いたい個人投資家からの需要ありそうです。

・【2914 日本たばこ産業】
●続いて証券コード2914日本たばこ産業ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。レンジ相場で高値にチャレンジしていきそうな勢いですがSDGS的には逆行している感じもするのでどうなるのか観察している個人投資家もいるかもしれません。

●基本情報です。3/11現在 株価3824円 時価総額7兆6480億円 PER14.92倍 PBR 1.77倍 利回り5.07% ROE 13.9%でこれだけ株価上昇しても配当利回り5%で高配当ETFよりこちらを好む投資家は多そうです。

●業務内容としてはたばこで91%占めており海外比率も73%で高めです。

●業績です。2023年12月期、売上高前年同期比6.9%増の2兆8410億7700万円、営業利益前年同期比2.9%増の6724億1000万円で営業利益率かなり高いです。

●主要市場の業績ということでイタリアではシェア23.2%、日本42.8%、フィリピン42.4%、台湾50.3%で台湾では半分以上です。フィリピンでは3.9%もシェアが伸びており今後も成長していく可能性あるかもしれません。

●配当金ですが194円で配当性向は75%です。一時期88%まで上がっていたので心配でしたが下がってきています。



●・最後に
いかがでしたでしょうか。個人投資家は暴落している株を逆張りで買う人もいますが本当に戻ってくる実力のある株かどうか見極める必要ありそうです。

今回は以上になります。これからも株、ビットコイン、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は1216【内需・賃上げド本命銘柄7選】徹底分析・・・についてやっていきたいと思います。

詳細はYouTubeでやっているのでこちらからご覧ください。


投資の推奨ではございませんので投資の判断は必ずご自分でお願いします。自分は運用資産資産4300万円のアラサー個人投資家で仮想通貨と株に投資しています。

これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

・【日本の内需株】
まずは日本の内需株ですが今回内需株を選ぶにあたり日経平均内需株50指数を参考にしました。国内売上高の高い50銘柄が選ばれているということで来年の春闘で賃上げがされるとこちらの銘柄に影響が大きいかもしれません。2015年からしばらく横ばいでしたがインフレの影響を織り込んでなのかここ最近高値更新しております。

入れ替えルールは年1回、海外売上高比率が低い銘柄を採用なので入れ替わりはそこまで激しくなさそうです。今回は楽天だけこの指数には入っていませんが国内売上比率80%以上で楽天市場など内需の影響を大きく受けるので取り上げております。また、内需株の特徴として外需株と比較して値動きが異なる気がするのでそこを少し取り上げていきます。

・【4755 楽天G】
証券コード4755楽天グループですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。ここ最近は75週移動平均に抑えられて下落しておりましたが傾きが横ばいになりつつあり、出来高も急増しトレンド転換の可能性を感じている個人投資家もいるかもしれません。ただし社債償還が8000億円程度あるので嫌煙されていそうです。

基本情報です。12/11現在 株価589.6円 時価総額1兆2621億円 PER赤字 PBR 1.29倍 利回り0.7% ROE 赤字でテック企業の割にPBR低いと感じている個人投資家もいるかもしれません。

業績です。2023年12月期第三四半期、売上高前年同期比9.7%増の1兆4912億円、営業利益-1795億7800万円でモバイルの影響でかなり営業利益は赤字になっているようです。

続いてセグメント別ですがインターネットサービスは利益が大きく減っているのが気になります。今後も続いていくのか注目です。

続いてフィンテックセグメントですが増収増益で利益は30%近く増加しており絶好調です。しかし、証券や銀行は持ち分が減ると純利益減っていくので今後影響が出ないか気になるところです。続いてモバイルセグメントですが損益はかなり改善していますがまだ2600億円の赤字ということで気になります。もう少し詳しく見ていきます。

こちら合算するとQ3は327億円の赤字ということです。2023年12月にここが黒字になるということみたいですが個人的には難しいのではないかと感じてしまいます。

続いてモバイルセグメントですが改善はしているもののEBITDAですら400億円赤字ということでキャッシュの流出続いていそうです。EBITDAは営業利益に減価償却を足したものなので最低でもこちら黒字になってくるか観察している個人投資家もいるかもしれません。

続いてモバイル契約数ですが11/27に600万回線を超えたということで一気に1か月で60万回線ほど増えたということでかなり期待できそうです。楽天=ポイントのイメージが強く、楽天モバイルを契約しているとポイントが5倍になるのが大きいのかもしれません。今後もこの流れが続くかウォッチしている個人投資家もいるかもしれません。

続いて設備投資ですが今年は2000億円以下で来年は40%減程度に見えます。1200億円程度でしょうか。キャッシュ流出を防ぐ目的がありそうです。

続いてEBITDAですが連結だと356億円の黒字ということで現金の流出は収まりつつあります。右側はQ3で154億円流出をQ4で黒字にするということで154億円も改善する何かがあるのか、契約数が急増しておりそこで目途がついてきたのか気になるところです。

