個人投資家YouTuber =さんとうきん

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タグ:電気自動車

こんにちはさんとうきんです。今回は【米国株】テスラは安いのかとEVの未来についてやっていきたいと思います。

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・納車台数が予想を下回る
まずは納車台数が予想を下回るということで、2日のテスラの発表資料によると、10-12月期の世界納車台数は40万5278台と、ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均(42万760台)に届かなかった。四半期ベースとしては過去最高を記録したが、新しい組立工場を昨年2カ所開設したにもかかわらず、納車を5割拡大するとの目標は未達となった

ということで最近の株価暴落の原因の一つとして納車台数が予想を下回るという事件がありました。株価が100ドル目前ですがこの価格で割安なのか、EVの未来など見ていきたいと思います

・テスラは割安なのか
続いて、テスラは割安なのかですが、1月4日時点での基本情報確認していきます。こちらテスラの月足チャートでRSI表示しています。株価108.1ドルで過去2回大きく跳ねる場面があり大体20倍ずつ暴騰しました。

割安かどうかは置いといても20倍になった直後なのでここからV字回復で高値更新は期待できないかなとはお思います。前回は丸5年横横で今回も暴落しないにしても横ばいの期間は相当長くなるかもしれません。

続いてテスラ基本情報です。時価総額3400億ドルで約40兆円、PER32.5倍PBR36.16倍、ROE24.35%ということでPERは人気株の割には落ち着いてきましたがPBRがかなり割高に感じてしまいます。時価総額も40兆円ということで今までと同じ成長率というわけにはいかないかもしれません。

ただし月足RSIは過去最低レベルで買い向かいたいところでもあります。買うにしても10発、5発に分けて1発分ならありかもしれませんが全資産とか、信用レバレッジ買いは勝てる気がしないですね。EVの未来を考えてテスラの成長ポテンシャルを見ていきます

・EVの未来
続いてEVの未来ですが、こちらはテスラの生産台数のチャートで直近だと四半期で32万台程度のようです。年間だと100万台なのでとうとうEVが1社で年間100万台越の生産台数になり広がってきています。

次にこちらは世界の自動車の販売台数で大体毎年8000万台も生産されておりトヨタが1000万台とかなので同程度だとするとここから10倍程度が限界かもしれません。ただし日本電産の会長はEVは低価格となり新興国の需要が激増し3億台とも言っているのでもう少し生産台数が増えたり、パワーウォールなどの家庭用蓄電池、電力用蓄電池もかなりお得までいかなくてもトントン程度まできているので蓄電池市場もある程度は獲得していきそうです。これから再エネが大きくなると停電が増えたりしながらも太陽光や風力の電力を蓄えて利用することが普及していくので思わぬ増収増益はありえそうです。

テスラの製造過程は革新的でプレスを利用して部品点数の削減、バッテリーでは正極材を銅やアルミに付着させた後に水分を飛ばしますが半固体の材料を利用して工程を省いたりなどEVだけでなくバッテリーでも競争力はかなりあるようで実際に100万台程度の生産台数で黒字にもっていってるのがすごいですね。

ただしそこらへんを考えても今の時点で40兆円の時価総額となるとトヨタ以上なので、かなり将来の成長を織り込んだ株価となっていそうです。

自分の戦略としては崩壊した場合のみ買っていきたいですし、目安としては月足RSIが30を割る辺りまでは手を出しずらいです。将来の成長を織り込んだ株価の場合、崩壊すると10年程度かけて実際に生産台数が伸びてくると株価も戻ってくる場合多いかなと思います。2040年に1000万台近くになれば今回の高値付近まで戻ることを狙い100ドル以下、50ドル程度で仕入れれると大失敗とまではいかなかもしれません

テスラは株価の値上がりというより失敗した時を考えて、配当目当てで長期間保有で年率10%程度を期待して買うならありなのかもしれません。


まとめ
いかがでしたでしょうか。PBRが2桁の銘柄は少し危険な香りがするので、個人的には買いずらい銘柄ですしここまで株価が垂直落下しているとショックが起きると1/10になる銘柄が多くあったのでかなり警戒しています。しかし、確実に伸びていく業界なので安く仕込めると配当が出始めれば安定的に収入が期待できるので価格によっては仕入れていきたいですね。

詳細はYouTubeでやっているので良かったらご覧ください。


こんな感じで今回は以上になります。

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それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は蓄電池は二酸化炭素を出すのかについてをやっていきたいと思います。自分は電験二種を保有しており省エネにも携わった経験を元にやっていきたいと思います。

