この記事では、さんとうきんが転職活動を二回した結果確信したことがあるのでそれを書きます(*´ω`)
たぶん、多くの人も陥る注意点を書きました!
サムネ


今日のポイントは
・転職エージェントは不要!
・求人応募人注意点
・応募しないと始まらない
の3点を主に伝えます!

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一言でい表すと、転職エージェントとは転職希望者の希望を聞いて企業との仲介役になる会社です(*´ω`)

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ここで注意点を書くと転職エージェントに登録して実際に応募先企業の担当者と面談するまでには3回ほど電話で質問や、希望調査などをされます・・。これを少ないと感じる方は良いのですが、自分は正直多いと思いました。

エージェント1社でこれだけですから、5社応募したら15回電話します・・。
内容もWEBで済むような中身ばかりで応募者へのメリットは皆無です。サラリーマンで仕事しながらの方だと手間に感じると思います。

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つまり転職エージェントは今すぐ転職したい人向けで、いい企業内かな?という気持ちで登録することはオススメ出来ません。

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転職エージェントは応募者のためのサービスというよりも人事部の採用担当用のサービスだと思われます。初めから人事担当者が対応すると業務が増えるので足切りサービスです。それくらい応募者にメリットが少ないです。

エージェント担当者も応募者の仕事を決めないと自分の業務量が増えるばかりなので、良い企業を待っている応募者とはお互いの利害が一致しません。。。

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さんとうきんは転職サイトも利用しましたがこちらの方が断然楽。特に軽い気持ちでいい企業内かな?という人に強くお勧めします(*´ω`)

必要な情報はWEBで時間があるときに入力すれば良いので融通が利きます。応募後は、応募先企業が直接対応するので内定までは早いです。

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これは転職エージェントだろうがサイトだろうが共通するのですが、自分の希望する給料の最低ラインは決めてから応募しましょう・・。さんとうきんは、ここを決めずに(話を聞いてから決めよう!と考えていた)選考を進めていったらよく分からないまま、あやふやになり内定直前で低賃金だったためすぐさまお断りを致しました( ;∀;)

お互いに無駄な時間を過ごすことになるので最低ラインを決めて早いうちに給料や福利厚生、社宅についても把握することをオススメしますm(__)m

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そして、企業も知恵を付けてなんとか人件費を削れないかと日々努力している企業があります・・。転職の目的が給料出ないならば良いのですが、大半の人が給料アップが目的なはず。さんとうきんが伝えたいのはその会社になると本当に給料が上がるの?ということ。基本給だけでなく福利厚生、退職金、残業すべてトータルでいくら高くなるのか把握することが必要です。個人的にはアパートなどの借り上げが福利厚生にある企業はオススメです。さんとうきんは年間80万円を社宅として会社が借り上げているので節約できます。実際の給料と比べるにはこれの3割増しくらいが正しい評価だと思います。

どういう事かというと自分でアパートやマンションを借りると税金が引かれた後の給料から捻出することになります。。。つまり年間80万のアパートやマンションに住むには年収ベースで+100万円高く無ければ80万円が手元に残りません。

あとは残業もみなし残業込みで年収を提示している企業が多いので要注意です。労働者のうちは時間単価を高くする方法に専念した方が良いです。

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これは前も書いたのですが転職なのに気を使って報酬について聞かないとお互いに時間を無題にする恐れがあります。ハッキリと伝えたほうが良いですしここで嫌な顔をする企業は辞退した方が身のためです。。。

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唯一、WEBでの応募のデメリットといえばすべてが自分だという事です。自分で応募しなければ何も始まらないです(*´ω`)
20代で労働年収700万円になる方法にも書きましたが20代は受け身になればなるほどジリ貧です。これはマジです。奴らは色々かっこいい事を言って、反発せず受け身の人間の給料は1円も上げずにむしろ下げ始めます。少しずつ準備をしましょう!関連記事にリンクを張ったので参考にどうぞ(*´ω`)

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これにつきます。今の会社にに不満があるならば転職しかありません。しかし、強気の交渉をするには安定したメンタル、つまり定職に就きながら転職サイトで応募することをオススメします。退職してから転職は自分を追い込みます。

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