続いてモバイル単体のキャッシュフローですが単体でのキャッシュフロー改善も目指しているようです。決算資料を見るとグループでのキャッシュ流出は収まり今後は単体での流出を抑えるというメッセージがありそうでした。もしかしたらここが改善されるとモバイルも上場の可能性があると感じている個人投資家もいるかもしれません。

続いて取引手数料無料化後の証券の収益と新規口座開設数ですが35%増加ということで新規参入者が増加している可能性があります。来年にはNISAもあるので利用者増加による経済圏のメリット大きそうです。

続いて社債ですがこちらかなりの金額で話題になっております。心配な部分としては投資適格から不適格になったのでその分高利回りで借り換えることになり利払いが上がる危険はありそうです。それ以外にも借り換えに失敗すると考えている個人投資家もPBRなどを見るといるのかもしれません。

・【4689 ラインヤフー】
続いて証券コード4689ラインヤフーですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。こちらも楽天にチャート似ており75週で抑えられていましたが抜けてきております。

基本情報です。12/11現在 株価466.4円 時価総額3兆5611億円 PER28.4倍 PBR 1.16倍 利回り1.1% ROE6.4%でこちらも楽天以下のPBRでROEが低いのが気になる個人投資家もいるかもしれません。

業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比11.1%増の8717億9900万円、営業利益前年同期比16.7%増の1161億2800万円で営業利益改善しているようです。

続いてセグメント別ですがコマース事業のEBITDAが大きく伸びています。ただしどういう目的でEBITDA利用しているのかわからない個人投資家もいるかもしれません。

続いてグループ全体の今後の取り組みですが楽天とほとんど変わらない感じがします。ただし楽天の後追いで追い越せるのか疑問に感じている個人投資家もいるかもしれません。

続いてEPSですが経営統合前まで回復させるのが目標のようですがあまり具体的な数値目標などがないのが気になる個人投資家もいるかもしれません。

・【4661 オリエンタルランド】
続いて証券コード4661オリエンタルランドですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。75週移動平均にサポートされながらひたすら上昇トレンドです。

特にリーマンショックの時の値動きが面白いので拡大してみます。リーマンショック前後でオリエンタルランドは横ばいで2008年9月にリーマンブラザーズ破綻などで日経などは急落発生しましたがオリエンタルランドは影響が無さそうでした。2011年3月の震災でもほかの銘柄は急落していますがこちらは急回復しています。ディズニーランドは内需の影響のみで為替などの影響もうける外需企業とは違った値動きをすると感じている個人投資家もいるかもしれません。

基本情報です。12/11現在 株価5300円 時価総額9兆6377億円 PER82.54倍 PBR 9.82倍 利回り0.2% ROE10.2%で割高と感じる個人投資家もいるかもしれません。

業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比39.3%増の2843億3000万円、営業利益前年同期比102.9%増の770億7100万円で利益の方が大きく伸びていますが今後も継続していくのか観察している個人投資家もいるかもしれません。

続いてセグメント別ですが見にくいですがテーマパークとホテルセグメントに分かれているようで利益率はホテルも20%越えで驚異的です。

続いて中期経営計画ですがイマイチ2024年度更新後の目標の意味が分かりにくいですが2024年営業利益1600億円ということだと思われます。この事業はいくつもテーマパークを増やしていくというわけではなく今あるところを広げたり価格改定したりで成長していくタイプなので創意工夫がないと頭打ちになると感じている個人投資家もいるかもしれません。

続いて配当ですが順調に伸びていきそうです。

・【9022 JR東海】
続いて証券コード9022JR東海ですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。200週移動平均を75週移動平均がゴールデンクロスしており2013年以来なので注目している個人投資家もいるかもしれません。

基本情報です。12/11現在 株価3626円 時価総額3兆7347億円 PER11.58倍 PBR 0.90倍 利回り0.7% ROE6.0%で営業利益率20%越でPBR1倍割れというのも珍しいと感じる個人投資家もいるかもしれません。

業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比28.9%増の8175億4500万円、営業利益前年同期比81.5%増の3120億9200万円でビジネス観光ともに復活してきているかもしれません。

続いてセグメント別ですが本業の運輸業で利益率改善しています。東海道新幹線が驚異的な伸びで、輸送人数かける移動距離の数字が前年同期比33%増加で大きく利益貢献しているかもしれません。

続いて土日と平日の利用状況を見ると日本の今後を観察することが出来るかもしれません。ビジネスでは利用客が戻らずに一部はテレワークなどで移動する人が減っているようです。コロナで出張が見直されている可能性があります。