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EVが環境に悪い原因としてリチウムイオン電池の製造過程で二酸化炭素が出ていることがよく指摘されているので今回はマニアックすぎる内容かもしれませんがリチウムイオン電池の製造工程を確認していこうと思います。

結論からいうと蓄電池は年々二酸化炭素を排出しなくなっていくという結論になりました。残念ながら電気主任技術者でも製造工程で二酸化炭素が出るまでは知っていますがなぜ製造工程で多いのかを知らないので今後どうなっていくかという分析まで出来ていない方が多くいます。今後必要な知識になりますので詳細を解説していこうと思います。

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・リチウムイオン電池の製造工程
まずはリチウムイオン電池の製造工程ですが、今回はこちらのサイトから引用していきます。

EVは製造時に大量の二酸化炭素を排出するのでエコではないという話がネット上でたくさん見るようになりました。一体どの工程で排出されるのか見ていきたいと思います。

ますはリチウムイオン電池の構造ですがこういった図をよく見ると思います。しかし、実際はこういう箱型というよりは筒状だったり板状だったりすると思いますが形状が違うだけで構造は同じです。大きく分けて正極、セパレータ、負極、電解液がありこの図を片隅に置きながら製造工程を確認していきます。

こちらはリチウムイオン電池の製造工程です。正極スラリーとはドロドロとしたもので導電材、活物質、結着材、有機溶剤で出来ています。負極スラリーとは導電材、活物質、結着材、増粘剤でできておりこれをそれぞれアルミと銅箔に塗ります。

次にプレスの工程で粒子間の密着性や金属箔との密着を上げたりするようで、なかなか原始的な工程です。

塗った後に乾燥、切断などの工程を経て正極と負極が完成します。ここで乾燥が出てきました。有機溶剤などは乾燥しないと性能が出ないので今のところ必要な工程になります。工場で乾燥するには熱を発生させなければなりませんが、ここでかなりの電力を使うことになります。

電力を多く使うということは間接的に火力発電の熱を利用していることになります。日本では大体70%程度を火力発電で発電しているので使った電力量×70%は天然ガスなどを燃焼させて乾燥しているという考え方になります。なのでリチウムイオン電池の製造工程で二酸化炭素が多く輩出されているというのはこの火力発電の割合の70%からきていることになります。

他の製造業で二酸化炭素が排出されるというのは多くがここからきているので対策としては電力消費量を減らすこともありますがもう一つ対策があり二酸化炭素が出ない発電方法に変えることも対策になりこの考え方が拡大していきます。

再エネ比率が高くなり、先ほどの70%が半分になると電力消費量は変わらなくてもリチウムイオン電池の製造時の二酸化炭素排出量も半分になります。ここを多くの人が見逃している点で2050年に二酸化炭素排出量がかなり減るようになるとリチウムイオン電池の製造過程で排出される二酸化炭素は大きく減ります。今までは省エネ、エコというと電力所為肥料やデマンドの削減でしたが今後はそこよりも太陽光の比率が重要になってきます。

ここを勘違いしてずっとリチウムイオン電池の製造で二酸化炭素が多く出続けると思われており電気主任技術者でも勘違いしている方が多いので要注意です。

そしてリチウムイオン電池の製造工程に話を戻すと、先ほどの正極と負極の間にセパレータを入れて巻き取ります。そうすることで一番最初にあったリチウムイオン電池の構造になり、これを容器に入れて電解液を入れてふたをします。試験をして完成になります。後半は二酸化炭素にあまり関係ないのでサラッと行きましたが充放電の検査でも多くの電力を使用しますし、活物質も製造過程で1000度以上に加熱する工程があるらしいのでそこでも二酸化炭素が出ると思いますが、電力消費から二酸化炭素が出る考え方は説明済みなので割愛します。

いかがでしたでしょうか。ここ10年で製造業のエネルギーの省エネの考え方が変わりつつあると感じておりLED化や間引き、高効率の製造装置の導入などの電力消費量を減らすから太陽光を導入するステージに大きく変化しつつあります。こいつは何を言ってるんだと思う方もいるかもしれませんが、実際に中小企業でも太陽光の導入を検討している会社がかなり増えてきており実際に相談もされました。

今後文句を言われながらも今の3倍程度に太陽光が増加していく可能性があります。

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。



こんな感じで今回は以上になります。

これからも株仮想通貨、お金に関して動画作っていきますので良かったらチャンネル登録お願いします。

それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

こんにちはさんとうきんです。今回は電験三種 EV激増で起こることについてやっていきたいと思います。自分は電験二種を保有しており電験取得後の仕事に関連しそうな最新ニュースの提供していきます。

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読者さんからのコメントで電気主任技術者は今のところ不足しないのではないかというコメントがありました。確かに電験二種や電験三種の免状保有者はかなり多くいますし、不足されるといわれているのは外部委託の技術者だと思われています。

しかし、自分はこの計算にEVや再エネの増加は反映されていないのではないかと考えています。

今回の動画の結論から言うとここから10年で充電ステーションの新設や近隣に再エネ発電所の増加で不足しているといわれている電気主任技術者がさらに不足して規制緩和が必要になるのではないかという内容でやっていきたいと思います。

・充電ステーションの急増
こちらは日本初の規格チャデモの充電ステーションの設置台数です。国内は横ばいですが、海外では急増しています。直近だと国内では7700か所ありガソリンスタンドは3万か所なので全く不足している感じです。

次に充電規格の勢力図はこのようになっています。CCS(コンボ)というのが欧州の充電規格のようで勢力を拡大中です。ABBの充電インフラ「Terra 360」は、コンボ規格の360kWなら3分以内で航続距離100kmを充電できます。

しかし、CHAdeMOは技術的にはすでに、コンボに負けない超々急速充電を可能にしています。それが中国と共同で開発した次世代規格「ChaoJi(チャオジ)」だ。2020年、「チャデモ3.0」として正式に発表されたこの規格なら、最大充電電流は600A、実効充電出力は500kWを超える。技術的には最大900kWまで可能ということで国内では規制の関係で出来ませんが、海外で実験をして安全が確認出来たら国内へ導入という流れだと思われます。

あまり知られていませんが、2030年までに急速充電スタンドを現行の約4倍、ガソリンスタンド並みの3万基に増やす方針が、2021年に政府からすでに発表されているようです。普通充電器の設置目標は12万基なので15万基ほどが新設されるみたいです。ちなみにバイデン政権は普通と急速合わせて北米全土で50万カ所、欧州は300万カ所という目標(があります

・EVで不足する電気主任技術者
続いてEVで不足する電気主任技術者ということで、充電ステーションが一気に増えていくのは分かっていただけたと思いますが一軒当たりの容量はどうなるか考えていきたいと思います。

ガソリンスタンドのように設置されていくと350kWの充電器が1基ではなく複数台設置するのではないかと思います。3基置くと1MW程度なので高圧での契約になると思いますがこのクラスの電気工作物が1万か所も出来ると考えると外部委託で今の制度で吸収しきれないのではないかと思います。

こちらは以前に経済産業省から出ていた電気主任技術者の過不足問題の資料です。これによると2045年までに3900人電気主任技術者が不足するとあり、2016年までのデータをもとに推測されているので実際はここにEVステーションや再エネの増加がさらに乗っかってきます

1MWなどだと1点以上あると思いますが絶縁監視装置分など考えて計算も簡単なので1点とすると1万点です。1万を33で割ると303人なので思ったほどではないです。しかし、ここに太陽光や蓄電池がさらに追加されそうです。2020年の時点では再エネは22から24%ということみたいでしたが2030年に最低36~38%という目標に変更になっています。この変更分はこの資料には反映されていないので太陽光で330人分不足というのも追加されそうです。

ここらへんからも33点というのが変更になるか電気主任技術者が急増するかのどちらかが必要になります。

個人的に怖いのはこれ以外にも炭素税などにより、再エネにインセンティブが付き始めると企業が自発的に増やしたりするのでここでも点数が増えてくるかなと思います。ここから10年で思った以上に太陽光や蓄電池が増えていくとこの資料以上に電気主任技術者が不足してくることもあり得るかもしれません

詳細はYouTubeで話しているので良かったらご覧ください。


まとめ
いかがでしたでしょうか。今のところ太陽光はデメリットが大きいような報道が多いですが、計算してみると家庭用ではかなりメリットが出る電力単価になってきていますし、中小企業でも脱炭素の流れから知り合いの会社でも導入を検討したりしており、一気に広がりそうです。

動画詳細欄に株、投資サブチャンネルあるので良かったらご覧ください。

それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。失礼します。

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