続いてインバウンド収入ということで2018年比173%となっており訪日外国人需要ありそうです。先ほどの平日の利用客減少は訪日外国人の影響ではなく日本人の影響が大きいともいえそうです。

続いてJR東海といえばリニアなのですが品川から名古屋、大阪まで40分、67分で到着すると現在の半分の時間で需要が急増するかもしれません。ここまで短縮されると大阪羽田などは飛行機での移動多そうなのでそういった方々もリニアを利用すると感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【9843 ニトリHLD】
続いて証券コード9843ニトリホールディングスですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。こちらデッドクロスしていましたが円高による影響なのか急騰してきております。リーマンショック前後の値動き気になりましたので取り上げていきます

こちら2008年10月といえばリーマンショックで日経平均も暴落していましたがニトリは若干下がってはいますがほとんど影響ありませんでした。オリエンタルランドに続いてニトリでもショックの影響小さそうなので、内需株は暴落時でも値動きが異なる場合があるというのは頭に入れておいてもいいかもしれません。

基本情報です。12/11現在 株価18045円 時価総額2兆651億円 PER20.39倍 PBR 2.38倍 利回り0.8% ROE11.5%でROEの割には人気株なので商品などが評価されているのかもしれません。

業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比-1.5%減の4168億1400万円、営業利益前年同期比-20.1%減の551億7300万円で営業利益が大きく減少しているようです。

続いてセグメント別ですが、ニトリの方は利益減少していますが利益率は高いので問題ないように見えます。一方で島忠の方は利益率かなり低いのでここを改善するか観察している個人投資家もいるかもしれません。

続いて連結経常利益ですが、為替の影響がかなり大きいです。円高になると改善するので株高になると感じている個人投資家もいるかもしれません。

続いて出店数ですがアジアで急激に店舗数増やしているようです。日本だけでは頭打ちだと思うので海外店舗増えていくといいかもしれません。海外で売り上げが増えると為替の影響も小さくなると感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【9064 ヤマトHLD】
続いて証券コード9064ヤマトホールディングスですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。ニュースでは配達員不足や値上げで騒がれていますが株価に影響無さそうなところを見ると利益になるほどの値上げではないのかもしれません。株主の中にはもっと値上げを望んでいる個人投資家もいるかもしれません。

基本情報です。12/11現在 株価2694.5円 時価総額1兆234億円 PER18.51倍 PBR 1.62倍 利回り1.7% ROE 7.6%で思ったよりPER、PBR高めと感じている個人投資家もいるかもしれません。

業績です。2024年3月期第二四半期、売上高前年同期比-1.9%減の8665億8200万円、営業利益前年同期比-31.5%減の123億5800万円で値上げしているイメージですが利益が減少しているのが気になる個人投資家もいるかもしれません。

続いてセグメント別ですがリテール、法人ともに減少しており配達員は忙しそうですが収益に結びついてないのが気になるところです。

続いて中長期のロードマップですが、2027年3月期営業利益率7%以上、ROE13%以上ということで絶対評価としてはイマイチかもしれませんが現状からの改善、相対評価としてはROEは現在の2倍、利益率も大きく改善を目指すということで実現すれば株高になると感じている個人投資家もいるかもしれません。

・【8267 イオン】
続いて証券コード8267イオンですがまずはチャート確認したいと思います。緑75週移動平均、オレンジ200週移動平均、下にRSI表示しています。200週移動平均で長い間サポートされており上昇トレンドが続いていると感じている個人投資家もいるかもしれません。

基本情報です。12/11現在 株価3090円 時価総額2兆6942億円 PER105.68倍、 PBR 2.52倍 利回り1.1% ROE2.2%でPER100倍越でリーマンショック前にも同じくらいの株価でしたがその時のPERは今より高いと思われるので恐ろしいです。バブルと感じるか人気株と感じるかは個人の判断になりそうです。

業績です。2024年2月期第二四半期、売上高前年同期比5.0%増の4兆7113億円、営業利益前年同期比22.7%増の1176億2300万円で売上高そうでもないですがインフレの影響を跳ね返して営業利益増えている部分に注目している個人投資家もいるかもしれません。

続いてセグメント別ですがGMS総合スーパーで大きなイオンなど、SMがスーパーマーケットでミニストップ、マックスバリューなど、DSがディスカウントストアでビッグ、マックスバリューなどで全事業で増加しており営業利益ではスーパーマーケットが大きく伸びており今後も注目です。

続いて中期経営計画ですが2025年度に営業利益3800億円ということで今期は2200億円なので業種的にはかなり強気の成長目標かもしれません。

続いてアジアの営業利益ですが2025年に2019年比で2倍が目標で国内は人口減少などで利益拡大するのが難しいのかもしれません。

詳細はYouTubeでやっているのでこちらからご覧ください。

・最後に
いかがでしたでしょうか。内需株は珍しい値動きをする銘柄もあり指数に取り入れられている50銘柄勉強してみるだけでも価値がありそうです。

個人的には内需株もイオンやニトリが海外店舗を拡大しようとしているので今は内需株でも大きく変化していくかもしれません。

今回は以上になります。これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちは。さんとうきんです!
オーリーチャンネルで原油が暴落して苦情が殺到しているらしいですが投資の判断はご自分でお願いします(;^ω^)

メインシナリオはYouTubeでも話した通り2番底を試す展開だと考えています
前回の安値に半年程度かけて迫ると安値更新しないこともあり得そうです(;^ω^)

一方で半値戻しのラインを超え始めたり張り付く場合は少しずつ資金を入れていきたいです。20,500円に注目ですねー

気になる動きとしては原油先物の暴落に思ったほど反応しなかったことですかね。あれだけ暴落するともう少し反応しても良いかなと思いました。。。

そんな事もあり先日SBIHDを100株買増してみました。彼らの投資先は魅力的な企業が多くてもう少し買っていきたいです

まだ200株しかないので(;^ω^)

あとは楽天ですかねー。楽天も魅力的な投資先を抱えています
楽天モバイルへの投資で時間はかかるかもしれないですが(;^ω^)

【副業の始め方】
【YouTube 副業で月3万円稼げました】

こんにちは。さんとうきんです!
コロナショック凄いですね。軒並み観光や化学メーカーはリーマンショックまであと少しです(;^ω^)

人の動きで儲けてるところがかなり売られていますね。自動車や飛行機が売れないと化学メーカーの素材の販売も急激に落ち込むのでついていってる感じでしょうか?

そんな中KDDIを100株買いました。以前の動画では今月は見送ると書いたのですが減税まで出てきたのでもう一発ぶち込んでみました(*´ω`)

これで携帯事業会社のNTT、KDDI、ソフトバンク、楽天をコンプリートです。枚数が少ないので楽天を中心に買いたいですね。楽天以外は高配当となっておりコロナショックでも通信回線を解約する人が急増するとは思えないので減益はあっても一時的かなと思います(;^ω^)

最近はどちらかといえばアメリカがパニックになってますね。月末もう一発化学メーカーか楽天にぶち込みたい気もします。ただし楽天はLYFTの減損があるのでアメリカがパニックのうちは、なかなか手を出しずらいです。

とりあえず3月30万、4月30万、5月30万を予定していてガンガン買っていくスタイルです。

これからもYouTubeで株式投資について情報発信していくのでちゃんえんる登録お願いします。

【さんとうきんのYouTube】
電験や投資に関して動画を作っています
→チャンネル登録はこちらから

こんにちは。さんとうきんです!
大変残念ではありますが、メタップスが大幅仮想修正の決算を出しました(*´ω`)

赤字なのはまだ良いとして、韓国で運営していた仮想通貨の取引所サービスから撤退するようです。自分のシナリオとしては最近仮想通貨の価格が復活してきてここから盛り上がりそうなのに、、、と言う感じで残念でなりません。

価格が上がると取引量も増えて利益が上がる傾向がったので以前のような1500円付近まで復活する期待を持っていたのですが撤退されるとこのシナリオが崩れてしまいます。損切りが頭をよぎりました(笑)

過去にはリミックスポイントのときもハッキングがあり、これからというときで残念ではあったのですが損切りしました。損切りしてから下がり続け、今では半値になっているのでこの決断は大きかったです。YouTubeの動画でそれについては以前に紹介しています。
→リミックスポイントの損切した動画を見る

シナリオが崩れたら損切をするというルールなのでしっかり切っていきたいですが、決算資料を見る限り、ストップ安になるほどではないと思ってしまいました(;^ω^)

100億ほどの時価総額で20億の赤字なのでインパクトが大きいのですが、本業は黒字です。評価額が減損や売却して損を確定させたりしているためで仮想通貨にいたっては16億円を減損しているようですね。プラスコインを保有しているけど変動リスクを考えて評価額を0にしたのかな?

それより、給与即時払いシステムや会費ペイがセブン銀行と提携することで拡大しそうです。給与即時払いは企業から手数料は貰わずに利用者から徴収するということ。

よく見ると30000円の引出しに対して手数料が500円(笑)

これにATM手数料を取られるわけなのでアホみたいなシステムです。でもリボ払いがガンガン使われたり、メルカリで現金が出品されるなど、この手のサービスは低賃金企業に導入されると利用者は結構いる気がします。給与即時払いの代わりに消費者金融を使わなくなれば金利分は浮くはずですし。。。

自分は絶対使わないですね(笑)
でもセブン銀行のATMを使えるようになるのはデカイ。そんな理由から損切りは辞めました(笑)

どうなることやら

【YouTube】
成長銘柄 楽天
高配当銘柄 ソフトバンク

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